大学の同級生と相席屋デビューを飾りました(笑)。店内はケバめのアラサー女性っぽいのばっかだったのに、「相席屋初めてです」という若くてかわいい女の子にあたったのは良かったんですが、料金システムをよく理解せぬまま入店したせいで、お会計時に笑ってしまう金額になりいい人生経験になりました(苦笑)。まだ笑える金額でよかった。相席屋って短時間で女の子を2次会に連れ出せるかコミュ力選手権なんですね。相席屋って長居するとこじゃない。勉強になりました。「相席」の相手って店員さんによってどんどん回転されてく方式だと思い込んでいたわけですが、我々には最初から最後まで同じ子たち。よかったような悪かったような。帰り道の男だけの反省会が一番盛り上がりましたとさ(笑)。相席屋ご利用の際はご計画をよく練った上でお楽しみください。相席屋で、カンパ〜イ。医大生・たきいです。
看護学部の同学年の人たちは、看護師さんとしてもう働き始めておられます。勤務帯から解放された時間に合わせて2人の新人看護師さんとご飯に行ってきました。
「有給…」「準夜…」「師長さん…」
会話の節々から学生との差を見せつけられました。
「学生時代はいいよね」
「学生のうちに遊んでおきな」
「国試終わってから働き始めるうちは借金してでも遊んだ方がいい」
とのことで、本当に毎日ご苦労様です。
新人看護師さんたちは勉強も大変なんだとか。人工呼吸器や心電図と格闘中だそうです。研修医の先生が苦労して勉強しておられる姿はよくお見受けしますが、医療職は誰しも勉強大変なんですね。敬意を表します。
オムライス、奢ってもらってしまってどうもありがとう!誕生日プレゼントのお菓子もおいしくいただきました。お身体にはお気をつけて!
(今週はまじで瞬殺で終わった人(笑))