今年も箱根駅伝から私の2014年は始まりました
今年は穏やかな年明けで気温も12.5度と高めの箱根路・・・
各選手熾烈な争いとなってきています
２区ではここまで山梨学院をひっぱってきた立役者でもあるオムワンダが９キロ地点で倒れてしまい、途中棄権となりました
やはり駅伝というのはチームワークの極みですので全員の調子が揃わないと難しいと痛感しながら見ていました
東洋大学、やはり強いです
柏原が卒業したあとをひっぱってきた設楽啓太・悠太兄弟のふんばりで今トップ・・・往路優勝なるか・・・
設楽兄弟は人前に出るような性格ではないながら主将・副主将を務めてきました
そんなシャイな性格の兄弟が鉄紺のタスキを胸に箱根時３区と５区をひた走ります
ちょうど一番よいところなんですが・・・残念ながら私はこれから仕事となります・・・
続きはまた明日の復路でたっぷりと・・・
襷をつなぐことに賭けた若者たちの晴れ舞台を涙をこらえながら応援したいと思います
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箱根駅伝、日本のテレビでじっくり観戦したい。
オムワンダ選手は気の毒だったけれど、まだ来年も再来年もあるから、名誉挽回してくれると思います。
復路も感動のドラマが待っていることと思いますが、全校が無事にゴールできること祈ってます。
往路復路とガチで見たことここ近年ないんです
お正月は休ませてもらえませんね（涙）
設楽兄弟すばらしかったです
服部兄弟も活躍しました
復路でも目前で襷が途絶えてしまい泣けました
早稲田４位でしたね
このあとは高校サッカーに萌えるんです（爆）
毎年箱根を見て涙・・・涙
若い男性が何かに打ち込む姿に一番心揺すぶられるなんて私もおばさん化傾向が著しいということでしょうね・・・
伝統と歴史を感じる箱根路、いつか私も沿道で旗を振ることが夢なんですよ