Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

皆様へ、年末・年始のごあいさつ

2013-12-31 | 雑談

本日は、お忙しいこの年越しの日に、ご訪問頂き誠にありがとうございます。<(_ _)>

先日も申し上げた通り、
春の新シリーズが始まって1週間後に、こちらのブログは再開いたします。
それまで、
しばらくの間、定期更新はございません
時折、気が向いた時に、ひっそりと更新しております。

2013年は、古いシリーズですが、一応レンタルされた分だけ、DVD化されました。
ありがたい事ですが、いい加減ベン&ゼミルが来て欲しい!!
来年こそは、嬉しいリリース情報が伝えられると信じております。(あくまでも、個人的な憶測ですが)

そして、
毎年、新しくファンになって下さった方々や、常連のファンの皆様から、貴重なコメントを頂き、本当にありがとうございました。(danke!

毎年同じ事を言っておりますが、
もう少しドイツ語を勉強し、後々には未公開の作品でもネタバレ記事が書けるように勉強を続けて行こうと思っています。(誰よりも遅い歩みでありますが。(^◇^;))

そんな訳で、
来年もきっとドイツ語が進歩しない自分ですが、
「コブラ11」という番組への愛情とエルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)への情熱のみで頑張っていきますので、温かい気持ちで末永く宜しくお願いいたします。

いよいよ、新しい相棒の登場です!どんな登場シーンでくるのか大変楽しみです。

そうそう、先日ディータ役のゴットフリート・フォルマーさんが撮影中に手首を骨折してしまったとい記事がありました。(記事サイトはここで
十分気をつけていらっしゃると思いますが、本当ケガがないようして欲しいですね。
  
(付けてるギブスがお洒落だなあ。)


それでは、皆様よいお年をお迎え下さい。<(_ _)> 

2013年、本当にありがとうございました。

2014年、懲りずによろしくお願いいたします。

takbout  


Frohe Weihnachten

2013-12-25 | 独国にて、プチ情報

ドイツ語でメリークリスマスという意味の文章です。

皆さんの所にはder Weihnachtsmann(サンタクロース)は来ましたか?
それでは、こちらからWeihnachtsgeschenk(クリスマスプレゼント)を。

新シリーズのワンシーンをチョイスした動画です。(消されたらすみません)


他のバージョンを見るなら、こちら。

大本の動画は下記のサイトからでした。

Kaunertal-DIGIcopterサイト

リモコンヘリコプターを使った撮影を行う会社が掲載しています。
空中からの撮影はどうしているのかと思ったら、こういうカメラアングルだったんですね。
納得。

裏側が大好きな自分には、すっごく嬉しいプレゼントでした。
皆さんにもそうなるといいけども。

それでは、楽しいクリスマスをお過ごし下さいませ~。


長期休業のお知らせ

2013-12-20 | 雑談

いつも、いつも、ゼミル中心のむっちゃ個人的な感想しか書かない、このようなマニアックブログにご訪問頂きまして、誠に、ありがとうございます。

そして、申し訳ないのですが、ここでちょっと寂しいお知らせをしたいと思います。
実は桜の咲く頃まで、個人的に忙しく、こちらのブログまで手が回りません。(すべてのブログをお休みする予定)

なので、
新春のシリーズまでブログの定期更新は再びお休みさせて頂きます。

アタライやコブラ11に関する、何か引っかかる記事があったり、ちょっと時間が出来た時は、ちょびっと更新しますので、時折は遊びに来て下さい。

過去記事をじっくりお読みになられても大丈夫です。
コメントのお返事は必ずいたします。

それから、
第10シリーズのネタバレ記事は、新春のシリーズが終わり次第掲載していく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。

その頃までには、ベン初登場が日本版になってくれると嬉しいんですけどね。(あくまでも個人的な期待です。)

それでは、皆様、danke!Tsohüss!

takbout 


「アラーム・フォー・コブラ11」 第18シリーズ

2013-12-19 | 第18シリーズ ベン・ゼミル

第18シリーズ  ベン&ゼミル  
2013年10月~12月 
全7話
日本未公開・ネット
ドイツDVD:Alarm für Cobra 11 Staffel32  (Folge252-257)


