ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマン、趣味と独り言でストレス発散

山遊び

2017-06-25 10:30:47 | アウトドア
 長く続いた五月晴れもついに終わって、梅雨入りしてしまった。これからおよそ1ヶ月はじめじめした厭な季節が続くと思うと厭になるが仕方がない。何とか豪雨、水害だけは勘弁して欲しいと思うだけだ。今日は岐阜長野の県境付近で地震があったようだし、熊本では豪雨が降り続いていると報道されている。被災がないように願う。

 さて、私の日記ブログだが相変わらず平々凡々の毎日を過ごしている。平凡が何よりも大事なのではないかとお叱りを受けそうだが、自分で主体性を持たなくては毎日が流されて行くだけで何にも残らないと危惧感だけは持っている。とは言っても私の仕事は、残された体力の維持、孫達のお守り(男児は勝手に遊ぶのでアンちゃんのお守りがメイン)、アッシー君、それに町内の囲碁同好会参加だ。その他には博多での技術指導があるので、その問題作りが手間ではあるが、週1の現役世代との交流は社会に役立っているとの思いが得られて、それなりに嬉しい。

 九重、九州自然歩道(地蔵原湿原)
 

 小倉南区福智山 増淵ダム(湖面に野生の枇杷が)
 

 私の仕事の一つ、体力維持は主にJR九州のウオーキングやジムでのエアロビ参加で担っている。だがJRウオーキングもこの時期は休みなので、最近はもっぱら山に繰り出すことにしている。蝶採集だ。昆虫が活動する期間は4月から9月なのだが、その最盛期は6月から7月、今からが本番なのだ。手空きの日はその日の雲の具合と天気予報を調べて、山に出かけることにしている。ストレス発散と足腰の運動、一石二鳥だ。ただここ数年の採集によりめぼしい蝶は殆どを手に入れたので、蝶採り自体はそれほどの感激はない。けれども山の空気、自然の緑は実に楽しい。

 I さんから届いたたくさんの野菜
 

 JRウオーキングは参加し始めてからもう10年。回数を重ねると顔なじみも出てくる。福岡市にお住まいの I さんもその一人。門司港や佐賀、基山、宗像などでご一緒した。その I さんから自分が丹精を込めて栽培したジャガイモや紫タマネギなどがたくさん送られてきた。暑い日に汗水流して頑張っていると歩きながらに聴いた覚えがあるので、その苦労は大変なものだと思う。 I さん、ありがとう。美味しく頂きます。
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JR九州ウオーキング

2017-06-09 13:25:02 | アウトドア
  今日はJRウオーキングについて。JR九州が土、日曜日に主催しているJRウオーキング、日頃歩かない私にとっては貴重な運動のチャンスの場であるため、できる限り参加することにしている。私のブログと同じくらいに始まったと思うので、かれこれもう10年以上になる勘定だ。参加する目的はもちろん健康増進。「歩くことは良いことだ!」ではあるが、日頃は訪れることのない見知らぬ地域を巡る楽しさも大きいし、何よりもスタンプをゲットしてスタンプ数に応じた賞品をもらうことが嬉しい。苦労して参加した想いがその賞品に詰まっているような気がするのだ。

 

  

 スタンプは基本的に1回参加すると1個もらえる。ただ。雨天時はご苦労さん代として1個追加で2個となり、祈念ウオーキングなどのスペシャルウオーキングは2個となる。記念ウオーキングで雨が降ったりするとスタンプが3個となるので少々の雨だったら恵み雨、大層得した気分になる。
 
 スタンプ数に応じた賞品
 

 夜宮公園。花菖蒲が満開でした。
 

 そのスタンプはスタンプカードに押してもらうのだが、スタンプの有効期間は1年、だからスタンプを40個集めるとなると大変だ。遠い地域での開催はやはり交通費や時間の関係から参加できない。私の最も遠い参加駅は大分県の杵築だったが、平均的な交通費は往復で1500円くらいじゃないかと思う。(駅までのバス代も含めて)
 
 頑張って集めたスタンプ(カード2枚)
 

