標記の委員会が午後一時半から開催され、委員会に望みましたが、今回が初の委員会と言うことで委員長に就任した議員の方の様々なも問題提起に対して多くの議員は内容を理解できないようで様々な意見が出されました。この競艇の関係は、旧笠懸町に場があると言うことで、大間々、笠懸、薮塚の各町で「あざみ水園」という公営ギャンブル(競艇)を桐生市と共に開催していました。昭和32年からですので50年の歴史がありますが、みどり市合併前に桐生市が撤退したために、町をあげての廃止か?存続か?と言う問題の中、みどり市合併になり単独で開催する事になった物ですが、問題は、施工者としてのみどり市が、会社に対して物を申せない!と言う部分に問題がありますので、委員長としてもその部分の改正をしないと市民の為にならない!と言う思いが強いのでどうしても強硬姿勢になってしまっています。
今回の会議も順を追って旧町村時代はかかわりが無く、内容のわからない東、大間々の一部議員や新人に対してもっと簡潔明快な説明を強く要望をいたしました。ともかく我々議員が何も判らず大事な議決の場面で判断がつか無い!という方がいる事が一番の問題ですので、勉強会を持って住民の血税投入難などと言うことが断じて起こらないよう判断が大事だと言う事です!
今回の会議も順を追って旧町村時代はかかわりが無く、内容のわからない東、大間々の一部議員や新人に対してもっと簡潔明快な説明を強く要望をいたしました。ともかく我々議員が何も判らず大事な議決の場面で判断がつか無い!という方がいる事が一番の問題ですので、勉強会を持って住民の血税投入難などと言うことが断じて起こらないよう判断が大事だと言う事です!