Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

8月じゃなくて、7月発売?!

2011-05-30 | 独国にて、プチ情報

今月の6日に、クリス&ゼミルの第11シリーズがドイツ版DVDになったばかりですが、

その続きが早くも7月8日に発売予定のようです。


ドイツ版DVDタイトル「Alarm für Cobra 11 Staffel 20」(DVD3枚組)



ドイツAmazon
にて予約が開始されました。

(購入方法は、アウトバーン・コップ/アラーム・フォー・コブラ11ファンサイトのドイツ・アマゾンでDVDを注文するにはをお読み下さい)


あくまでも発売予定日なので、変更があるかもしれません。その点はご了承下さい。


すでに、予約しました。(^_^)v


詳細は分かり次第追記していきますので、楽しみにしていてください。

初期掲載 H23.5.10
画像掲載 H23.5.30


「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 第5話」

2011-05-26 | 第4シリーズ トム・ゼミル

「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 大爆発編 第1話」 


*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。


注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。




原題「Alarm
für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ

ドイツ・RTL製作ドラマ 2000年にドイツで放送された作品。


4シリーズ 第5
ハイウェイマニアック(日本語吹き替え・日本語字幕) 

(2001年DVD発売) 



翻訳 吉川美奈子 税田晴介

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘) レネ・シュタインケ=トム・クラニッヒ
楠大典

 


勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 

ヨッヘン(ジョー)・フィッシャーは、自分の30歳の誕生日を目標に、自らが体験したアウトバーンでの交通事故を再現していた。
ゼミル達もその事が分かっていながらも、事故が発生しない限り動けず、暇をもてあましている様子に、二人以上に苛立つアンドレアの姿があった。
そして、事故が発生した!
現場に駆け付けたゼミル達は、暴走するジョーをどうにか食い止める。
そして、ジョーは乗っていたヘリコプターが墜落し死亡するのだった。

 

ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)  

レネとアタライの解説によると、シリーズの中で、「もっとも危険な異常者」という事だった。アウトバーンのテロリスト。悪い奴・・・。
ゼミルは、逆恨みというか、計画を阻止する邪魔者として狙われてしまうからね。

その狙われたシーン。
大きなジャンプはスタントマンに見えるが、転げ落ちるのは、アタライ本人に見える。
個人的にはそこのメイキングも見たかったなあ。

そういえば、あそこからゼミルの家ってどこにあるの?
それによく、冷凍ピザとか冷凍スパゲティとかを温めるだけだと言いながらも、アンドレアに食事を作ってあげるというような事を彼はデートでよく言うのだ。
(実際のアタライはサラダぐらいしか作れないそうだが。)
それにしても、男性に食事を作ってもらうなんてうらやましい限り。
(そんな経験がない自分)
特にゼミルだったら、そんな料理でも自分は喜んで食べるけどなあ。
っていうか、きっと嬉しすぎて食べられないかも?(妄想暴走中にてご勘弁を)

トムの免許取得話は、ちょっと尊敬。
不純な理由でも取得する能力が凄い!「上手くいったさ」ってのは、にくいねえ~。
そんな目線を送るゼミルのあの瞳。可愛いくっていい感じだったぜ。(^_^)v

 

それでは、メイキング。
スタントマンさん達の解説は驚きだけでした。ヘリまで登場させちゃったよ~ってね。
自分も同じ感想を抱きましたけども。(^^;)


ラストの大爆発シーンは、1999年、714日の猛暑日に撮影されたとの事。
特殊効果担当のヴォルフ・シャベルさんは、200リットルもの燃えやすいガソリンを素早く正確に準備し、火の玉が30メートル近く噴き上がる計画で行ったそうだ。

この時の監督は、ヘルマン・ヨハ。
安全第一でスタッフを指示。燃えたらすぐに、消化。
環境を配慮しての事だそうで、スタッフ総出での消火作業は、素晴しいと思ったよ。

 

そうそう、
ヘリに乗り込む時に、前回トムがゼミルに言われた「臆病者=Feigling」(カーレースさせてもらえるというのに、断ったトムに対して)をトムは言い返していたっけ。
エンディングにも、フォークリフトがなんだかんだとゼミルは話していた。

今までの話のふりネタのようで上手い演出!と思ったよ。(^_^)v


楽しいコメディ(^_^)v

2011-05-21 | エルドゥアン・アタライの情報

19日にドイツのRTL社で放送された、Geister all inclusive

現在、RTL.NOWのページで無料鑑賞できます。(^_^)v

(Til&Til2に分けられていますが、順番に放送されますので、ご安心を。)


アタライの素晴しい演技をご鑑賞下さい。
(ゼミルの影はありませんので、ご注意を。)


予告編はこちらで見る事は出来ます。

元ネタは「ゴースト・バスターズ」かな?


