原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2019年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第24シリーズ 第14話「Dienstschluss(直訳=サービスの終了)」
(Season46 Episode7 2019年10月31日放送)
監督 Christian Paschmann Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
ゲスト スフェン・マルティネク(ビック)
勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
ゼミルとパウルは、スザンネから送られてきた幸せそうな動画を見ながら軽く2人で飲んでいた。そこへ、拳銃を持った男性が道路を無理矢理横断していくのを目撃し後を追った。
今、ゼミルはブレイカー刑事が男性を射殺した経緯について警察署長のデルンホッフらから聴取をとられていた。
正当防衛だと主張するブレイカー刑事に、銃は持っていなかったはずだと言い張るゼミル。だが、軽く飲んでいたことによりゼミルの意見は却下されてしまう。
さらに、クリューガー隊長までもゼミルが酔っていたのではと責めるのだった。
そんな時、デルンホッフが交通事故死する。
ちょうど事故に遭う前にクリューガーは彼女から携帯に連絡を受けていたことをゼミル達に伝えるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
今まで以上にセリフのオンパレード。まったく分からず、詳しいファンサイトさんの解説でなんとか分かった程度。
ゼミルと隊長が仲違いしてるのは、すっごくわかったのだけども。
雰囲気だけで見ている自分に追撃ちをかけたのが、久しぶりのマルティネクの出演。前回は、隊長の元カレ役だったので、元カレなんかしてるのか?と勘ぐってしまったからだ。
今回は単純に脇役だっただけなんだけども。(^◇^;)
あ~ややlこしいわ~。
そのマルティネクが所属していた走り屋グループですが、年齢層高くない?
若造グループが殺された復讐で~というのは納得出来るのですけども、なんで手榴弾もってまでもトラックに爆薬積んでくるのが理解出来なかったのだ。
それでは、そのトラックを止めようとして、すっごく危なかったゼミルはと言いますと。
フロントガラスから吹っ飛んだよね?ゼミル。(~_~;)
不死身ですが、驚きでした。
だから、ゼミルが隊長を怒るのも無理ないと思ったのだ。
そこで、運転手を射殺するか?ゼミルの命はどうでもいいって事なのか?(違ってたらすみません)
仲違いする訳ですよ。
それは次回までも続きます。
>ゼミルの命はどうでもいいって事なのか?
恐らくそうだと思います。
いつもお世話になっております。
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申し訳ございません。
え?弟だったんですか?息子かと勘違いしてました。
だってみなさん、そこそこのお歳の方々だったので・・・。(^◇^;)
そうですよね?部下の命よりも~ですよね。
それで出世したならなおさらですわ。