 この日ついにGETしたリュックサック
 

 今週のアンちゃん。枇杷が大好きで、自分で皮を剥いて食べます。
 

 先週のウオーキングは戸畑区夜宮公園の菖蒲まつりだった。戸畑駅を基点として8キロという短めのコースだったので、楽ではあったが天気が良くて暑かった。毎年菖蒲が満開のこの時期に開催されているのだが、今年も戸畑区の一大イベントとしてすっかり定着していて大勢の観光客で溢れていた。写真を写したり、祭りの賑わいを愉しんだりした後、ゴールの戸畑駅に着いたのは12時前、早速スタンプを押してもらった。丁度40個目。最初のスタンプは去年の10月始めだったので9ヶ月掛かったことになる。JR九州は今年が創立30周年と言うことで、4月のウオーキングは全部スペシャルコースだったこともあるが、我ながらよく頑張って参加したと思う。

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枇杷

2017-06-02 09:07:13 | 平々凡々
 このところ九州はずっと良い天気が続いている。それも一気に夏が来たような暑さの日だ。でも雨がじとじと降るよりはましなのだが、来週あたりには梅雨に入るかもと予報されている。好天気が続いたためか、菜園の枇杷が早くも熟し始めた。一昨日の朝、奏汰君が来たときに、枇杷の木からカラスが実を咥えて飛び去ったのを見たと言う。カラスは匂いに敏感なのか、枇杷が熟成するのいち早くかぎ分けて袋を破って実をついばむのだ。「これは大変! カラスが大群で押し寄せる前に収穫せねば」と急遽、その日に穫り入れることにした。

 作業着に着替え、朝から夕方まで1日がかりで脚立に上って収穫したのだが、その日も暑くて汗びっしょり。いい汗をかいた。昨年は冷害で全滅だったので、今年はわずかでも知人に送ろうと箱詰めにして宅配便に出したのだが、喜ぶ笑顔が浮かんできて私も疲れが吹っ飛ぶような気分だった。

 

 今年は昨年の元を取らなければと、袋掛けや剪定をきめ細かくしたためか、出来は予想以上に良くて糖度もかなりあって甘い枇杷が出来たと思っている。果物好きのアンちゃん、初めて食べる枇杷なのに「美味しい、美味しい!」と喜んで食べてくれたのが嬉しかった。アンちゃん、北の大地のアスパラも大好物で、本当に美味しそうに食べる。食べさせ甲斐があるというものだ。

 昨日は博多に技術指導で出かけたのだが、お土産に枇杷を持って行った。大層喜んでくれてこれも嬉しかった。枇杷の木も大きくなって、剪定や袋掛けも毎年大変になっている。脚立に上るのもしんどくなってきているのだが、これも加齢のためか。まぁ、それでも元気なうちは頑張りたいと思う。

 囲碁リーグ戦優勝賞金
 

 毎日が日曜日の私、土・日曜日はJRウオーキングやジムで体力維持、火曜日は地区の市民センターで囲碁を楽しんでいる。4・5月に開催されたリーグ戦で私は一位となって賞品をもらった。5段で打って勝率九割以上だったのだが、3月から入ったのに皆が私を認知してくれて、楽しく参加できているのが嬉しい。6月からまた新しくリーグ戦が仕切り直し。格調高く筋良い手を打たなければ。
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孫達頑張る!

2017-05-20 15:14:52 | 
 沖縄が梅雨に入ると高気圧が日本本土に停滞して五月晴れが続くと言われているようだが、ここ数日の天気はまさにそう。雲一つない快晴の空が広がって、気温もうなぎ上り。真夏日の福岡だ。今日は土曜日だが、朝の間は小学校から歓声やらどよめきが時折聞こえてきた。明日は運動会なのかも知れない。我が孫達の運動会は秋なのでゆっくり出来るが、この天気では紫外線対策も大変だと思う。