もう、むちゃくちゃ可愛いアタライ。(*^O^*)


こんなに素晴しい演技を見せるなら、他の役柄もびしばし見たくなりました。


DVD
が1週間後ぐらいで届きますので、じ~くりみたら、じ~くり感想を書きます。もうしばらくお待ち下さい。

あ~楽しかった。


興味がある方は、ぜひぜひ、見て下さい。


日本に来るといいなあ~。


「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 第4話」

2011-05-19 | 第4シリーズ トム・ゼミル

「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ チェイス&アクション編 第2話」 


*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。


注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。


原題「Alarm
für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ

ドイツ・RTL製作ドラマ 2000年にドイツで放送された作品。



4シリーズ 第4
爆殺!高速の復讐者(日本語吹き替え・日本語字幕)

翻訳 吉川美奈子 税田晴介 

(2001年DVD発売) 



声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘) レネ・シュタインケ=トム・クラニッヒ

楠大典

 

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 

兄のアレクサンダーと喧嘩した双子の妹ジェニファーは、アウトバーンで事故死する。結局は、ジェニファーがプレイボーイだったデ・ブレアへの嫉妬からの殺人だったと片付けられた。
だが、トムとゼミルは納得がいかない。何故なら、レースの映像に不信な点があったからだ。もう一度、レーシング会場に行った二人は、その会場からアウトバーンへ行ける出入り口を発見する。そして、兄のアレクサンダーをレーシング場へ呼び出し、彼を問い詰めた。すると彼は、突然逃げだし、妹の後を追うように事故死してしまうのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)  

何度見ても個人的に何となく納得出来なかった点が、今回吹き替えで見た結果、やっと理解出来た感じ。

なので、
自分の為の解説を。


兄のアレクサンダーは、妹のジェニファーを愛していた。
だが、ジェニファーはそうじゃなかった。
彼以外の男性に恋心を抱いても、兄が気に入らなければ付き合う事も出来なかった。

そこへ、現れたのが、プレイボーイのデ・ブレア。(プレイボーイにまったく見えないのだけど)
彼女は兄に内緒でデートをしたりして付き合い始めた。
だが、彼には他の女性がわんさかいた。
嫉妬した彼女は、デ・ブレアに嫌がらせをし、腹の虫が収まらない彼女は、兄を巻き込んだ。
純粋な兄は、妹の言うことを真に受け、殺人を行った。
だが、真実は違っていた。

そう考えると兄ちゃんが気の毒。
だって、禁断の恋は、兄ちゃんだけの一方通行だった事だもの。
女は恐ろしいぞよ・・・。(-_-)


レネとゼミルの解説によると、レネが初めて撮影に挑んだのが、この回だったそうだ。
そうやってみるとちょっとレネの感じがお堅い雰囲気。

反面、慣れっこのお気楽ムードを感じるのがアタライ。

だって、
デ・ブレアの部屋に入る前に、ちゃっかり壁をいじくってたり、同僚にからかわれてあかんべ~したり、むっちゃ嬉しそうにレーシングカーを運転してたりしたからね。
そうそう、そのレーシングカー。
訓練を受けて乗らないと相当危ないらしい。
ボタンひとつで簡単に加速してしまうからと本人が解説しておりました。

メイキングは、スタントマンが乗り込むレーシングカーに特別なカメラを搭載して撮影に挑んだとの事。
オープニングで爆発する車(デ・ブレアが乗っていた車)はリモコン操作。
助手席にスタントマンが乗っても動いておりましたからね。
日本のスタントマンさん達(雨宮正信さん、大友千秋さん、野呂真治)の解説によると、
あのシーンは、車の暴走を防ぐ為に人を乗せて少しテストしたのではないかだって。
でも、本当にあれは凄いよなあ。大きなおもちゃだよね。


自分だけかな?
オープニングのカーレース場の風景。
やけに、マックィーン主演の映画「栄光のル・マン」を思い出したのは。(^^;)

