原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2019年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第24シリーズ 第10話「Zoé」(直訳=ツォーエ)」
(Season46 Episode3 2019年9月26日放送)
監督 Thomas Höret
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
ダナはクラブでハンナという同世代の女性と出会う。ハンナは赤いフードを被った女性につきまとわれていた。そんな事とは知らずダナは意気投合し仲良くなる。
そして、店を一緒に出ると、彼女が何者かに誘拐されてしまった。ダナは必死に彼女を追い、事故を起こした犯人の車の中からなんとか彼女を助け出す事は出来た。
父、ゼミルとパウルが誘拐未遂に終わった犯人を捜査する間、ダナは彼女の保護をかねてハンナをルームメイトとして迎え一緒に住むようになる。
だがそこへ男性が現れる。元彼氏だとハンナは言うのだが。
一方、ゼミル達はハンナの両親に会い、彼女の友達クラウディアの父親がつきまとっていると話してくれるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
だ・か・ら~、アウトバーンはどこ行った?
アウトバーンの事故から事件を追うというコンセプトを忘れちゃったのか~というくらい今回もアウトバーンは登場しなかった。
カーチェイスは街中と夜間。う~ん、どうしたんだろうか?
パウル君の出番も少なく、まあ次回が主役の回だからかな~と妙な愚痴をこぼしながら観賞。
細かい事情は相変わらず分かりませんが、今回見てるだけでも流れは分かるのでした。
まあねえ、最近よく見るパターンでして。(^◇^;)
本人以外の人がその人物を見えないって事は~ですよ。だけど、生まれつきは初めてかな。サイコキラーはいるんだけどね。(意味深・・・)
なので、ある地点から、気がついた。
そして、最初のあの人は犯人ではないと確信した。
それでは、パパゼミルはと言いますと。
なんか活躍が少なかった気がした。相変わらず、ダナの行動に説教してた感じではありましたが。
意外とお強いダナ~ちゃん。若いからアクションも彼女だったかな?
そうそう、めっちゃマニアックというか気になったのですが。
ダナちゃんが起きた時、ハンナが驚いて飲み物をこぼします。
ダナちゃんは裸足で彼女は靴。
室内で同じ床を歩いていたんですけども・・・。
気にしないの?というか、拭かないの?
玄関マットで靴の裏を綺麗にして入るとは聞いたのですが、違和感を覚えたのは自分だけ?
あと、窓際に座ってたんですが、それがかなりの高さ。これまた違和感でした。
日本が基準だとは思わないけど、外国へ行かない自分だからかな?