野鳥を小さなデジカメで捕らえるのは至難の業だ。
偶然、畑の近くにホオジロがやってきたのでやっと画像に収めることができた。
この偶然というのが魅力なのだ。
距離はそれでも7mほどあったのでピントは今一つで、また啼いてもくれなかった。
初めはスズメに見えたが、尾っぽが長いのがわかった。
似た野鳥はいっぱいだが、確かに頬が白い。
しかもその近くに、きれいな昆虫の羽が落ちていた。
まさか、「タマムシ」を食べていたわけでもあるまいが。
畑の近辺で生きたタマムシにはまだ会えていない。
駐車場の壁にトックリバチやコガタスズメバチの巣らしきものを発見。
長さは3cmほどの小さな瓢箪型のものでかわゆい。
しかし、土で作られた形跡は感じられない。
調べてみるとどうも、ナガコガネクモの卵のうではないかと推理する。
となれば、4月頃には100匹くらいの蜘蛛が出てくるはずだ。
蜘蛛の子を散らすのを目撃できそうだがねー。
偶然、畑の近くにホオジロがやってきたのでやっと画像に収めることができた。
この偶然というのが魅力なのだ。
距離はそれでも7mほどあったのでピントは今一つで、また啼いてもくれなかった。
初めはスズメに見えたが、尾っぽが長いのがわかった。
似た野鳥はいっぱいだが、確かに頬が白い。
しかもその近くに、きれいな昆虫の羽が落ちていた。
まさか、「タマムシ」を食べていたわけでもあるまいが。
畑の近辺で生きたタマムシにはまだ会えていない。
駐車場の壁にトックリバチやコガタスズメバチの巣らしきものを発見。
長さは3cmほどの小さな瓢箪型のものでかわゆい。
しかし、土で作られた形跡は感じられない。
調べてみるとどうも、ナガコガネクモの卵のうではないかと推理する。
となれば、4月頃には100匹くらいの蜘蛛が出てくるはずだ。
蜘蛛の子を散らすのを目撃できそうだがねー。