日々、出会ったものたちの・・・・ Photo emotion.(造語^^;)
emotionally.
三 州 屋 。
銀座 「三州屋」 で 晩メシ。
この日は珍しく2階の座敷へ。
忘年会シーズンでごった返す銀座ですが、
少し遅い時間だったから比較的空いてるかも。
この季節 必ず注文する牡蠣フライ。
三州屋の牡蠣フライは紐付き大振りで本当に美味しい。
ラストオーダー時間が近づき、
怖い顔を接近しながら急かすおばちゃんを尻目に(笑)、
余裕の表情で大量注文♪
あさりバター、刺身盛り、鶏豆腐、海老フライ、アラ煮、などなど。
すべてクォリティ高し。
さすが三州屋。
ご ち そ う さ ま で し た 。
STAR WARS : ROGUE ONE
観てきました。
STAR WARS ROGUE ONE
15日 24:00 (16日に日付が変わる瞬間) の世界最速?レイトショー(笑)。
終了時間は深夜2:30という平日にはキツイ時間帯でしたが、ほぼ満席でした。
さすがSWファン。
この最速レイトショーはいつも歓声や拍手で盛り上がるんです。
で、肝心の内容ですが、
エピソード3 と エピソード4 の間を繋ぐストーリーという事で、
個人的にはすごく良く出来た other story になってるなと。
SFXの演出とクォリティも シリーズ一番だと思いました。
でも、
まぁSWマニアにとっては、
色々と演出的に裏切られるポイントも多々存在しているんですけど;;
まだ若い監督:ギャレス・エドワーズ氏自身もかなりのSWマニアだと感じました。
SWはどのエピソードもそうですけど、、
ラストがやっぱりグッときますよ。。
audition and meeting ...
初 音 鮨 。
予約が取れない 人気の 「初音鮨」。
5月以来、2度目の来店。
今回も友人のヨッシーさんと一緒。
居心地の良い広々とした座敷と シンプルな檜のカウンター。
もう嫌が応にも期待に胸とお腹が膨らみます(笑)。
相変わらず、
大将の中治さんは 素晴らしいエンターテイナー。
おかみさんとの絶妙なコンビネーションと、楽しいポージング(笑)。
そして、
ひとつひとつのネタ、その産地、その目方、その温度。
すべての蘊蓄、 博識 、素養を、解りやすく教えてくれます。
つまみは無く、鮨のみ。
最初に 炊き上がったシャリのみを味見。
そして、鮨はすべて 手渡し。
お箸はありません。 手 から 手 へ。
写真ブロガーな私は、
左手で鮨を受け取って、右手でシャッターを切ります(笑)。
12月。 鮨が一番美味い季節 の 初音鮨。
予想を遥かに超える素晴らしいネタのコラボ群。
その一つ一つが、煌びやかで美しく 唸り声を上げるほど 美味しい。
至極、幸せな 3時間強。
以下、この日のネタを備忘録として。
剣先イカ + フランス産キャビア
自家製カラスミ + イカゲソ
カンパチ 21kg
滋賀県 琵琶湖産 天然ウナギ 1.7kg
大分県産 赤貝 + 紐
カワハギ + 肝
サワラ 背と腹
アン肝
青森県 大間産 マグロ 175.4kg 赤身 漬け
青森県 大間産 マグロ 175.4kg 中トロ 塩
北海道産 イクラ
北海道 羅臼産 フグ白子 + アルバ産 白トリュフ
兵庫 津居山産 ズワイガニ オスとメス (内子・外子・味噌)
青森県 大間産 マグロ 175.4kg 大トロ 漬け炙り
鉄火(太)巻き (大トロ漬け炙り + 中トロ + 赤身漬け入り)
干瓢巻き
芝海老入り玉子
美 味 し か っ た 。 。
いつもの悪いクセで、
また写真撮り過ぎ;;枚数多くてすみません;;
大将、
ご ち そ う さ ま で し た 。
また食べに来ます♪
お ち ゃ ら か
日本橋の 「おちゃらか」 で 美味しい日本茶を。
日本茶なのに、
このお店のオーナーはリヨン生まれのフランス人、
ステファン・ダントン氏。
店頭ではソムリエとして、色々とアドバイスしてくれます。
日本茶フレーバーに魅せられた彼のコトバ。
『日本茶はワインの様な物語を持つ』。
なんだか、ちょっと分かるような気がする。
この日も、
ステファン氏にアドバイスしてもらい、味見をしつつ、
「ほうじ茶 × アールグレイ」
「ほうじ茶 × チョコミント」
2種のフレーバーを購入。
湯煎ではなく、ミルク煎で 淹れたお茶。
ほっこり、
美味しい。。
温まります。
ご ち そ う さ ま で し た 。
次ページ » |