気になる方は、どうか両方見ておいてくれ。


「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 第3話」

2011-05-12 | 第4シリーズ トム・ゼミル

「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ チェイス&アクション編 第3話」 


*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。


注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。




原題「Alarm
für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ

ドイツ・RTL製作ドラマ 2000年にドイツで放送された作品。


4シリーズ 第3
マフィア資金強奪(日本語吹き替え・日本語字幕)
 
(2001年DVD発売)



翻訳 吉川美奈子 税田晴介 

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘) レネ・シュタインケ=トム・クラニッヒ
楠大典

 

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 

兄ヴェルダーを殺された弟のホルストは、マフィアに一人立ち向かおうとする。金を返すからと、ライスドルファー湖にボスを呼び出したホルスト。
一方、ゼミルとトムは、何かを隠していると思われる銀行員のライザーを見張っていた。案の定、何者かに撃たれ、ライザーは車ごと池へ転落。すかさず、トムとゼミルが助け出すと、彼はやっと白状するのだった。取引現場を聞き出した二人は、現場に向かい、ボートの爆発を見たゼミルは、ホフマンを助けに、トムは、殺し屋のバウマンを追跡する。見事、ゼミルはホフマンを助け出し、トムはバウマンを逮捕した。そして、ゼミルは、州刑事庁への移動願いを取り下げる決意をするのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)  

そうこなくっちゃゼミル。
「肌に合わなかった」そうで。( ̄。 ̄;)
こちとら初めから分かってた事だぜ。(爆)

吹き替えで見るのは、初めてだったかな?
意外と口げんかしながらいつも捜査しているのだと分かった。

そして、薄々は感づいていたゼミルの甘党説。
今回は確信が持てたのだ!
字幕では、「まずいコーヒー」だったが、
理由が、「コーヒーよりも砂糖が多い」からと、納得。
やっぱりねえ~ゼミル君。
何度かコーヒーシーンがありますが、必ずお砂糖いれてたもんね。
アタライ本人もだろうなあ。(憶測)


一番面白かったのが、目撃者のおばちゃんの一言。
「(ゼミルに向かって)あなたのようなちんちくりんな男だったわ」
一瞬、動揺するというか、またそう来たか、みたいな顔をするゼミルが可愛らしかったのだ。
そして、お返しの嫌味が最高!!
「(ディーターを指さし)ちんちくりんじゃない男が聞きますので」(爆)

そんなちっこさを強調されたゼミルですが、アタライの得意な泳ぎのシーンは後半にたくさん見られてめっちゃうれしかったのだ。


それでは、今回も特典に入っていたメイキングの解説を。

レネとアタライの解説。
レネは「氷水に飛び込んだ」と。
アタライは「水中での撮影はおもしろかったけど、とにかく寒かった」と。
画面からも伺えるように相当寒かった様子。
ラストシーンで毛布にくるまっていたゼミル(アタライ)はマジで寒かったのだろうなあ~とつくづく思ったのだった。


その水中シーン。
ライザーを助けに飛び込むシーンは、

小さな台の上からレネとアタライが飛び込んでいた。

そして、水中でのシーンはプールでの撮影。

ダイビングスーツに身を包んだスタッフと、きっと衣裳の下には来ているであろう、レネとアタライとが潜っていたのだ。

プールから上がってきたアタライはカメラに向かって「ヘトヘトだよ~」というと、側にきたレネが一言「正義の味方がなんてざまだよ~」と冗談っぽく言っていたが、二人ともまじ大変そうだったぜ。


そのレネのアクションが輝いているオープニングのアクション。
大まかな所はスタントマンだが、アップはやはり本人が演じている。
でもまあ、ぶら下がっているという感じ。

命綱でぶら下げられていたりもするが、はしご車というのかな?(窓ふきとか電気工事とかの人が乗るような車)で高所までカメラマンと共に行き、ちょっとジャンプしてぶら下がっていたのだ。

ゼミルが助け出すシーンも、本人がぶら下がっていた。

ブルーバックで演技をする役者も大変だと思うが、こういうシーンでの役者の演技も大変だな~と思ったのだった。


最近の撮影もこんな感じなんだろうか?ちょっと見て見たいなあ。


特殊メイク中のアタライ

2011-05-10 | エルドゥアン・アタライの情報

いよいよドイツで来週の19日に放送が迫ったアタライが出演するスペシャルドラマ

Geister all inclusive


アタライは2役演じる事になってます。

その2役目は、な、な、なんと102歳の老人役?!(@_@)