 我が家のミニ菜園。今年の苗はナスビとミニトマトが2株ずつ。そして大根と枝豆の種を撒きました。
 
 昨年は冷害で全滅した枇杷。今年は今のところ順調。色づき始めて6月上旬に成ります。
 

 その孫達、新学年にも慣れてきたようで、それぞれが頑張っている。まず、奏汰君が何を思ったのかソフトボール部に入った。小5なので遅い気もするが、スポーツに頑張ることは喜ばしいので私も嬉しい。そしてなんと弟の小2の啄人までもが一緒に入部したのだ。いつも兄弟で行動を共にしていたのだが、ソフトボールまでもと驚いた。当然ではあるが、お揃いのユニフォーム姿を観ると親も嬉しいに違いない。先日、どのような様子か練習を見に行ったのだが、監督コーチなどが4人ほどで、各グループに分かれて守備やバッティング、バントなどをマシンを用いて練習していた。かなりハードな練習だと感じたのだが、チーム力はそれほどではなくて他チームとの練習試合でもなかなか勝てないと聞いている。まぁしかしクラブ活動を頑張ることは規律正しく躾けにもなるし、いいことだ。この二人はプールにも通っていて、ピアノもあるし忙しく過ごしている。

 

 忙しさでは和君も負けていない。サッカーの地域クラブに属しているのだが、休日は殆どが練習、そして平日はそろばん、学習塾、ピアノだ。学校から帰ると鞄を放り出して遊び呆けていた私たち世代とは大違いだ。そして我がファミリーのアイドル、アンちゃん。2歳と7ヶ月。彼女も忙しい。週に3日の保育園、それにリトミックなどの英才教育。最近は天才棋士や天才少女ブームであるが、やはり小さいことから習い事をしているほうが有利なのだろう。ここ数日は保育園で教わるという4文字熟語やことわざを思い出したように口に出して言っている。「鬼に金棒」「完全無欠」などなのだが、もちろん意味は分かっていないと思う。

 
 先日行った到津の森動物園、ふれあい広場でモルモット相手に決して手を出さないアンちゃんでした。恐がりなのか慎重なのか。
 

 このように孫達はそれぞれが頑張っている、私の方はと言えば体調があまり良くない中、趣味の囲碁を地区の市民センターで週に一度楽しんでいる。3月から始めたのでもう3ヶ月になる。ここでは私は5段と認定されているが、現在までの勝敗は13勝3敗、次期リーグ戦では6段に格上げになるかも知れない。

 それからもう一つ。スマホデビューした私だが、2ヶ月経ってもまだ戸惑っている。娘達がラインを設定してくれたのだが、使い方がよく分かっていない。いつになったら元が取れるやら!
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春の日射しの中で

2017-05-01 11:00:11 | アウトドア
 GWに入った。毎日が日曜日の私ではあるが、やはりなんとなく嬉しい。天気予報も期間中はここ近年にない好天気に恵まれるとの繰り返し報道されていて厭でも心が躍り出しそうだ。
 そんな中で、私のGWがスタートした。まずGW直前の平日、「3月のライオン」完結編を観に行った。最近は一人行が多いがこの時も私一人、ハンカチを握りしめての鑑賞だった。

 そしてGW初日の土曜日、ドライブがてら英彦山にシャクナゲを観に出かけた。今年は桜と同じく開花が遅れていて丁度この時期に満開になったのだ。藤も各所で満開だそうだが、藤の名所は交通渋滞がひどいので新緑散策も兼ねて健康的だと思ったのだ。

 
 
 

 英彦山は修験道の山で観光客も多いが、銅(かね)の鳥居から中腹の英彦山神宮奉幣殿までの間はスロープカーが設置され足腰が弱い高齢者でも手軽に奉幣殿に参拝できるるようになっている。シャクナゲはそのスロープカーのエリアに5千株が植えられていて、淡い高貴な花が匂い立つように咲き誇っている様は本当に心が和む。私たちは奉幣殿までの上りはスロープカーに乗り、参拝後の下りを散策してシャクナゲを堪能したのだった。

 シャクナゲを満喫した後、帰りに「源じいの森」温泉に寄った。シャクナゲで心をすがすがしくリセットして、身体は温泉で!という積もり。やはり温泉は疲れた身体に心地よかった。

