人生の雑記帳bytamatiyamaru

終活もそろそろ考えながら…日々の瞑想(迷走?)を大切に
身も心もととのえることが一番!

ルンバ

2013年08月31日 10時08分24秒 | スゥイーツ?

職場の新築に伴い広い面積をくまなく掃除するために・・・

お掃除ロボットルンバを購入していただきました

多少の段差ならモノともせず、元気に走り回ってくれています

電池切れになると自分で充電器までの距離を計算して充電器にもどれて賢い

一般家庭では大きなリビングとかには便利だと思いますが細かい部屋があるお宅では

その効果が期待通り発揮できるか微妙なところだと思います

歩いている人にぶつかっても衝撃などはなく優しくツンツンツンとつついて優しく撫でるような感じ・・・「もうちょっと向こうをやってください」とお返事してしまうくらいかわいいロボットですね

久しぶりに賞味期限ぎりぎりのクリームチーズがあったのでスフレチーズケーキを焼いてみました

クリームチーズをゆっくりかき混ぜて卵2個・グラニュー糖80グラム・生クリームを入れて滑らかに泡立て小麦粉30gも加えさらに泡だてて180度のオーブンで1時間焼きました

ちょっと美しく切れなかったのだけど・・・自我自賛とってもおししかったです(@´゜艸`)ウフウフ

ママぁぁぁ私たちもいただけまちゅか

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大きくなってきました~~

2013年08月28日 20時33分10秒 | 我が家のガーデニング

我が家のいちじく・・・早くからたくさんの実をつけていたのですが・・・(14個)

その後まったく大きくならなくなり

ネットでいろいろ調べたりしてみたのですが

いちじくってほとんど肥料はいらないみたいですし、水切れをものすごく嫌うそうです

私・・・大きくならないから液肥や置き肥を施してしまいましたし

鉢で育てているので根ぐされも気になり水やりが少なかったのかもしれません~~

たくさん実がついている場合はりんごと同じく摘果も必要みたいです⇒もったいなくてやってません

しわしわの大きくならない実をみてはため息をついていたんですが

5日ほど前からぐんぐんと大きなリ始めヽ(´ー`)ノマンセー

いちじくが大好きな私は一昨年にこの苗、昨年ももう一鉢着実に苗を増やし・・・どこまで食べたいんやという感じで熱が入っているのです(爆)

こちらは小さい苗なんですが、すでに2個収穫できました

上のいちじくの方が甘いんですよ⇒今年は20個くらいは収穫できそうでうれしいなぁぁぁ

朝晩が少ししのぎやすくなりましたね

もうすぐ9月・・・今までに経験したことのなかった猛暑と豪雨の2013年夏も終わろうとしています

という薔薇ががんばってくれています

とっても香りがよくてかわいらしい薔薇さんで優等生です

雨に打たれて外の花弁が透き通ってしまいました

なんとも言えない色合いがファンタステックで花もちがとてもいいんです

ここのところ茄子・・・茄子・・・茄子

毎日浅漬けをしたり天ぷら、素焼きなどにしていますが、今日は煮びたしにしてみました

茄子って美味しいですよね

 

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大雨の蒜山高原

2013年08月25日 13時54分48秒 | 見て歩き・・・食べ歩き・・・

22日から甥っこが遊びにきておりまして・・・大学一年生・・・3月に引っ越し手伝いに行ってきました

私もなかなか忙しくてどこにも連れていってやれなかったのですが

父親方の祖母宅に行ったり、自転車でデパートに行ったり一人それなりに楽しく過ごしていたみたいです

24日がちょうど休みが取れましたので蒜山高原から湯原真賀温泉に行ってきました

その日は大雨警報が出ており島根県江津市では記録的な大雨で被害も出ていました

父は心配していましたが私と甥っこは10時には雨の中を強行突破(爆)

