みどり市議会議員 宮崎 武

宮崎 武の活動彼是を皆様にお伝えする
  公式ブログbyみどり市紀行 (C)
 

      

新教育長が就任。

2010年06月30日 | Weblog
6月30日付でみどり市教育長が交代をしました。

 4年間みどり市教育行政にご尽力いただいた【岡崎紀夫】氏が退任をされました。
 県内一のマンモス校を抱える笠懸町や小規模校を抱える大間々町など多くの難問を抱える中、大変なご苦労をされました。が、そんな中でも
 迅速な対応が際立っていた教育長でした。
 追尾された市内の中学生が激突死したときなどは、必死になって子どもを守り抜いたことは、いまだに忘れない思いです。
 大変にご苦労様でした!

 そして本日、尾享子教育長が新たにみどり市の教育行政の責任者として就任をしました。尾教育長はこれまで県立盲学校長として現場の最前線で活躍をしてきた方ですので今後のみどり市教育行政の舵取りは大変な重責だと思っていますが。
がんばっていただきたい!と思っています。

議会改革検討委員会。

2010年06月29日 | Weblog
 本日は、標題の委員会が開催され、果たして現在の定数で平成23年度に行われる統一地方選挙を迎えるのか?又、定数を削減した状態の中で迎えるかの議論の集約をしていく方向でいいのかどうか議論を改めて確認をいたしました。【現在は22名の定数】

 今一度、九月本会議を迎える時点までにもっと深い議論を進めていく事で、委員全員の了解を取りました。

 又、会派の是非についても議論を平行して行って行くことでこちらも推進していくという事になりました。

 ただ、みどり市議会では、政党名の会派は、私ども公明クラブだけで会派を組むという事は、【仲良しクラブ】であっては断じてならない!と思っている私にとって政策重視の市議会内政党が無い事は、後退に繋がるのでは?と思っています。

 やはり、昨日の議論にもそういった会派について厳しい意見出る場面もありました。あくまでも会派とは、どんな案件も統一した意見を持っていないと会派としての存在価値自体が揺らいでしまうのでは?という事に繋がっていきます。

 人事案件などは、別問題では会派としてどうなのか?という事でしょうか?そういった部分も含め会派の是非も問われています。

【障害者福祉センターつばさ】運営委員会。

2010年06月28日 | Weblog
 本日は、13時半から標題の運営委員会が開催されました。【22年度第一回】
21年度の事業内容、今後の運営についてなどについての報告等がありましたが。本日重要な案件は、地域活動支援センターとして、現状の施設で今後どうなのか?を確認する重要な委員会でした。

第二条  地域活動支援センターは、利用者(地域活動支援センターを利用する障害者及び障害児をいう。以下同じ。)が地域において自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者を通わせ、創作的活動又は生産活動の機会の提供及び社会との交流の促進を図るとともに、日常生活に必要な便宜の供与を適切かつ効果的に行うものでなければならない。
 地域活動支援センターは、利用者又は障害児の保護者(以下、「利用者等」という。)の意思及び人格を尊重して、常に当該利用者等の立場に立ったサービスの提供に努めなければならない。
 地域活動支援センターは、地域及び家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村(特別区を含む。以下同じ。)、障害福祉サービス事業を行う者その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者等との連携に努めなければならない。
 地域活動支援センターは、利用者の人権の擁護、虐待の防止等のため、責任者を設置する等必要な体制の整備を行うとともに、その職員に対し、研修を実施する等の措置を講ずるよう努めなければならない。

 といった活動支援センターとしての基準を満たすには、現状の施設ではまかないきれない部分を今後どうするのか?時間的にもリミットが迫っている中、今後は、2にあるような考え方中心の協議に入らなくてはなりませんので、早期に保護者の皆様からも貴重なご意見を伺わなくては!と思っています。

