それ自体は、もしぶつかっても車は、へこむような事はない?ようで、倒れても元に起き上がるような構造になっているようです。
【よく子どもが倒している場面を見受けますが、直ぐに元に戻っています】
どういった形での設置かというと、道路上の白線にカラーコーンを設置し車を思う方向に誘導する場合に使われているようです。
ただ気になっている部分は、その白線上のカラーコーンがあるが為により危険が増えないのか?という事ですが?
ここのところも、市道笠懸1298号線に侵入する役所北側の部分のカラーコーンがここ何日か倒れたままになっているので気になっていましたので車を止めて起き上がらせその足で、担当課長に相談をしてきました。
もしも、カラーコーンがあることによって危険が増すような事のないように今一度、市内各所の検証をお願いしておきましたが、早急に確認してくださるとの事ですが、思惑どうりに行かない部分もありますので。
大事な事は、運転者が事故を起こさない方向に様々な標識や器具を設置する事にありますので早期の対応を!という事です。
映像の右側のオレンジ色のものを多用しています。