慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会の選挙活動、国立戒壇

2019年05月11日 | 宗教
選挙という宗教活動1

 ☆国立戒壇とは
 *戒壇とは、仏教用語で、戒律を授ける(授戒)ための場所を指す
 *授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められることになる
 ☆2代会長戸田城聖が就任した直後から、「王仏冥合」「国立戒壇」を目指した
 *戒壇の主体はあくまで日蓮門下で権力たる日本国政府ではないと明言している
 ☆3代会長池田大作
 *500万世帯弘通を達成した創価学会を代表し大石寺に正本堂建立を発願する
 *日蓮が意味する国の意味は国家権力ではない、民衆であるとの見解を示す
 *創価学会会長の発願で戒壇は建立できると説明
 ☆日蓮正宗内では妙信講が反発
 *国立戒壇はあくまでも国家権力の許しを得たものでなければならない
 ☆共産党による非難
 *国立戒壇論は『国から特権を受け』ることになり憲法20条に違反する思想
 ☆学会・日蓮正宗宗門は守勢に立たされた

創価学会は「政治団体」なのか
 ☆創価学会会員は、 一致団結して公明党の候補者を応援する
 *選挙の前後、『聖教新聞』の社会面では、完勝の文字が躍っている
 ☆当選した公明党の候補者や代表は、選挙の感想を聞かれた場合、
 *最初に創価学会の会員に対して必ず礼を言う
 *それは、ほかの政党の当選者にはないこと
 ☆創価学会は宗教団体ではなく、政治団体との印象を受ける
 ☆会員たちは宗教活動ではなく、政治活動をしている印象を与える
創価学会と公明党の関係
 ☆創価学会の会員は選挙にこれほど熱心なのだろうか?
 ☆会員は、信仰りも政治に関心があるのだろうか?
 ☆一般の人たちは、創価学会と公明党は、一体だと考えているかもしれない
 ☆戸田会長の時代の関係
 *公明党は、衆議院には進出しないということが方針だった
 *政権をとるとか、政権争いに加わるつもりはないとしていた
 *戸田会長の終わりの時期、参議院に進出した
 (それは、国立戒壇を建立するためと公言していた)
 (国立戒壇の具体性は、明確になっていなかった)
「組織拡大」のための選挙活動
 ☆政界に進出した頃の選挙活動は、折伏をおこなうということを意味していた
 *創価学会は、折伏して会員を増やし、投票する人間の数も増やしていった
 *会員に折伏をおこなわせることで、組織の拡大をはかったとも考えられる
 ☆戸田会長は、実業家であり、組織を拡大していく才能に恵まれていた
 *会長の才能が政界への進出を通して大いに生かされた
 ☆今は投票依頼と折伏とは直接には結びついていないのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『親が創価学会』








創価学会の選挙活動、国立戒壇(ネットより画像引用)




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安倍首相『菅禅譲』見据え衆参ダブル選ヘ

2019年05月11日 | 選挙
米国が消費増税は止めろといい出す

 ☆菅官房長官が全権力を握るときがやってきた
 ☆菅氏は5月9日から米国ワシントン入りし、ベンス副大統領らとの会談
 *北朝鮮による拉致問題の解決を訴える
 ☆官房長官のアメリカ訪問は極めて異例
 *ポスト安倍として注目度はより高まる
 ☆安倍首相は選挙後、菅氏を重要閣僚か自民党幹事長で遇す
 *内外に”菅禅譲”を宣言するのでは
 ☆安倍首相周辺の今後の戦略
 *このままでは、最後は野垂れ死にする
 *東京五輪・パラリンピックもあり、それ以降の総選挙は不利になる
 ☆具体的戦略として、「7月21日衆参ダブル選」
 *6月26日で閉会となる通常国会を受けた、「7月21日衆参ダブル選」
 *その際、安倍首相は、再び財務省を敵に回す
 *いま一度、消費増税の先送りを問いたいと国民に語りかける必要がある

