慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

三浦百恵さん(プレイ・バックへのお」思い)

2022年05月24日 | 有名人
🌸三浦百恵さん、三浦友和とのキューピッドとの別れ

 ☆写真が余りにも魅力的なので記載しました

百恵さんの「芸能界の父」が亡くなった
 ☆「歌手・山口百恵」をともに作り上げた人生の師
 *前ホリプロ会長の小田信吾さんが亡くなった
 *小田さんは、和田アキ子さんや百恵さんのマネジャーを務めた
 *同社のマネジャーから社長、会長を歴任した
 ☆小田さんは、芸能界の重鎮といわれる人物
 *葬儀は親族のみの密葬という形で執り行われた
 *親族以外にも最後の別れに駆けつけた人物の1人が和田さん
 ☆引退後も百恵さんが信頼し続けた恩師の急逝

交際、結婚も小田さんに相談
 ☆和田以外にも、最後のお別れに向かった人物、三浦友和夫妻
 ☆小田さんの百恵さんへの思い入れは本当に強かった
 *暗く、笑わなかった彼女をあそこまで伝説のアイドルにしたのは
 *小田さんの愛があってこそ
 ☆小田さんは、ホリプロの前は友和さんの所属事務所にいた
 *友和さんと百恵さんの交際のきっかけの『伊豆の踊子』
 *小田さんが“百・友共演”をお膳立てした
 *小田さんは、三浦夫妻のキューピッド的存在でもあった
 ☆百恵さんは、自分専用のバンドを持つことを願っていた
 *彼女の気持ちを受け止め、説得し、独立を止めたのは小田さん
 ☆百恵さんが、交際や結婚の相談をしたのも小田さんだった
 ☆引退した後も、小田さんと百恵さんは連絡を取り続けていた
 ☆小田さんは彼女の現役時代のことも引退後の生活
 *口外せず、口が固く約束を守ってくれた人だった

現在キルト作家として活躍する百恵さん
 ☆静岡キルトフェスティバル
 *「ようこそ!」のタイトルのキルトの作者は三浦百恵さん
 ☆静岡キルトフェスで鷲沢さんの教室の特別展示が行われていた
 *百恵さんも弟子のなかから選ばれて作品を出展していた

百恵さんの引退後の生活
 ☆三浦夫妻の長男に第1子が誕生
 *小田さんは、百恵さんの初孫を親族のように喜んでいた
 ☆百恵さんは、1年に1枚のペースで新作キルトを作り上げている
 *恩人への感謝の気持ちを胸に
 *今日も一針一針、縫い続けていることだろう 
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『女性セブン』『週刊ポスト』














三浦百恵さん、三浦友和とのキューピッドとの別れ
(ネットより画像引用)
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筑波大教授「プーチン=サイボーグ説」の正体暴く

2022年05月24日 | 国際情勢
🌸筑波大教授「プーチン=サイボーグ説」の正体暴く

 ☆ウクライナ侵略とプーチンの狂気を見破っていた男

ソ連崩壊時に生の声を取材
 ☆ウクライナ侵略問題で連日、さまざまなロシア専門家が出てきた
 *プーチン大統領の狂気の行動を予想した専門家は少なかった
 *ロシア専門家は、歴史や思想について難しいことをいうものの
 *ロシアの主張を遠回しに伝える学者やジャーナリストが多い
 ☆北方領土が返ってくるという機運が高まった際
 *「ロシアには積極的に経済協力をすべき」とのテレビ解説者もいた
 *彼らはいま、知らんぷりを決め込んでいる
 ☆その様な状況下でも、筑波大学の中村教授は述べていた
 *中国資本を取り込んで成長をめざしているロシア
 *ロシアには、マフィア経済の影まで見え隠れする
 *北方領土をロシアが簡単に返還するとは考えにくい

筑波大学の中村教授の見解
 ☆当初から一貫してプーチンに厳しい見方をしている
 *「ロシアはろくでなし」「ロシアを信じるな」と述べている
 ☆日本のマスコミ
 *中村氏の実証的な報告を大々的に取り上げてこなかった
 ☆中村氏はモスクワ国立大学に留学していた
 *ソ連崩壊時にモスクワにいて、ロシア人の生の声を取材してきた
 ☆多くの専門家がウクライナ問題『戦争まではない』といっていたなか
 *中村氏、今回のウクライナ侵攻をズバリ予測した
 (『プーチンは力があれば知性はいらないと考える男』と)