沖縄全戦没者追悼式。

2010年06月27日 | Weblog



  公明党の遠山清彦衆院議員と糸洲朝則沖縄県本部代表(県議)らは、太平洋戦争末期の沖縄戦が終結した日から65年を迎えた「慰霊の日」の23日、最大の激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園で、戦没者の名を刻んだ「平和の礎」に献花し、犠牲者の冥福を祈り、恒久平和を誓った。

 

 これには、金城勉、前島明男、上原章、當山真市の各県議と砂川金次郎糸満市議、仲田政美豊見城市議が参加した。

 同公園ではこの日、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が行われ、遺族・関係者ら約5500人(主催者発表)が参列。仲井真弘多知事は平和宣言で、「基地負担の軽減や普天間飛行場の危険性除去の実現は、沖縄だけではなく、国民全体が取り組むべき課題」と訴え、沖縄の過重な基地負担の軽減を求めた。

 また、菅直人首相が就任後初めて沖縄を訪問し、式典に参列した。

 「平和の礎」には今年、新たに80人の名が追加刻銘され、総数は24万931人となった

 


雀の減少と烏の増加?

2010年06月26日 | Weblog
 最近、気がついたことですが家の周りにいた記憶のあるすずめを全然見ないことにえっ!という感覚ですが、その反面、カラスが異常にいますので、カラスにすずめが撃退?されているのか?という事で調べてみました。

▼国内に生息するスズメの数がこの50年間で10分の1に減ったと報じられた。環境省による推計で、スズメが巣作りできる木造住宅の減少に加え、都市部で空き地や原っぱが少なくなったことが主な原因という。特に都市部の住宅地で見られなくなっているようだ。

▼イネ科やタデ科、キク科の種子を好んで食べ、水稲や麦など穀類栽培には害鳥となる。一方で、春から夏にかけての繁殖期を中心に小型の昆虫類を多く捕食し、多種類の雑草種子を食べる益鳥の顔も併せ持つ。

▼田んぼに立つかかしは、スズメを追い払うために考案されたと言われ、古くから人との間で米の争奪戦を繰り返してきた。取材先で、早生品種の田んぼをスズメが襲って全滅に近い被害が出たと聞き、個体は小さくても群れになると大きな脅威になると実感した。

▼農村部でもコンバインの普及で餌だった稲の天日干しが減り、生息数が減った要因の一つとの指摘がある。農作物被害はない方がありがたい。しかし、多様な生物がバランスを保ちながら生息できる環境を守っていかないと、特定の生物が大発生して被害をもたらすなど別方向から影響を受ける心配がある。人々の生活と共にいて、最も身近なスズメの減少は、さまざまなことを考えさせる。

みどりのカーテン。

2010年06月25日 | Weblog
 最近、市内の各所でみどりのカーテン事業の推進によるすずらんテープが屋根に向かって伸びているご家庭を見受けます。

 私の自宅付近でも多く見られていますので、そろそろ内も!という事で、本日すずらんテープではなく細い竹で屋根に向かって延長出来るよう設定してみました。

 最盛期が楽しみ!ですが、一説によると四方海に囲まれているわが国では、CO2削減効果が薄いのではないか?などという論もあるようで?そういうものかな?などと考えたりしていますが。

◇みどりのカーテンの効果

  • 植物の蒸散作用による冷却効果
  • 日除け
  • CO2(二酸化炭素)の削減(吸収)
  • 景観をよくする
  • 植物を育てる楽しみ、収穫の喜びを得られる

入会式。

2010年06月24日 | Weblog
 昨晩は、桐生ライオンズクラブの新旧役員の交代式と、合わせて入会式を行いました。
 7月からがライオンズクラブは、新年度ということですので、毎年この時期に交代式を行います。

