STARWARS三昧

軽い気持ちでFacebookに髪の写真をアップしてみたら、全国各地でとてつもない反響をいただいて非常に驚いております(笑)。医大生・たきいです。

かかる風貌に変身を遂げたのなら、ふつうは街に出て遊ぶところなのであろうが、外は暑いからと自宅に引きこもってDVD鑑賞に努めたのがたきいクオリティである。前々からもう一度全部見ようと思っていたSTARWARSをじっくりと。エピソードⅣ～ⅥのDVDボックスはこの前浪人時代の放課後にＹ君とよく通ったBOOKOFFで入手してある。

幼少の頃は、STARWARSを見ると、なんだか戦闘シーンが華々しくて面白いな程度のことしか思わなかった記憶があるのだが、今になって見返すとなかなかに深い作品であった。暗黒卿Darth Vaderの不遇の物語なのか。一見すると謎な公開順も、意味があるのだろう。

エピソードⅡだかⅢだかは覚えていないのだが、公開前にアメリカで取材をしていためざましテレビのインタビューで、こぞって米国人だちは「エピソードⅤがいいね！」と答えていたのが記憶に残っている。昔はそのことに違和感を感じていたのだが、昨日一気に全部見ていたら確かにⅤが一番面白かった。幼き頃はどうしてⅤはつまらないと思っていたのか。もしかして全く物語を理解していなかったんじゃないかと疑うしかない。筆者は人と比べて、頭の成長が遅い部類の子供であった気がしているのである。

映画ばかり見て、実に夏休みらしい。お次はⅠ～Ⅲを見るか。



（朝からスカイプでお姉さんと猥談をした人（笑））






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