掲載エピソード  第18シリーズ

スペシャル(Folge252) 「Auferstehung」 (2013.10.24 放送) 感想日記

第1話(Folge253)「Die Nachtreporterin」(2013.10.31 放送) 感想日記

第2話(Folge254)「Vergeltung」(2013.11.7 放送) 感想日記

第3話(Folge255)「Das große Comeback」(2013.11.14 放送) 感想日記

第4話(Folge256)「Die kleine Prinzessin」(2013.11.28 放送) 感想日記

第5話(Folge257)「Wilde Tiere」(2013.12.5 放送) 感想日記

第6話(Folge258)「Einsame Entscheidung」(2013.12.12 放送) 感想日記

 


「アラーム・フォー・コブラ11」ドラマのシリーズ詳細:
「アラーム・フォー・コブラ11」シリーズの概要 その2 
を参考に。




「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 18 -第6話」 

2013-12-19 | 第18シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2013年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第18シリーズ 第6話 (Folge258)「Einsame Entscheidung」(直訳=寂しい決断)」
(Season23 Episode6 2013年12月12日放送)  

監督 Kal Meyer-Ricks

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー) 


勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
ベンは恋人の二ナと一緒に住むことになり、彼女がベンの家で落ちついた時、携帯に麻薬取引のたれ込みが入る。
ゼミルと3人で現場の証拠写真を納めた、ニナ。
だが、気づかれた様子で犯人達は逃走を始めた。追いかけるゼミルとベンだったが、アウトバーンで逃げられてしまう。
そして、ニナが所属する関税局と合同捜査になり、麻薬密輸のボス、フェン・ベルゲンを一緒に追う事になった。
嬉しそうなベンとニナにもっと嬉しい事が起る。それは、ニナが密かに送ったベンの歌声がアメリカのレコード会社に通ったのだ。戸惑うベンに対し、歌手への道を進めるニナ。
一方、捜査は一転する。
関税局にベルゲンの内通者がいたのだ。それも、ニナが父親のように慕う上司フレジング。
上司を庇う彼女にきちんと説明を受けるようベンを促すゼミル。
ベンは、彼女を信じたいと願うのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
2008年の秋から相棒ベン・イェガーを演じてきた、トム・ベックが降板。
殉職か?それとも、何気に次回から出て来なくなるのか?

なので、ちょびっと長文です。最後までお付き合い下さいませ。

まずは、事件の展開から。
今回はものすごくわかりやすかった。今までのパターンの一つでもあったから。
だから、久々に理解出来て嬉しかったよぉ~。(^_^)v

そして、
ちょっと早いですが今期、プライベートが窮地のゼミルはと言いますと。
とうとう、アンドレアの口からこの言葉が出てしまった「Scheidung」
雰囲気で察したが、「離婚」という単語だ。
ゼミルもそれは覚悟を決めていた様子で、すんなり受け止めていた。
アンドレアが、「あなたも新しい恋人が出来たようで、安心したわ。」みたいな感じでちょっとほっとした様子が印象的。
カリーナ・ヴィーゼがアンドレアという役を卒業したようで個人的にはむっちゃ寂しかったんだけども。
(以前アタライが、「アンドレアがゼミルと結婚してくれて良かったよ~」って言ってたから)
ゼミルと一緒に自分もやっと受け止める事が出来た。
そして、ベンの事も。
ゼミルが犯人の車からあんな格好で出てきた時は、ひょえ~(ToT)となったが、
その後、ベンの様子を遠くで見つめる彼を見て、すべてを悟ったのかなと思い、切なかった。
ベンに究極の選択をさせてしまったゼミル。アンドレアの事もあり、愛する女性と幸せになって欲しい。
ベンが「もう限界だ。」と言っていた感じだったので、ゼミルもそれを尊重した様子だった。
なので、エンディング。
みんなよりも後ろで見送るゼミルが無償に孤独に見えた。寂しさを人一倍我慢しているようで・・・。
だから、バイクで去って行くベンの後ろ姿を見たとき何故か涙が出てきてしまった。(ToT)
ゼミルが一人で車に乗り込みいつもの道路を走っていくBMWにも。(ToT)

貧弱な二枚目のイメージから骨太の男性のイメージになったトム・ベック。
 シリアスもギャグも、セクシーもアクションもすべてこなし、ドラマの幅も広がった感じだった。
マンネリの低視聴率から、高視聴率へ押し上げてくれた救世主。
また、帰って来てくれるのを一番に望むが、個人的には主役の映画が日本まで届いて、再会出来る事を祈っている。
歌声も好きだけど、やっぱ俳優として他の役も見たいもん。

そして、アタライ。
ゼミルまでも離婚しちゃって、今期はちょっと前の彼のプライベートを見ているようで、ファンには辛かった~。
ゼミルも再婚するのかな?