 翌日曜、私はJRウオーキングに出かける予定だったのだが、早朝に長女から妻にSOSの連絡が入った。和パパがインフルに罹った!とのこと。和パパを隔離するので、アンちゃんの面倒を看て欲しいと言うのだった。私たちはこのGW中に、アンちゃんを動物園に連れて行きたいと思っていたので、二つ返事でアンちゃんを預かることになり、その足で、「到津の森」公園へ。ここは北九州市が運営している遊園地で動物園として有名だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 この日も晴天で気温の予報は28℃、真夏日の暑さになるとのことだったが、遊園地は大勢の客で溢れていた。やはり圧倒的に家族連れが多い。ファミリーで楽しげに園内を巡り、乗り物に興じて春の1日を愉しんでいた。もちろん私たちも愉しんだ。トラはなぜか居なかったが、ライオン、象、キリン、猿など日頃親しんでいる動物たちにアンちゃんも目を輝かせて喜んでいた。遊具にも大はしゃぎで、ミニSLや機関車トーマス、パトカーなどに乗り込んで「遊園地大好き また来たい!」。ただ恐がりさんで、、ヤギさんに上手に餌のキャベツを与えたりできたのだが、最後のふれあい広場でウサギは触れたもののモルモットには手を引いてしまっていたと妻が言っていた。(私は疲れてベンチで休憩していた。)

 家に帰って、シャワーを浴びてのんびりしていたらママが迎えに来た。パパの容態が持ち直してきたのだろう、連れて帰ると。私は一晩預かる積もりだったのでちょっと残念だったがアンちゃん、疲れも見せずに元気で帰って行った。それに安心したのか、妻が寝始めてしまった。まだ夕刻なのに。やはり暑さが堪えたのかも知れない。その晩は私一人でのんびりしたのだった。
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鉄輪、湯煙旅情

2017-04-21 09:54:14 | 紀行
 前記事から時が過ぎましたが、続きを。

 国東巡りを終えてバスは別府駅に5時前に帰り着いた。雨はまだ降っていたので路線バスに乗るのも億劫だったからタクシーで旅館に向かった。鉄輪(かんなわ)温泉にある「かんな和別邸」だ。別府には別府八湯と言って、別府の他に鉄輪や亀川、明礬、浜脇などの温泉郷が散らばっており、現在ではそれらが別府市内にあるため、総称して別府温泉と言っている。それぞれが古くから栄えた湯治宿であり、泉質も微妙に違うので湯巡りも人気となっている。

 私たちが泊まった部屋
 
 
 鉄輪は坊主地獄や海地獄などの地獄でも有名なところで、至るところで湯煙が立ち上っていて、別府温泉の中でも代表格だ。妻が予約した「かんな和別邸」は客室が6室しかないという平屋造りの日本家屋であって、客室が少ないためかなかなか取れなくて女性に人気の趣のある旅館なのだった。春休みが終わった直後なので運良く空いていたのだ。
 
 夕食風景。メインは豊前牛のしゃぶしゃぶだったが、撮るのを忘れていた。
 
 

 朝食
 

 部屋に案内されるとすぐに露天家族風呂に入り、磨崖仏観光で疲れた足腰を伸ばして身体を癒やしたのだが、さすがに大分県は日本一の温泉県、私たちもこの1年間で杖立温泉、長湯温泉とこの鉄輪温泉の3カ所に来ていた。やはり毎日が日曜日、余暇は充分にあるのだ。
 
 かんな和別邸 露天家族風呂
 
 
 その夜は一晩中雨音が響いていた。布団の中で板屋根に響くやや金属的な雨だれの音は眠りが浅くなった私に旅情とでも言えるような静けさを感じさせてくれたりしていた。
 
 翌日、朝湯に浸かって朝食を頂いた後、また温泉に入ったりしてのんびりして宿を後にした。帰りの電車は午後の3時なので、充分すぎるほど時間はある。私は地獄巡りの観光バスを希望していたのだが、妻は健康にも良いという地獄蒸しを食べたいというので、妻の希望通りお供することになった。私にとっても鉄輪温泉街はずいぶん久しぶりで昔は鄙びた温泉宿が並んでいたのだが、ここ数年は再開発されたようで、街並は一変していた。何よりも若い女性や外国人にターゲットを絞ったような明るくカラフルな街に変貌していたのだ。かんな和別邸の目の前の白池地獄を手始めに、狭い温泉街を散策し、宿の女将から教えてもらった地獄蒸しの店舗に入ったのが12時過ぎ。あまりお腹は空いていなかったのだが、温泉の湯気がもうもうと吹き出ている釜を見ると、これは話のネタにでも食べておかねばと海鮮蒸しを注文した。もちろんビール付きで。