 新会長【小枝】新幹事【魚善】新会計【千本木保険】となります。三役のスポンサー【親】は全員、私という事で、責任重大という事になりました。

 指名委員長【前会長】の私は来期、副会長という事で、三役の補佐に周り合わせて【テールツイスター】というクラブ内の5役も受ける事になりました。

【テール・ツイスターとは?】
テール・ツイスターは適切な余興やゲームを行い、会員にファインを上手に課すことによって会合の調和、友好、活気を促進する。テール・ツイスターのファインを課す決定はいかなる規制をも受けない。ただし、ファインはクラブ理事会の定める額を超えてはならないし、同一会合において同一会員に
2
回を超えてファインを課してはならない。出席会員全員の賛成がないかぎりテール・ツイスターにファインを課すことはできない。集まったすべての金銭は直ちに会計に引き渡し、領収書を受け取る。

 入会式は、2年ぶりでしょうか?新たに私のスポンサーで入会されました。
 あえてお名前は記しません。映像でわかる方はわかります?

 終了後の、懇親会では、恒例の全員参加のカラオケなども行い、地位、年齢など様々な社会等のしがらみを乗り越えた、桐生ライオンズクラブならではの大盛会で、ハーモニカの独奏などもあり、日ごろの憂さ?の発散!で、新年度も【社会奉仕に精進】しましょうという事で。

否決。

2010年06月23日 | Weblog
 昨日、最終日の否決について、色々な方から何で?というお話しを頂きましたので、いきさつを明記します。【私なりの】

 総務文教常任委員会に付託となった議案ですが、【桐生アリーナとパル】を指定管理者に移管する為の条例案です。
 
 総務部としては、なるべく議案を少なくする為に地方自治法上問題の無い形として2つの施設を1議案で出しておくという手法を使いました。
 ここで、何故?委員会が不採択?という事ですが、聞くところによると委員会協議会でも何の意見もなく、議会前の全員協議会でも意見もなかった案件に対して突然のように委員会が拒否反応を示したのか?という事です。

 確かに、分かりやすいのは、1つの案件に対して1つの議案ですが、総務部としては、まず【指定管理者】に移管が出来うる条例を作っておき、何年か経過する中で、様子を見ながら実際にそういった話が本格化したときに議案を1つずつ提出する用意としての今回の処置だった訳ですが。
 やはり、結論とするともっと慎重な委員全員が納得できるような説明が大事!という反対する議員の思いだったようです。
 
 本会議では、議長が議案に対して賛成の方の挙手を求めます!と促したとき、反対している議員まで手を上げてしまったようで議場が一時騒然?見たいな理解に苦しむ場面もありましたが、賛成6名?という事で、最終的には、9月本会議に向かって議案を分けて提出!という形でしょうか?今回の事で、担当の教育委員会ももっと説明をすべき!という声が多く上がっていますが、議案として提出した総務部についても、プライドがずたずた!になってしまった?のではないかと思っています。

 要するに、大事な事は、昨日もお話をしているような、慎重姿勢で、市民の納得が得られる施策を行って欲しい!と思うばかりです。

六月議会が閉会しました。

2010年06月22日 | Weblog
 多くの重要案件が提出された6月議会も本日を持って終了いたしました。
今回の議会は、多くの人事案件が市長から提案されましたが、最重要と思われた副市長の選任が否決!となった余りいい意味ではない?みどり市の歴史に残る議会でした。

 また、本日も、委員会で不採択された議案に対して、本会議でも否決といったものもありましたので、少し執行部も慎重になって様々な市民の為の施策を出す以上より一層の配慮が重要になってきます。

 又、広報委員長としては、これから7月末までが重要な仕事?になってまいりますので、質問等のまとめや校正作業が忙しくなってきます。

 今日も、一部の広報委員からお話がありましたが、締め切りは6月29日になっていますが、広報委員は、7月5日の委員会までに持っていけばいいですね?といった話しですが、それでは広報委員だけが提出日の延長を認めることになりますので、締切日は、厳守でお願いします!といったやり取りがあるくらい、一般質問をまとめるのは大変な作業なのか?と思う一面もありました。

