慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

大喝(日本の危機、メディアなどの煽動に乗るな)

2022年08月10日 | メディアへの疑問
🌸安倍元首相の「死」が突きた日本に追る危機

安倍元首相が凶弾に倒れた衝撃国内外に広がっている
 ☆安倍氏の死を惜しむ声は国内外でも予想を超えた
 ☆政治家である以上
 *政策、業績を含む全言動への批判はあって当然
 ☆安倍氏、歴代首相の中で期間が長いだけでなく業績もあげた
 ☆首相退任後も憲法改正や安全保障の推進に専念していた
 ☆メディアにその視点からの報道が少ないことだ
 ☆メディアの報道姿勢
 *犯人の母親が旧統一教会に献金して一家がどん底に陥った
 *安倍氏が関連団体で講演したことなどに、恨みを抱いて
 *凶行に走ったと伝え、メディアは統一教会の実態報道に走っている
 ☆彼の供述後、警察は警備の失態に慌て
 *政治的背景を含めた動機追及を怠ってはいないか
 *警護体制の不備は事件直後から指摘されてきた
 *奈良県警が他の不祥事にかかずらつていたため
 *安倍氏警護への目配りが足りなかった話から
 *安倍氏の背後ががら空きだったという指摘まである
 ☆メディアは、大勢の警官で取り囲めば
 *過剰警備だと騒ぎ立てていただろう
 *組織のトップはメディアのその様な姿勢に怯むものだ

朝日新聞の報道が犯人の凶行を後押ししたと指摘
 ☆朝日が安倍氏の言動をあげつらつてきたのは周知だ
 ☆安倍氏の演説への執拗な野次へ
 *「こういう人たちに負けていられない」と返せば暴言だと煽る
 *「帰れ」を連呼した男女が警官に排除されたことを訴えた裁判
 *「言論の自由を侵害した」という判決が出たとき
 *朝日新聞社説で喝采した
 ☆朝日新聞は安倍氏の死を表面的には悼みながら
 *コラム欄など川柳等で椰楡している

国民は朝日の卑しさを見抜いている
 ☆警察の捜査発表やメディアの喧騒に踊らされることなく
 ☆国民は、安倍氏の死を契機に
 *わが国に迫っている危機に正面から対処するときである
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』他


大喝(日本の危機、メディアなどの煽動に乗るな)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都旅行(大和西大寺&大原... | トップ | 「抗がん剤治療」の厳しすぎ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

メディアへの疑問」カテゴリの最新記事