中村氏エージェントにスカウトも
 ☆中村氏は「プーチン=サイボーグ説」を唱えたこともあった
 ①最近のプーチンは以前に比べて様子がおかしい
 ②今のプーチンは3人目ではないか
 ③ドイツのメルケル元首相は異変に気付いている
 ④大阪G20で各国の首脳陣と乾杯した折に
 *プーチンだけ謎の液体(ハイオクガソリン)を飲んでいたなど
 ☆この時期、ブーチンの事実婚の相手とされた
 *元新体操選手のカバエフさん消息不明になる
 *プーチンの側近が謎の死を遂げる
 ☆モスククワでは、噂が飛んでいた
 *「プーチン別の人物に入れ替わった?」
 ☆中村氏は、KGBからエージェントの打診入れられたこともあった

人間の善意を逆手に取る、恐怖に陥れるロシアのやり方
 ☆中村氏モスクワの地下道を歩いていた際
 *男性が、ポケットから100ドル札数十枚入ったビニール袋を落とした
 *中村氏がそれを教えてやると、彼は一旦は感謝した
 *「もう一つのビニール袋がない」と騒ぎ立て「泥棒だ」と
 *中村氏を指差したのだ
 ☆中村氏4人の男に囲まれた
 *持ち物検査でドル札を持っていなく難を逃れた
                          (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS5月号』








筑波大教授「プーチン=サイボーグ説」の正体暴く
(ネットより画像引用)
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新型コロナ騒動の戦犯(2)

2022年05月24日 | 科学
🌸新型コロナ騒動の戦犯(2)

世論は180度転換した
 ☆インフルエンザの患者は一年に2千万人もいた
 *重症化する人や亡くなった人も多数いた
 ☆今回の新型コロナウイルス風邪ウイルスの一種なのだ
 *テレビなどのメディアが大騒ぎをした
 *自粛で飲食店なども閉まってしまい、お酒を提供できなくなる
 ☆長い間「マスクは風邪には効果がない」と言われてきた
 * マスクをしなければ飛行機に乗れない
 *ホテルにも泊まれないということになる
 ☆安全審査が完全には終わっていないワクチン
 *国民の多くが接種すること、政治家も医師も専門家も反対しない
 *ワクチン接種に反対するほうが反社会的であるということになる
 ☆あっという間に社会が180度変わった
 *そのことこそが大きな問題のように思う

新型コロナ「強めの風邪」と考えていた
 ☆2019年の暮れに中国で新しいタイプの風邪が発生しました
 ☆新聞テレビはおおげさに伝えるのが彼らにとっての「普通」
 ☆専門家や科学者は筆者も含めて「強めの風邪」と考えていた
 *さほど酷い風邪ではない.まあ季節性インフルエンザぐらいのもの
 *コロナウイルスが変質してインフルエンザのような風邪になったのだ
 ☆東京都医師会の新型コロナ研究グループの最初の時点での見解
 *「今度のコロナ風邪は基本的にはインフルエンザなどと同じである」
 *「マスクはこれまでの風邪と同様にあまり効果がない」と
 *都民に知らせるためにパンフレットの形にして出していた
 ☆他にも専門家が新型コロナをさほど重いものと見ていなかった
 ☆筆者自身も当時からそのように考えていた
 ☆新型コロナを厚生労働省が感染症の2類に指定したことには驚いた
 *インフルエンザと同等の5類ですらないと思っていた

 ☆感染拡大当初における中国の病院での描写が大げさだった
 ☆日本でも結果としてはヨーロツパの30分の1ぐらい
 *世界的にみても非常に低い感染率でおさまる
 *インフルエンザなどと比べればずっと感染力が弱い

「ウイルス干渉」も知らない、いい加減な専門家
 ☆新型コロナは病気の症状で報道されているほど酷いものはない
 ☆筆者の感染を場合は咳が出て俗怠感を覚えたぐらいだった
 ☆PCR陽性者の2割ぐらいは中程度かもしくは重症になる人もいる
 *一般的な風邪やインフルエンザでも同じぐらいの割合
 ☆最初の東京都医師会研究チームの判断は正しかった
 
☆2022年から流行したオミクロン株という変異株
 *インフルエンザと同等かそれより軽い風邪が発生した位の症状
 *新型コロナの流行によリ、インフルエンザの流行が抑えられた
 ☆ウイルスの世界には、「ウイルス干渉」がある
 *新型コロナウイルスはいくらか強力だった
 *新型コロナが流行していたこの約2年の間
 *インフルエンザの流行は減少した
 ☆いい加減な専門家はインフルエンザが流行しなかったこと
 *「みんながマスクをしたからだ」などと言う
 *科学的にはまったく根拠がないことは明らか
 ☆たいしたことのない新型コロナを
 *これほどの恐怖心で国民が受け止めたのかが、最大の問題である
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典『大ウソ』
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