最後に、
「Danke Ben!Vielen Dank! Tom Beck!」 
本当に、ありがとう!ベック君。(*^-^*)
 


来年の相棒の出演作品がDVD化されます!!

2013-12-19 | 日本にて、ぷち情報

来年、新パートナーのアレックスを演じるヴィンツェンツ・キーファーの出演作品が、今年の夏に「ドイツ映画特集2013」という事で上映されました。
その作品が嬉しい事にDVD化されます!

2014年1月10日 発売

邦題「犯罪「幸運」」(原題「Glück」)
 

監督 ドリス・デリエ

出演 アルバ・ローアヴァッハー(イリ-ナ) ヴィンツェンツ・キーファー(カレ)


内容(GEOから引用)
世界的ベストセラー小説を映画化したクライムドラマ。

心に深い傷を負った娼婦・イリーナは、路上生活をする青年・カレと出会い恋に落ちる。
だがふたりはある事件をきっかけに過ちを犯してしまい…。

早速、レンタル予約しました。(*^^)v

楽しみ、楽しみ。


「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 18 -第5話」 

2013-12-12 | 第18シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2013年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第18シリーズ 第5話 (Foge257)「Wilde Tiere」(直訳=野生動物)」
(Season23 Episode5 2013年12月5日放送)  

監督 Nico Zavelbeng 

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー) 

ゲスト ヴァレリー・ニーハウス(ヴェロニカ)


勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
署で朝を迎えたゼミル。そこへ、クリューガー隊長が証人保護の任務の為に出かけると告げる。
その頃ベンは、アウトバーンの駐車場で不信な取引の様子を窺っていた。
すると、争い初め、ベンが止めに入ろうとした時、2台の車が逃走を始めた。なんとか追いつくが、銃撃戦の末1台を取り逃がし、事故を起こしたもう1台の車から1匹のブタを保護するのだった。
車のナンバーから動物園勤務の飼育員マルコだとわかり職場へ行く、ゼミルとベン。
そこで、獣医のヴェロニカから、ブタは彼のペットでアーノルドだと教えられる。
その後、マルコが警察犬の訓練をする元警官だったと分かるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
いきなり、ゼミルの水ぶくぶくシーンから始まる今回のお話。自殺でもしているのかと思ってビックリ。(+_+) 
顔を洗うにも違う方法にしてくれ~、ゼミル~。(爆)

さて、
別居騒動が落ち着かない中、嬉しい事にモテ男ゼミルが復活!
それは後でゆっくり話すとして、まずは、事件の展開から。
高速警察隊は証人保護が苦手らしい。(^◇^;)
スペシャルといい、今回といい、おいおいという感じの手薄さ。以前はそんな事なかったと思うが。

それにしても、若い時からセクシー路線のヴォイヴォート(隊長)。
未だにそれは健在らしく、お美しい体型を披露。
めそめそ泣くのは、未だに好きになれない自分だけども。( ̄。 ̄;)

それでは、
モテ男復活のゼミルはと言いますと。
まずはブタのアーノルド。名前からしてオス(?)のはず。ドイツではブタが幸運をもたらすからね。詳しくはここで
妙になつくその感じは、詳しいファンサイトさんではないが仲間だと思ったか?
動物好きは、以前トムと動物園(同じ場所だと思う)を訪ねた時のはしゃぎようで分かっているが。(^_^;)
そして、女医さんのヴェロニカにも好かれちゃって~(^_^)v。
小動物系の可愛さが彼の魅力でもある(自分だけ思っている)が、獣医に好かれるってねぇ。そういえば、アンドレアも動物保護団体。
もうこれ以上、何も言いますまい。(爆)

そのアンドレア。エンディングの登場にイラっ!
だんだん、嫌な女に見えてきたよう。車を対向車にぶつけないかドキドキしちゃったけども。

そんなどろどろ劇はさておいて、(詳しいファンサイトさんじゃないが、終わってくれ~)
隊長を助けた時に現れたゼミルの格好良さったらなかったなあ。珍しくクルクルしないで銃を閉っていたし、
ヴェロニカの爆弾を外す時の手の握りも素敵だったぁ~ん。
そういえば、アーノルドを探す時にからかわれてたよね。でも、妙にブタの鳴き声上手だったよ。可愛かったしね。(^_-)