メキシコ湾石油流失

2010年06月21日 | Weblog

 アメリカ大統領の責任問題?とまで事態は発展しかねない様相を呈しているアメリカのルイジアナ州沖のメキシコ湾で原油が流出している問題ですが。どんな状況なのか確認をしてみました。

こんな内容のようです。

 原油採掘基地ディープウォーター・ホライズンで起きた大規模な爆発により、水深1500メートルにある原油を運ぶパイプが破損し、発生から一カ月以上たった現在も原油の流失は止まっていません。原油は潮の流れなどによってゆっくりと拡大を続けており、5月17日にはルイジアナ州のミシシッピ川東岸に広がる湿地帯に流れ着いたことがグリーンピースの科学者によって確認されました。今後も続々とルイジアナ州沿岸に原油が流れ着くことが予想されています。しかし5月28日現在、ディープウォーター・ホライズンを所有するBP社はまだ流出を食い止められずにいます。米地質調査所(USGS)の調査によると、原油流出総量は7200万リットルに達し、米国史上最悪の原油流失事故となったと発表しました。

 石油採掘吉での爆発事故で、原油流出量は1日あたり5000バレルに上り、当初予想の5倍に達しているとアメリカ海岸警備隊が4月28日に発表した。ルイジアナ州は、ハリケーン「カトリーヌ」の被害からやっと立ち直ったのに、またダメージを受けることになった。

 この石油流出事故の最大の問題点は、油井と結ばれたパイプラインから石油が漏れているということ。タンカーの場合は、積んでいる石油の量だけの問題だが、これは留まることなく流出してくるということになる。環境に大打撃を与える事故なのに、日本のマスコミの扱いは小さい。そういえば1989年、アラスカ沖でのタンカー石油流失事件の石油は、10年経ってもまだ完全に除去されていないそうだ。

 メキシコ湾における石油流出は4月18日より潮に乗って拡散を開始、ブリチッシュ石油BPの井戸が爆発し、死者11人を発生させた。この後も留まることなく流出、ルイジアナ州、フロリダ州東海岸に到達している。新聞からの情報によれば、流出は少なくとも8月まで継続すると伝える。ブリチッシュ石油の支払うべき賠償金は、アメリカにおいて7500万ドルであったが、今回の石油流失によって与えた損害は少なくとも一桁上の7.6億ドルに達すると見積もられた。
 
 といった状況ですので、大変な問題になっています。原油の相場にも影響しないかも心配するところですが。


埼玉選挙区。

2010年06月20日 | Weblog

 朝から埼玉県に行きました。【西田まこと】さんの為にです。
20軒ばかり訪問しました。

 ポータブルナビの結構いいのでいきましたが、それでも大変です。
何年ぶりの訪問ですので景色が一変!していました。道路もさすが埼玉県どんどん新しい道や住宅が出来ている感じです。

 


記事です。

2010年06月19日 | Weblog


 地元紙に載った議事を掲載します。
内容は、一般質問をした、学校の防犯についてです。
今後もしっかりとした学校の安心安全の推進を図っていかなくては!なりません


 ちなみにですが、写真の上にカーソルを載せ左クリックしますと内容が確認出来ます。


マニフェスト2010 参院選重点政策

2010年06月18日 | Weblog

 公明党の山口那津男代表と斉藤鉄夫政務調査会長は17日、東京都新宿区の公明会館で記者会見し、7月11日投開票の参院選に向け、「マニフェスト2010 参院選重点政策」を発表した。

 

 これは前回の衆院選で示した「マニフェスト2009」の政策のうち実現した項目を削除し、新たな項目を加えるとともに、一部を修正したもの。

 全体は「新しい福祉」「景気対策・成長戦略」「クリーンな政治の実現」「国民のための行政の実現」からなる4つの主要政策と、教育、農林水産業、環境、平和の4つの重点政策で構成。これに加え、「当面する重要政治課題」として財政健全化や普天間飛行場移設問題、郵政見直しなどに対する公明党の考え方を提示するとともに、「社会保障にかかる財源と税制改革」に関する党の見解もまとめた。

