鳥居のところから男坂と女坂があります。
今回は女坂を下ります。
男坂(左)と女坂(右)の合流点です。
大きな鳥居があります。
緩やかな登山道が続きます。
こんなプレートがありました。
日和田山を愛していたという田部井淳子さん・・・
ガンを宣告されてからもご主人と一緒によく登っていたそうです。
田部井さんのプレートは駐車場の一角にありました。
高麗駅に向かって歩きます。
踏み切りを渡ります。
高麗駅に着きました。
この日の歩きは約3時間30分でした。
駅前にあるモニュメントです。
ここは朝鮮とも深い歴史があります。
駅のホームから眺めた日和田山です。
左が高指山ですが、目印になっていた無線中継所の鉄塔が
ありません。
※午後から出かけたのですが何とか暗くなる前に下りることができました。
また季節を変えて歩いてみたいと思います。
アイドルだったんですね。
韓国旅行で見てきたモニュメントが懐かしいです。
田部井さんの素敵な笑顔も懐かしいです。
里山歩き、いろいろな出会いが有りますね。
こういう方が地元の山に登ると親しみを感じます。
面さんさんが黍生山に登るようなもんです(笑)
有名な登山家ですね。穏やかな
語り口からは山の魅力が色々出
ていましたね。
素人の当方でも知る人です。
さて、今朝もこちらは小雨交じ
りです。雪ではありません。雪
マーク。出ていましたけど、雨
にときおり実ずれ、あられが混
じる程度です。積もりません。
来週本格的寒波の到来が予測さ
れています。そこでまともな雪
になるのかも知れません。
そうでしたか。
田部井さんの、ホームグラウンドでしたか。
世界的な名登山家を育てた山だったのですね。
確か、晩年の田部井さんとご一緒されて、レポされてされていましたね。
過去記事から見ました。
かなり歩かれましたね。
丹沢や富士山そして筑波山の雄大な景色素晴らしいです。
日和田山からエベレストへ・・・
このプレートは最近設置されたようです。
まだピカピカでした。
このコース、久しぶりに歩きました。
新しい発見が幾つもありました。
田部井さんは最後まで日和田山を
愛していたようです。
黍生山にも面さんのプレートを
作ってあげてください。
田部井さん・・・
なかなか笑顔が似合う登山家です。
何度かお会いしたこともあります。