増税こそリーマンショック級のリスク
 ☆日本の新聞は、どこもはっきりと書かない
 *今年10月からの消費増税はストップするしかない状況
 ☆最大の根拠は、アメリカのトランプ政権
 *「日本の消費増税凍結はやむを得ない」と、理解したから
 ☆菅官房長官は「リーマンショック級…」といっているが、
 *アメリカは「消費増税自体がリーマンショック級だ」と踏んでいる
 ☆アメリカは、アベノミクスの「第3の矢」成長戦略を評価をしていない
 ☆5月20日にも発表される今年1~3月期の日本のGDPの速報値
 *マイナスという予測が出ている
 *18年度のGDPそれ自体がマイナスになる可能性も出てきた
 ☆安倍首相の”側近”とされる萩生田幹事長代行の発言
 *増税を先送りする場合には「国民の信を問うことになる」
 *解散⇒総選挙をにおわせ、かくて再び衆参ダブル選が浮上してきた
桜田氏更迭は二階氏への報復
 ☆今回の「令和」の選定は完全に安倍首相が主導したものと見る
 ☆安倍首相は「もう中国の書には頼りたくない」にいったとされる
 ☆塚田国交副大臣や桜田前五輪相の失言辞職
 *政権の傲りやゆるみが目立つ
 *新聞や野党は「安倍首相の任命責任が問われる」と批判する
 ☆自民党内の情勢は安倍首相の「4選間違いなし」で進んでいる
 ☆この時期になぜ、桜田氏の更迭に党内の関心が集まっている
 ☆二階俊博幹事長はいいたい放題
 *大阪知事選・市長選で首相が大阪入りしなかったことを『サボタージュ』と批判
 *官邸サイドは怒りまくっていた
 *二階派の桜田五輪相が暴言の2時間後にクビを切られた
 *まさに絶妙なタイミング二階氏への意趣返しとみられる
 ☆野党第一党の立憲民主党でも3%という低支持率
 *野党勢力はもはや自民党の敵ではない
 ☆自民党内では”次”を狙う新権力闘争が激しさを増している
古賀氏までが「菅でもいい」と
 ☆二階幹事長がいち早く「安倍4選」を口にしたのは
 *何も急いで衆院選をやることはないということだ
 *「4選」すなわち、安倍首相の解散権の”封じ込め”を狙った発言
 *そのうちに安倍政権はレームダックになる
 *二階氏の力はさらに増していくという戦略である
 ☆岸田文雄政調会長は周りに策士がいない
 ☆石破茂氏は反安倍のコメンテーターでしかない
 ☆小泉進次郎氏は38歳でまだまだ雑巾がけが必要だ
 ☆岸田氏の後見人である古賀誠氏
 *最近、「菅でもいい」といい始めた
 ☆ポスト安倍には”令和おじさん”菅官房長官が”急浮上”している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


安倍首相『菅禅譲』見据え衆参ダブル選ヘ
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)


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古事記が伝える推古天皇の姿

2019年05月11日 | 皇室
ダークヒーローと異形の神様(コラム)

 ☆『古事記』が最後に描くのは第33代推古天皇
 ☆最初の女帝で、聖徳太子が摂政として支えた天皇
 ☆推古天皇は、第29代欽明天皇の皇女
 *異母兄弟の第30代敏達天皇と結婚した
 *異母兄弟間での結婚は珍しいことではなかった
 ☆推古天皇、敏達天皇の兄弟第31代用明天皇
 *用明天皇の皇子の1人が聖徳太子
 *推古天皇と聖徳太子は、叔母と甥の関係
 ☆第32代崇峻天皇が暗殺された
 *推古天皇は、初の女性天皇として即位する
 *ピンチヒッターという面もあっての即位だっただろう

日本初の女帝は長期在位
 ☆即位の際、弱冠20歳だった
 ☆甥の聖徳太子を摂政に任命した
 ☆その治世は30年以上に及んだ
 ☆聖徳太子の主導で「十七条憲法」や「冠位十二階」の制定が行われる
 ☆若手を登用し、活躍させる器を持った女傑天皇
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様図鑑』


古事記が伝える推古天皇の姿
(『日本の神様図鑑』記事より画像引用)



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5月11日練習

2019年05月11日 | 英語練習
今日のセン テンス3
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語

chewy.chew.light(さっぱりした)
texture(食感)
Got it.

復習
Who care ?
5分間英語
物語(優秀な中国人) 
英語ニュース(優秀な人材の奪い合い)

浄土宗(平成31年5月の言葉より引用)
『大切な人 あなたのことは忘れない』
Our paths may part, but the ties between us
remain always unsevered.(切断されない)

東京神社庁((平成31年5月の言葉より引用)
『天壌無窮(てんじょうむきゅう)』(天照大神)
(天照大御神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に勅して申されるた言葉)
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