という事で、
彼がだんだんと「老人」になって行く様子がRTL社で流れていました。→ここ

 

なんだかとっても嬉しそうに見えるのは、自分だけか?σ(^^;)

 

DVDも放送後、発売されるみたいです。

やった~!!(^_^)v 

ころころ発売日が変わって、今年中は無理かな?と思っていたので、嬉しかったぜ。

 

あ~早くみたいよ~。

同ページにインタビューが掲載されており、コメディは好きだからと言っておりました。

また演じてくれると嬉しいなあ。


「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 第2話」

2011-05-05 | 第4シリーズ トム・ゼミル

「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ チェイス&アクション編 第1話」 


*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。


注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。



原題「Alarm
für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ

ドイツ・RTL製作ドラマ 2000年にドイツで放送された作品。


4シリーズ 第2
アムステルダムコネクション(日本語吹き替え・日本語字幕) 

(2001年DVD発売) 

翻訳 吉川美奈子 税田晴介

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘) レネ・シュタインケ=トム・クラニッヒ
楠大典

 

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 

トムとゼミルは再び、ベーレを訪ねた。彼の貸金庫にあった大金の出所を教えて貰う為だ。だが、シラを切るベーレ。そこへ、運び屋をやっていたヨハンナがコカインの入ったミルクの袋を大量に持って現れる。ベーレは麻薬捜査の途中で負傷し退職。不自由さと貧しさの生活で、ついクロロフの誘いを受け犯罪に手を染めてしまっていたのだ。
二人を連行する途中でゼミル達の車がクロロフに襲われる。間一髪難を逃れるゼミル達。しかし、クロロフは車ごと崖から落ち死亡するのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)  

よく「悪魔の子」とは出てくるが「悪魔の老人」というのは出てこないなあ~と思った今回のお話。

ゼミルとトムの喧嘩のシーンでふと思ったichだった。

「人生を生きるのに精一杯な老人達。そんな人達が犯罪を起こすとは思えない」

とはいうものの、一番、欲が深いのは老人ではないだろうか?と思ったりもしたのだ。

なんたってヨハンナがそれを代弁している。

「今まで謙虚に生きてきて人生最後ぐらい贅沢したいじゃない!」

ごもっともだと思うのだが。


見所は、嫌味なゼミル君でしょう。(爆)

冷静に判断する彼がむっちゃ素敵なのだ。
ついでに賭けにかってちゃっかりトムからもらっちゃって。(^_-)-
でも、きちんとトムを庇ってたよなあ。


そのトムはむちゃくちゃかっこいいシーンばかり。この時は売出し中だからね。
歴代一番走って居るのは彼だと思うのだけど。


さて、ここで、BOXの特典に付けられているメイキングの解説を。

オープニングのバス転倒シーン。

まずは土台をつくりその上に鉄板、その上にワラを敷いてのジャンプ台作りから始まるのだそうだ。

ヘルメットをかぶり、完全武装したスタントマンが運転席に乗り込む。時速70キロ出してハンドルを切りながら突っ込むとあのようなスタントが出来るとの事。

よく見ると本編にきちんとスタントマンが映り込んでいる。でも、気にならないよね。

同時に収められた日本のスタントマンさん達(雨宮正信さん、大友千秋さん、野呂真治さん)の解説によると、カメラアングルが素晴しいのだそうだ。
ハイスピード(カメラを高速回転させることで得られるスローモーション)を使っているのだとか。
映画ならともかく、ドラマで行っているのが凄いんだって。
(と言いながら、この方達「西部警察」とか「あぶない刑事」とかで活躍していた人達なんですが。σ(^^;)


アタライとレネのドラマ解説も面白い。

レネが「このテーマは何かな?」のフリに、
アタライの答え。「チューリップ(
Tulpen)

原題にも出てるのですが、どんな意味があるの?ちょいと気になったのだが。

というよりその返し、ナイス!!アタライ。(*^O^*)


ラストのアクションシーン。

やっぱりきちんと安全を確保して撮影しています。
 

とはいえ、
何年も続けてるのはやっぱ凄いぜ。
改めておもった、ichなのでした。 

(メイキングを見せて頂いて、この場を借りて。dankeです)