元旦の朝は残念ながら曇り、初日が拝めない。 カーテンを早くから開けておいたが、徒労に終わった。 残念無念と言うほどでもないが、心の霧が晴れない気分である。 十時、窓の外で鴉の声がするので、急いで窓によってみたら、ちら見して飛んで行った。 完全にかつ、意図的にからかわれた感がある。 鴉は賢いと、いくら宣伝しても彼らには通じていない。 年老いた私を気遣ってくれるのが、鴉だけとは残念なばかりである。 今年は私の方から年賀状を出さない事としたが、それでもやって来る。 これから年賀状を購入しに出かけなくてはならないが、外は寒そうである。 今少し気温が上がってから出かけることとして・・・・。 やはり寝正月になりそうである。
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