アクションのいいとこ取りがすべてベン。
次回(ドイツでは今晩放送分で)降板だから仕方ないかな。
そのベンの彼女。
みゃみゃ~声はどうにかならんかのう、個人的には耳障りな響きでしてねえ。(^_^;)

言い忘れましたが、
ヴェロニカを演じたヴァレリー・ニーハウスは、「フルスピード」もそうですが、「エアポート トルネードチェイサー」にも出演していて、隊長ことヴォイヴォートとは「フラッシュバック」で共演、ベンことベック君ともドラマで共演していた様子。
先日「REXシーズン6」にも出演していましたよ~。 

さて、ベンは今晩どうなるか?
また落ち込むのかな?ゼミル。(>_


「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 18 -第4話」 

2013-12-05 | 第18シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2013年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第18シリーズ 第4話 (Folge256)「Die kleine Prinzessin」(直訳=小さな王女)」
(Season23 Episode5 2013年11月28日放送)  

監督 Nico Zavelbeng

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー) 

ゲスト ヘンドリック・デュリン(シュテファン・イェンゼン)

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
ゼミルはアンドレアとカウンセリングを受けていた。だが、二人のすれ違いはここでも起ってしまう。
ゼミルは、アンドレアと歩み寄れないまま、それでも、署に向かおうと車を走らせた。
すると、ヒッチハイクをする少女に出会う。仕方なく乗せようとするゼミルの後方から1台の車が彼女に近づき無理矢理連れ去ってしまった。
ゼミルは、すぐさま後追い何とか彼女を助け出すも、身元が判明したとたんに逃げられてしまった。
彼女の名は、ハンナ・イェンゼン。父親が母親殺しで服役していたのだ。
その頃ハンナは父親に会いに行っていた。
そこで、自分を襲った男が父親の勤めていた病院の関係者だと気がつき、手がかりを求め病院に行くのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
アンドレアとカウンセリングを受けるシーンから始まる今回のお話。
やっと二人、仲むつまじく一緒に座っているかと思いきや、ソファーの端とハシ。( ̄。 ̄;) 
この位置関係で、あ~もうだめだ~と思ったのはいうまでもない。
実は今読んでいる行動心理学の本(植木理恵のすぐに使える行動心理学)の中で、「相手を苦手とする人はその人を避けようと遠くへ座る」とあったのだ。
あ~アンドレアは、だめかあ~と。
それに、ドイツ語が皆無でも、
アンドレアは家族や家庭を一番だと思っているのに、ゼミルは家庭も大事だが、犯罪から人々を守るのも大事と言っているように思えた。
さらに、怒っちゃったもんなあゼミル君。
なんだか、ゼミルだけが責め立てられているようで辛いのだ。彼だけ悪者にされているみたいでさ。
それにしてもアンドレアは疲れた様子だよね。
ゼミルとラブラブの時の方が若くて綺麗に見えてたんだが、気のせいかな?(-_-;)

さて、事件の方ですが、なんとなく分かるような分からないような。
あの薬は未来を変えるものだった見たい。発作を軽減するものだったらしいが、では、何故娘ちゃんが飲んでたのか?彼女も病気なの?
そして、久々の登場のヘンドリック。

ここ数年教師の役を演じているはずなので、妙に落ち着いた雰囲気だった。父親役ってもの、しっくりくるようなこないような・・・。( ̄。 ̄;)

それでは、
アンドレアとどうしても歩み寄れないゼミルはと言いますと、傷心はともかく、橋からバスへのジャンプは久しぶりに格好良かったよ~。(^_^)v
それに、肩痛~いフリが最後まで。細かいわよ、アタライ。
それに、ハンナちゃんを追いかけての走りも久々でした。
久々と言えば、水ドボン!
浮いた車にひょこっと座っちゃう仕草はかわいかったなあ。ベンから拳銃を貰ってクルッと回してしまうのも、ゼミルならでは。(アタライと言うべきか)

ゼミルとは逆に幸せなベン君。
犯人との攻防戦は凄かったね。撮影の裏側を知りたくなったよ。

ところで。
当初ベン君って年上キラーじゃなかったっけ?え?違う?
偶然出会ったわりには同じ職種って凄くない?
それに、いつの間にバンド活動を再会したの?
あ、ちなみに演奏して歌っていた曲はトム・ベック君の本当の歌です。以前にも紹介しましたので、こちらの過去記事をどうぞ♪(ジェニーと共演です)