きょうは一日天気がいいということなので、サツマイモの収穫をした。
ツルが多くて「ツルぼけ」のきらいはあったが、ほどほどのおおきさだったのでホッとする。

昨年は収穫が遅かったので太すぎた芋となった。
イノシシやネズミの被害もなかったので順調な掘り出しとなった。
細いイモもあったが、12本くらいのほどよい芋を持つ苗もあった。

世界の生産量の9割がアジアだという。
日本ではやはり鹿児島が4割という。
品種は、外皮がベージュ色のすべすべした「人参芋」で、「隼人芋」ともいう。
昨年この「人参芋」で焼き芋をしたところ、ベニハルカにせまる甘さのあるものだった。

焼き芋はいつも焚き火の火を利用しているが、枯草や枯れ枝を燃やしながらの一石二鳥がエコでもある。
ツルや葉を整理したので畑がずいぶんすっきりした。
日陰で風通しのよい場所で2週間からひと月ほど置いておくと糖度が増すという。
すぐ食べたい衝動を抑えなければならないのがストレスとなっちゃう。
ツルが多くて「ツルぼけ」のきらいはあったが、ほどほどのおおきさだったのでホッとする。

昨年は収穫が遅かったので太すぎた芋となった。
イノシシやネズミの被害もなかったので順調な掘り出しとなった。
細いイモもあったが、12本くらいのほどよい芋を持つ苗もあった。

世界の生産量の9割がアジアだという。
日本ではやはり鹿児島が4割という。
品種は、外皮がベージュ色のすべすべした「人参芋」で、「隼人芋」ともいう。
昨年この「人参芋」で焼き芋をしたところ、ベニハルカにせまる甘さのあるものだった。

焼き芋はいつも焚き火の火を利用しているが、枯草や枯れ枝を燃やしながらの一石二鳥がエコでもある。
ツルや葉を整理したので畑がずいぶんすっきりした。
日陰で風通しのよい場所で2週間からひと月ほど置いておくと糖度が増すという。
すぐ食べたい衝動を抑えなければならないのがストレスとなっちゃう。