私は雨の中の運転は苦手なのでゆっくりと高速道路を運転していたんですが

蒜山に行くためには米子自動車道に入らなくてはいけないのに・・・そのまま広島方面に直進してしまい・・・

いけどもいけども蒜山ICは現れてこず

「おばちゃん道、間違えてない?」と甥に言われた時には・・・すでに「広島県に入りました・・・」とナビがしゃべりました

蒜山までならナビもなくていいと思い行き先を登録していなかったのでナビは作動していませんでした

広島県の庄原、東条ICで降りてUターン結局200キロ走行しており2時間のロス

いつだって珍道中は付いて回る、私の運転技術

蒜山に着いたのは午後1時・・・お腹もぺこぺこ

生ラムちゃんのジンギスカンを食べたかったのです

トロピカルなジェラートもありましたが

こちらも大好きな蒜山ジャージ牛乳ソフトクリーム

濃厚さが類なく蒜山のジャージソフトがむしょうに食べたくなる病なんです

源泉かけ流しの情緒あふれる真賀温泉

まったく加温していないので入るとややぬるめのお湯なのですが

10分くらいたつととっても気持ちよくなってきます

温質はぬめぬめどろどろ・・・さらさらとした感じなのですがお湯の中で自分の身体を触るとドロドロってします

そして細かな炭酸気泡がたくさんでます

目の前の旭川・・・大雨で濁流でした

勝山道の駅にある「一心庵」さん・・・ここもいつも食べたくなる手打ちそば屋さんなのです

今年の連休に甥っこと食べた那岐のお蕎麦より・・・

ここ一心庵さんの蕎麦のほうが好きだと甥っこは大満足

愛媛では学食で昼と夜を食べているそうで食べるものには事欠かないみたいですが

やっぱりジンギスカン・ジャージソフト・手打ちそばを思い切り食べれたことを喜び

何度も「ありがとう」って言ってくれるかわいい甥っこなんです

 

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金まくわうり

2013年08月21日 09時02分19秒 | 犬(ミニチュアシュナウザー)の話

夏の楽しみ・・・私の場合それはスイカ・・・

毎日スイカを食べて元気充電しています

それと、もうひとつ好きな果物は金まくわうり

日本でのマクワウリの歴史は古く、古事記や万葉集などにもその記載が残っています。江戸時代には夏の水菓子として広く庶民に食べられ、甘味を感じる果実として盛んに栽培されました。

メロンの先祖からマクワとシロウリが分化したと考えられており、両方とも似た性質持っています。一説によるとマクワの名は、中世に真桑村(岐阜県本巣市)で作られていたものの評判がよかったことからその名が付いたといわれています。織田信長も好んで食べたそうですよ・・・

昭和37年にマクワを母親にした「プリンス」メロンが登場すると、甘みが強いなどの理由でマクワに取って替わり、現在では高級感のあるネットメロンが主流になっています。
しかし家庭菜園では、懐かしい味と香りを楽しむことができ、メロンより栽培しやすいためまだまだ人気があります。

この頭の部分に入る亀裂が完熟のしるし・・・この鎖が首のところにまわっている金まくわうりがとても甘いのです・・・

花ちゃんのお散歩用のハーネスが雨にぬれ革製品特有の臭いを発生しだしたため新しいハーネスを購入

シュナ仲間の間で信頼の高い岡本ベルトさんのです・・・

毎日の散歩にはこのハーネスが一番使いやすいんです

今まで使用していたのもすでに5年経過していました(丈夫でしっかりとした造りが特徴です)

今はややきつめなんですが・・・しばらくすると革が伸びてきます

セロリが食べたくなったのでセロリと鶏肉のサマ―コンソメスープ

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久しぶりの読書感想「枝豆そら豆」

2013年08月18日 13時55分56秒 | 読書感想

今年の1月に「楽園のカンヴァス」を読んで以来久々に本を読みました

買い物に行ったついでに図書館に寄ってみたんです

できれば村上春樹さんの本が借りたかったのですが・・・適当なのがなくて・・・

偶然たどりついた歴史小説のところにあったのがこれ

枝豆そら豆

梓澤 要

「そら豆」は大店立田屋(紙屋)の一人娘おその。

性格は大店の一人娘らしく、苦労知らずでのんびりしている少女。

そら豆のサヤを割ってみると、豆がふかふかの真綿のお布団にくるまれているみたいなので、

おそのそっくりと付いたあだ名が「そら豆」。

一方「枝豆」はその大店に住み込み奉公している少女、お菜津。

お菜津は、おそのとは反対に活発な少女。「狭い長屋で兄弟姉妹ぎっしり肩寄せ合って、すくすく育ったんだろ。

まるで枝豆じゃないか。弾けんばかりに元気いっぱい」というわけで「枝豆」。

この二人の主従関係にある少女が仲良くお互いを信頼し合いながら大きくなりやがて恋愛もし・・・

同じ人を好きになってしまうというよくある展開(上巻)

場面、下巻では急展開しており・・・おそのお嬢様は苦労の末に10人の子連れ、今は女手一つで一杯飯屋を切り盛り中の苦労人

お奈津は初恋を実らせ藩主の側室として多くの家人を統率する立派な立場

その二人が再会し東海道を子連れで福井県秋津までの珍道中

涙あり笑いあり感動あり

2冊を2日で読み切りました

女の人生って最後までわかりませんね

ここにきて老眼鏡必須という悲しい状況です・・・

 

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