新しい朝が来た!!!
希望の朝だ!!!笑
(なんの歌詞かご存知ですね?笑)
ふざけた大好きな格好でおはようございます!…から早3〜4時間。
いい天気、美味しい空気、
清々しい気温に、鳥の声…。
最高だ!ありがたき幸せ🙏です。
日暈にも会えて。
本日も、良きイチニチの始まりです❣️
5月27日
スティールパンで童謡唱歌(147)
『みつばちぶんぶん』
作詞:小林純一
作曲:細谷一郎
この曲の解説を参考にするページが見当たらず…( ̄◇ ̄;)
1953年(昭和28年)の曲のようです。
◎歌詞は、
みつばちがぶんぶん飛んでいる様子を「なんで急いでいるの?」と問いかける形で始まります。
「なぜって、向こうにお花畑があって、お花が咲くからよ」…みたいな感じの1番、
2番はみつばちがぶんぶん、なんでさわいでいるの?→ひなたが明るくて、気持ちがいいからぶんぶん言ってるんだよー…というながれの歌詞になっています♪
(↑著作権が切れてないので内容を書いてみました☆)
◎作詞・小林 純一(こばやし じゅんいち)サン
1911-1982、東京都生まれ。
日本の児童文学作家、童謡詩人です。
代表作
『あひるの行列』
『アビニョンの橋の上で』
『手をたたきましょう』
https://youtu.be/mpPVclEF8Dg
…など。
◎作曲・細谷一郎サン
1904-没年不詳、茨城県生まれ。
大正十年から山田耕作に師事されていたそうです。
昭和初期の「コドモノクニ」に作曲家として参加、北原白秋サンの詞に曲をつけ、戦後は「たかいたかい」や校歌などを多く残しているそうです。
ミツバチ🐝もぶんぶん飛んでいます。
頭のボンバーの中に入らないようにしてね、みつばちさん!😁