キュートなバアサンになるために

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『鯖猫長屋』田牧大和

2020-05-14 20:58:04 | 読書
               
 先月から読書三昧の日々です。
今日は『鯖猫長屋』のお話を・・・・

 元義賊『黒ひょっとこ』を名乗っていた絵師青井亭拾楽は 弟分が住んでいた長屋に猫の『サバ』と移り住み猫の絵ばかりを描いていた。
 サバは『大将』と言われ長屋の住人から頼りにされていた。
 サバと共に捨楽は不思議な事件を解決していく。 事件を解決していくなかで捨楽は長屋の人々と心を通わせ、少しずつ変わっていく。

 何気なく買ってみた本ですが 長屋の住人たちとの交流や不思議な事件の解決がおもしろく6巻まで買ってしまいました。
でもまだまだ続いているんです
 おもしろいのですが amazonからの本代の請求が怖いです

 

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