 白池地獄
 
 
 地獄蒸しの釜。湯気の温度は百度に近い。
 
 
 

 私たちが地獄蒸しに取り組んだ頃、丁度昼時だったのだろう、次から次へとお客さんが入って、40人くらいの座席が瞬く間にふさがってしまった。この地獄蒸し、野菜や魚介物などを百度近い蒸気の釜に入れて蒸すのだが、できあがった後は足湯付きの座席に座って食べるのだった。私は昨日からご馳走続きでお腹は膨らんだままだったが、ホタテやエビ、鯛などの海鮮を肴にビールを飲んで至極満足した。この頃になると雨も上がって日が射しだしたのも良かった。
 
 地獄蒸しを愉しんで時間をつぶした後、路線バスに乗って別府駅へ。いよいよ今回の国東巡りの終点だ。特急ソニックに乗り込み車窓から別府の湯煙と散り始めた満開の桜を観てながら異様に膨らんだお腹をさすっていた。(笑)
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雨の国東、のんびり旅情

2017-04-15 14:32:51 | 紀行
 日本列島、春爛漫。各地で花見客が溢れていると思う。我が町小倉はすでに満開を過ぎ、花びらが風に舞っている。例年より開花が遅れたのに、あっという間に花が散って残念だ。温暖化の影響? 最近の気象はおかしい。

 今週の始め、妻と二人で国東半島を巡る旅に出かけた。丁度桜が満開の時期で喜んでいたのだが、月・火と旅の二日間だけ雨が降ったのだ。思えば昨年夏の北海道旅行。この時も雨にたたられたのだが、今回も雨。晴れ男の私の神通力も見る影もない。雨女の権力が強大になっているのがこんなところにも現れている! とはいえ、今回の旅は温泉も楽しめたのんびりツアー、その紀行を写真で紹介する。

 今回のツアーは国東巡り。仏の里、国東は私の長年の願望だったのだが、妻が古希の祝いと温泉を関連付けて具現化してくれたのだ。ただ、妻が雨女と言うことを忘れていた。(笑)

 月曜日、久しぶりに早起きして6時半のバスで小倉駅へ。7時過ぎの特急ソニックに乗り込んだ。別府から国東巡りの観光バスが出るのだ。社内で朝食代わりのサンドイッチを食べていると雨が降り出した。やはり天気予報通りだった。この雨、だんだんと雨脚が強くなり、別府駅では本降りとなってしまった。

 別府駅東口から観光バスに乗り込んだ。このバス、大型バスだったのだが、お客は私たち夫婦を含めてたったの4人。ガイドさんと運転手を入れて総勢6人と言う状況だった。ま、交通会社には悪いが満員よりもいいや、と思ってしまった。他の二人は私たちとほぼ同年代の女性が二人。直に仲良くなった妻が話していたが一人は東京の人で、各地を一人旅しているらしかった。
 
 宇佐神宮内宮
 
 バスはまず国東半島の西入口にある宇佐神宮に止まった。全国4万社ある八幡宮の総本社だ。広い境内を歩いて、内宮、外宮へ。4礼2拍手1礼と参拝していよいよバスは国東へ。

最初は富貴寺へ。この富貴寺は独身の頃に来ていたので2度目になるのだが、中尊寺金色堂にも負けないような優雅なたたずまいに圧倒された。雨の中の富貴寺は趣が漂い、国宝だけのことはあった。 

 富貴寺
 

 昼食の後、バスは真木大堂を経由して熊野磨崖仏へ。バスの駐車場から磨崖仏までは往復40分強の階段なのだったが、ガイドさんが鬼が一夜で作ったと言われる自然石で作られた最後の200mの階段に気をつけよ、と言っていたのだが、実際に急階段な上に雨で濡れているので滑らないように恐る恐る上った。そしてやっとの思いで磨崖仏にたどり着いたのだが、観光ガイドでよく見知っていた仏様が「頑張ったね」と言っているかのようだった。
 
 昼食は大分名物だご汁
 
 