 最大の特徴は、うつ病や不安定雇用、独居高齢者など新しいリスクに対応する「21世紀型の新しい福祉社会」の構築を提案したこと。

 具体的には、(1)新しい生活保障(2)新しい雇用保障(3)新しいヒューマンケア――の3つを提示。新しい生活保障では、空き家をリフォームし、住宅困窮者に低家賃で供給する「セーフティーネット住宅」の100万戸供給などを盛り込んだ。

 また、新しい雇用保障では、「新卒」要件の卒業後3年間までの緩和などを明記。新しいヒューマンケアでは、うつ病の早期発見・治療から社会復帰までの一貫した支援体制の構築、地域ボランティアの育成による独居高齢者への支援拡充などを進める。

 景気対策・成長戦略では、3年をめどに実質2%、名目3~4%の経済成長をめざす。これに向け、学校耐震化や介護施設の拡充などを促すほか、安心の社会保障・福祉の確立で内需を振興。環境など成長分野への投資を促し、新興国の旺盛な需要も取り込む。

 クリーンな政治の実現に向けては、企業・団体献金を全面禁止し、政治家の秘書への監督責任を強化。国民のための行政の実現では、天下り根絶への規制強化や税金の不正使用の撲滅を掲げた。

 一方、社会保障の財源と税制改革については、新しい福祉の確立へ景気回復などを進めた上で、消費税を含む税制の抜本改革を行うとした。

 記者会見で山口代表は、「一番問われているのは国、地方を通じた政策課題をキャッチし、(解決へ)それを政策として実現していく力。それに応えられるチーム力を備えているのは公明党だ」と強調した。

 


時局講演会。

2010年06月17日 | Weblog

 昨晩は、桐生市民文化会館シルクホールで多くの党員党友支持者を迎えて、桐生みどり市の時局講演会を行いました。

 来賓には、桐生、みどり市長にご挨拶を頂、県会議員の皆様も参加を頂きました。
登壇者は、長沢ひろあき参議院立候補予定候補者、坂口力公明党副代表です。

 又、みどり市議会の多くの皆様にも忙しい中、参加を頂大変感謝しています。

ともかく、昨日、国会が終了し、本格的な参議院選挙に向けての流れになりました。

 映像は、最近みどり市広報と一緒に届いた物ですが、新しい福祉へ!という事で、私達が取り組んでいる物の重要な施策です。

是非内容をご確認ください!


父子家庭の児童扶養手当。

2010年06月16日 | Weblog
○父子家庭への補助制度について

Q 母子家庭には、補助制度があるが、なぜ父子家庭には補助制度がないのか。

A 現在、母子家庭への支援策として、国による児童扶養手当等の各種制度が整備されております。
 しかしながら、父子家庭については、ご指摘のとおり支援策の充実が母子家庭に比べて図られておりません。今後、社会の情勢等を見ながら検討すべき事項と認識しています。

上記は、市がパブリックコメントを取った際に、質問があった事項ですが。

 一定の条件【所得等】に適合した場合は、手当てが受けられる!ことになります。
【平成22年8月1日から】
 この件は、一般質問等でも、父子家庭の医療費免除などと合わせて要望をしていた部分ですが、国もやっと重い腰?を上げたようで、現在の社会情勢から見るとおのずと重要な思索である事を認識したようです。

 手当ての内容は、監護する子どもの人数及び所得等で決定されますのでが、全部支給された場合、41720円 一部支給の場合 41720円~9850円となります。

 父子家庭が受給する為には、住居地に対しての申請が必要となります。ので、対象家庭には現時点で、申請のための書類等は、配付しない予定【個人情報などで】ですので、今後、みどり市のHPなど掲載されますので、是非是非ご覧ください!