二日連続で同じラーメン屋に行ったらチャーシューの枚数がサービスされて出てきました。めちゃくちゃうれしかった半面、帰ってきたら眠気が襲ってつらかった。いいようなわるいような。医大生・たきいです。
さて、薬理学実習の発表に向けて闘っている実は午前2時である。全員発表の準備は求められるものの、時間の関係で任意に抽出された人のみが発表させられるという非常にリスキーな催し物になっている。直感として自分は当たらないのではないかだなんて思ってしまうのだが、そうすると班員が迷惑を被るといううまくできた仕組みになっているのである程度ちゃんとやらなければならない。
期限が設けられたものに対する同級生たちの直前の驚異的なパフォーマンスというのはいつも舌を巻くばかり。筆者がまあいいか寝るかとか思いがちなところを徹夜とかしちゃって完璧に仕上げてくるわけだ。恐ろしい子。
負けてらんないなと、口では言ってはみるものの右手にあるのは缶ビール。父の背中を見て学んだことである。実はビールじゃなくて一番安い発泡酒であることも含めて。どうも自分の部屋ではそこまでやる気になれない。笑
あとは明日の朝か。早く今週終わんないかなと思う深夜である。
(明日の朝起きれなかったらいろいろとまずい人(笑))
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