未知の世界「ボルタリング」を通じて、親子関係を濃くします

まさかねー、
実家に転居してきたら、すぐ裏に
ボルタリング道場があるなんて想定していなかつたです。

まぁ、近所だし、面白そうだったので
子供を入会させたら、結構、本人曰く面白いらしく
ほぼ毎日、90分くらい楽しんでます。

まさかねー。

私としては、ボルタリング＝情操教育という
概念は一切なく、ただ、本人が楽しんでもらえれば
という一心でしたが、ボルタリングも奥が深く。。。

2020年の東京オリンピックの公式種目に選別
されたことは言うまでもないが、都心では
結構、この手の道場が繁盛しています。

かくいう秦野も、丹沢山麓の麓とあって
「沢登り」が盛んな渓流もあります。

手足を使うスポーツなので
体幹を育てるというのは、言うまでもないのですが、

困難に挑む精神とか集中力、創意工夫、といった
スポーツクラブの中でも、緻密な精神論がてんこ盛りの
ボルタリングとあって、一石二鳥的な
ところが育まれる感じであります。

兎にも角にも
本人が楽しめれば、それが一番であります。

でも、技術が向上すれば本人ももっと楽しめるしね。

現状、5メートルの高さまで
上り下りできるので、これからが楽しみではあります。

ますます、頑張って稼いでコーチをつけることができる
財力を高めないとね。。。