藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

めでたき知らせ。

2018-01-05 16:25:06 | 日記・エッセイ・コラム

お昼寝中、電話で起こされた、孫からの電話である。 さる正月四日、入学試験に挑戦していたのだ。 この学校は第二志望校だが、合格通知が届いたとの事である。 広島では新興の学校だが、近年めきめきと大学進学競争で実績を上げ始めた学校である。  AICJ 中学・高等学校という。 ご本人は私の母校、修道中学・高等学校を目標に頑張ってきたが、それに先立っての滑り止めに先ずは合格。 うれしそうな声で知らせてきた。 通学にはむしろこの学校の方が便利だが、ご本人は「おじいちゃん越え」を目標にしてるらしいところがある。 まあいずれにしても、合格祝いの準備が必要となってきた。 受験の圧力で、このところ体調が良くなかったが、声が晴れ晴れとしてきたので、安心である。 できれば本人の希望が叶えばよいが・・・・。 少しは期待してやる者がいないと、本人が勢が無かろうと励まして於いた。 いずれにしても、奥様と相談のうえでいくばくかの祝いをせずばなるまい。

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不調

2018-01-05 12:04:46 | 日記・エッセイ・コラム

何故か不調。 力が湧いて来ない。 朝から愚だ愚だとしている。 ぐだぐだ…変換を押したら、愚だ愚だと変換した。 これって正しいのだろうかと疑問に思うが、調べる気がしない。 こんな状態を絶不調と言うのだろう。 こんな時は寝るに限る。 変に行動を起こすと・・・・・・。 事故を起こして一巻の終わり。 それも案外楽になって良いのかもしれない。 布団に潜り込、いろいろ考えるが、「バカの考え、休みに似たり」のたとえ道理なので・・・。 どうも天気が曇ると考えが暗くなる。 老人性うつ病では無いが、冬季鬱なのかもしれない。 その点古き良き時代と言われる時代は、冬季鬱がなかったのではと言われているそうだ。 囲炉裏の傍で内職をすれば、心温まりかつ懐も暖まったそうである。 こんな記事を書いていると、少し日が照り始めた。 途端に、鴉君の声。 我が家の敷地の角の電柱の上で、大きな声でお呼びである。

 

 一瞥すると飛び去った。 はしぼそ鴉君、なんだか人を馬鹿にしている。 鴉君が飛び去ると、再び庇が陰りどこか差に示唆を感じさせる暗さがやってきた。 年初め以来、曇りと晴れが交互のようである。 ここはひとつ「ぱーっと」晴れの日が続いてほしいが・・・・。

 

 

 

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