藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

頭の空白

2019-12-18 20:31:11 | 日記・エッセイ・コラム

色々考えている。 が、しかし考えが纏まらない。 特段自分の命を永らえ様とは、思わないが、日常生活の簡素化がしたいのだが。 要するに私は、横着物などだ。 十六歳で一度は死んだ身が、医師の方の努力と研究で、命永らえてきたし、今回もマダニの災害から助けていただいた。 ところが社会は複雑化するばかりである。 医師は専門家して、他の診療委科目は、目暗同然。 あっ、この言葉って差別用語だった。 どうぞご勘弁を。 でもここではこの言葉が一番気持ちが伝わる。 私の年になると、延命など必要ないと思えてくる。 今日が、今が楽しく生活したいのだが、それを解って頂ける医師が居ない。 この年になると、経験していない物は、人殺し、窃盗?、拾ったものを、私物化したことが無いとは言えないので?。 詐欺、これは有りそうだ。 奥様を口説いた時、半分詐欺だったかもしれない。 案外に友達間では、騙し合いとか裏切りとかは無いが、もちろん私は、奥さん間に対しても無いと断言できるが。 自分で自分をだまし続けた事は有るように思われる。 老い先短くなって、本音で全て話すようになったら、町内会や周りの人々がびっくりし始めた。 「おべんちゃらはもう沢山」の心境になってきてしなった。 ごまかし政治、安倍政治。 こんな世なのか真平だ。 何処かえ消えてしまへ、「麻生副総理」、突然死しないかなあ「安倍総理」。 此れ本音。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