 熊野磨崖仏
 

 熊野磨崖仏の参拝に体力を使い果たし、バスの中でうつらうつらしていたが、バスは女優の財前さんのルーツだという財前墓地を右手に見て、最後は国東半島中心に在る両子寺へ。山の中腹にあるためか、霧が出ていて満開の桜もすっかり影が薄くなっていた。ここ国東半島は神仏混合で有名なのだが、天台密教が根付いていて両子寺は護摩を焚いているので本堂は煤で真っ黒になっていた。
 
 両子寺
 

 霧の両子寺を後にバスは国東半島から南西に向かって別府へ。別府駅で降りてその日の宿は鉄輪(かんなわ)温泉。タクシーでかんな和別邸へ向かった。
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春だ! 花見だ! 旅立ちだ!

2017-04-03 12:50:29 | 平々凡々
 今日の北九州市は上天気、気温もぐんぐん上がって18°C、一気に春が来た。
 先週に桜は開花したものの、ずっと花冷えが続き桜はちらほら程度だったのだが、今週は満開になるだろう。なんと明日の気温予報は21℃というから驚く。

 今日は4月最初の平日と言うことで、入社式のニュースが流れていたが、フレッシュな若人の旅立ちは気持ちが良い。NHKの朝ドラも今日から新番組が始まった。主人公の女の子は昭和39年に高校3年ということだから、私とおんなじ。50年以上も昔のことだが私の青春とダブって、高度成長期の活気が画面から放射されている感じがした。

 先週のウオーキングは小倉南区の中谷地区。ミツマタのはなが満開でした。
 

 さて、この春。私たち夫婦そろって携帯を変えることに踏み切った。ガラ携からスマホへ。切っ掛けはドコモの大キャンペーン。たったの980円でスマホがはいる!と言う謳い文句だ。保守的な私と違って妻は進取の気性が勝っていて、一度ドコモショップに行って聞いてみようか?と。そうなると一気呵成にスマホに流れ込んで、高齢者に優しいらくらくホンに決定したのだった。妻は大竹しのぶさんと同じになったと喜んでいるのかも知れない。私には北九州出身の秋山竜次がとりついていたのかも。

 お彼岸の墓参りに妻方の姉さんたちと菩提寺に。お昼はウナギの蒲焼きをコース料理でご馳走になりました。
 
 

 さて、このスマホ! まず手を付けたのがアクセサリー。メモリーを手始めに、カバーケース、保護フィルム、タッチペンなどをネットで注文した。メモリーは大きいものが良いだろうと探しまくって64GBで2000円強(送料含む)を見つけて即手配した。ケースや保護フィルムなどはすぐに届いたのだが、問題なのがメモリー。なんと送り元は中国。中国から発送されると。まぁ、私としては安いし、無事に届けば良いと安易に考えていたのだが、今日はもう発注後20日。2週間の約束が守られていない。途中で輸送船が沈没でもしたのだろうか? 肝心のメモリーが入らないのでアプリのダウンロードもしていない。(アプリはSDカードに入れようと思っている) もう少し待ってそれでも来ないときは価格は高いが別のSDカードを注文する必要があるかも。

 スマホ写真、まず写したのがアンちゃん。動画も撮ったはずなのにどこに消えたのか? 再生できません。
 

 スマホ本体の扱い方はだんだん慣れて、違和感は少なくなった。ただ。カメラや動画がよく分かっていないところがある。特にズーム機能。それにカメラだけでよい時になぜか動画が自動的に撮影される。この自動動画、役に立つことがあるのだろうか。

 まだ本格的にアプリを入れていないのでスマホに完全移行とはいかないが、早くメモリーが届くことを願っている。
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古希

2017-03-27 20:44:11 | 平々凡々
 今日、27日。私の誕生日。70歳になった。自分でも驚く。私が70歳だなんて。
 精神的には壮年期と全く変わっていないと自分では思っているのだが、体力的に、特に瞬発的な動作は衰えてきているのが自分でも分かり、やはり70歳になったのだと実感している部分もある。それでもやはり気分は若く、暖かくなったら山で蝶を追っかけたいと思っている。

 70歳、還暦に続く一つの区切りとして古希のお祝いを土曜日にお寿司屋さんでみんなが祝ってくれた。残念ながら学校行事がある男児の孫たちは来れなかったが、ファミリーが揃って祝ってくれたのだ。思えば10年前はハウステンボスで還暦を祝ってくれたのだが、今回はお寿司。何かと忙しい子供達が集まってくれたのが嬉しい。賑やかな席でお酒を飲み好きなお寿司を食べて大いに満足したのだった。

 
 
 お寿司屋で娘達、そしてアンちゃんも。

 
 
 花束と色紙。大事に飾ってます。

 なぜか日頃は口やかましい妻の節酒制限もなくて、美味しいお酒で酔っ払ってしまったのだが、いよいよお開きと言うときにサプライズがあった。娘達から花束と寄せ書きの色紙を贈られたのだ。お寿司でお祝い、としか知らされていなかったので、本当に驚いた。大きな花束を胸に抱き、孫達からのメッセージを読むと、酔いも手伝って眼が熱くなってきた。一人一人が自分の言葉で私に語ってくれていたのだ。本当に私は幸せ者だと思った。

 そして誕生日の今日、妻からバッグと小銭入れをプレゼントされた。バッグは博多への通勤用、小銭入れは私の不注意で紛失していたもので嬉しかった。大事に使おう。

 そして嬉しいことがもう一つ。医療費が4月から2割負担になることだ。毎月結構な額を支払っているのでこれは嬉しい。遠慮なく医者に掛かれる!と言いたいところだが、薬は怖い。医者知らずになれるように日頃から摂生したいと思ってはいるのだが・・・。
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ギラヴァンツ、頑張れ!

2017-03-13 10:52:14 | 平々凡々
  3月に入ってすっかり春めいてきた。コブシの白い花がそろって開き始め蒼い空に浮き出しているのは実に気持ちよい。気分が高揚してくる。桜の花も間もなくだろうと思う。本当に待ちかねた春がやってきた。

 毎日が日曜日の私ではあるがこのところ何かしら忙しい日々を過ごしている。まず運転免許証の更新。70歳になるので高齢者講習修了証を持って免許試験場に赴いた。午前中は多いので比較的空いている午後が良かろうと1時前に行ったのだが、甘かった。もう受付は長い列が出来ていた。それでも順序よく手続きをこなし、1時間ほどで更新を終えた。5年間有効のゴールド免許だ。次回の更新は75歳になるが、その時は認知症検査も行わなければならないようだ。運転免許を返納するかどうか、真剣に考えなくてはならないだろう。

 我が家の雛飾り。40年前のもの
 
 アンちゃん、ツノツノ1本、オニさんです。
 

 毎日家に閉じこもっていると老化が早くなると思って、先日から校区の市民センターの囲碁倶楽部に通うことにした。昨日までに3回ほど参加しているが成績は13戦全勝。自己申告は4段としたのだが、初回は5戦全勝だったので、クラブ内では5段と評価された。クラブ員の構成は9段から3段まで、全部で13人、私は丁度真ん中くらいの位置だ。当然?ながら高齢者が多く、私などは最も若い部類に入る。クラブの長老からは次世代のエースとして見られているかも。いずれにしても週に1回、囲碁で頭を使うことになる。定石など忘れてているところもあるので再勉強をせねばと思っている。

 昨日はギラヴァンツの開幕戦だった。J1昇格の条件である1万5千人収容できる専用球技場が感性した途端にJ2からJ3に降格したギラヴァンツ、今年はすぐさまJ2復帰が大目標であり、北九州市民もこぞって応援している。で、昨日の開幕戦、J3なのにNHKの放送もあって盛り上がりは大変なもの、なんと満席に近い1万4千人超の観衆が押しかけたそうだ。私も行く予定だったのだが、急に予定が入って応援に出かけられなかったのが残念だ、次回は是非とも出かけたい。ただ、テレビで見た限りギラヴァンツの動きが悪い。相手は秋田。igaigaさんがブログで自嘲しているように、はっきり言って弱小県、サッカーもそんなに強いイメージはないのだが、その秋田に翻弄されている。こんな調子ではとてもJ2復帰は望めないと思った次第。奮励努力を期待したい。
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