慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会の退転

2019年05月09日 | 宗教
創価学会二世の結婚問題2

創価学会の会員の薄れる池田大作氏への思い
 ☆一世の会員
 *池田氏が会長に就任したときの颯爽とした姿を記憶している
 *大石寺に正本堂が完成したとき、会員は熱狂し大石寺に登山した
 ☆二世の会員
 *世界平和文化祭に参加した会員なら、練習に青春をかけたという思いがある
 *それも信仰の強さに結びついていたりする
 *二世でも「池田先生」を絶対の存在と考え、強い尊敬の念を抱くだろう
 ☆現在の創価学会には、かつての熱狂はない
 *池田氏にしても、会員の前に現れなくなって10年が経った
 *親から池田先生の偉大さをくり返し聞かされるが
 (二世にとり池田氏は遠い存在)
二世がなかなか脱会できないのはなぜか
 ☆二世以降の会員
 *子どものあいだは、親に言われるから活動する
 *自意識が芽生えてくると、それをうっとうしく感じる会員もいる
 ☆脱会したいと考えるような人間も出てくる
 *家族が皆会員で、近隣にも多くの会員が住んでいるという状況
 *本人が脱会の意思だけで、簡単には組織を抜けられない
 ☆創価学会の会員が多いのは都市部で、とくに下町地域に多い
 *この様な地域では、創価学会のコミュニティーが形成されている
 ☆近年の創価学会が布教活動で力を入れてきたのが団地と離島
 *創価学会の組織に、団地部と勝利島部がある
 *団地は、低所得者の住む集合住宅、初期の団地には日本共産党の支持者が多かった
 ☆会員の数が多ければ多いほど、創価学会のネットワークはより強力なものになる
 ☆そうした住宅や地域に住んでいれば、簡単には脱会などできない
創価学会に限らず、新宗教に入信すると抜けるのが難しい
 ☆創価学会では「退転(脱会する事)」の言葉がよく使われる
 ☆退転した人間は不幸に見舞われると信じている会員も少なくない
 ☆信仰を得ることは、絶大な功徳があるという考え方
 *入会すれば功徳があり、退転すれば、不幸に見舞われる
 ☆その思いで、仲間を退転させてはならないと熱心に説得にあたる
脱会チャンスとしての結婚
 ☆結婚すれば、まず創価学会の家庭から離れられる
 ☆創価学会の信仰を持つ家庭がら離れることで、環境は大きく変わる
 ☆結婚を契機に、住む地域を変えれば、もっと状況は変わる
 ☆そうしたことを望む「親が創価学会」の人間はかなりいる
 ☆結婚を機に、それを実行に移す人たちも少なくない
 *そういう人間は、二世には多く、三世、四世では、より多くなる
 ☆結婚しても、創価学会と信者でいる人間も多い
「統監カード」と異動先
 ☆統監カードには、その人間の住所を記入する箇所がある
 *結婚してからの引っ越し先を記入する
 *異動地域先へ、会員がすぐに訪問してくる
 ☆創価学会を抜けたいと考えていれば、この訪問はひどくうっとうしい
 ☆統監カードに新しい住所が記入され、そこに地域の会員がやってくる
 *長年住んできたところとは事情はかなり違う
 *親はいないし、付き合いの深い会員も周囲にはいない
 ☆新しい地域の会員も、無理には活動に参加させることもできない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『親が創価学会』


創価学会の退転(『親が創価学会』の本)
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「愛子天皇」の誕生令和3年!秋篠宮家は廃嫡へ

2019年05月09日 | 皇室
急浮上した「愛子天皇」論

 ☆週刊誌が「愛子さまを皇太子に!天皇に!」と論調を強めている
 ☆第一の理由
 *新聞社などの世論調査で、女性天皇・女系天皇に賛同する割合が7割を超えていた
 *旧宮家の皇族復帰には世論の7割以上が反対している
 ☆第二の理由(秋篠宮家への不信感)
  ①小室圭問題
  ②佳子さまの奔放発言
  ③秋篠宮殿下の心身不調および「即位辞退」宣言など
 ☆『週刊新潮』『週刊文春』も「愛子天皇」を待望する記事が掲載された
 *『週刊朝日』も「愛子天皇」を期待する記事を掲載

関係者や専門家も愛子さまに強い期待
 ☆愛子さまは、成績優秀であることは前々から報じられていた
 *最近、人徳の素晴らしさも報じられ続けている
 ☆メディア関係者や専門家の証言
 *なかでも愛子さまへの関心が高まっている
 *愛子さまモノがよく読まれています
 ☆皇室を研究するある学者の主張
 *皇室を支えて頂きたいと願った黒田清子さん
 (ご結婚で皇籍から離脱)
 *次の皇室を担うのは愛子さましかいません
「愛子天皇論」のポイントは20年後?(週刊朝日)
 ☆32歳になった悠仁さまが結婚し、男子が生まれていれば、皇統は安心
 ☆そうでない場合が問題
 *悠仁さまのお相手は、『男子を生まなければ、皇統が途絶える』過酷な現実
 *ご結婚相手を見つけるのも大変でしょう
 ☆令和の時代が続いていれば、愛子さまへの「天皇待望論」が熱を帯びる
 ☆20年後というのはあまりに遅すぎます
 *20年後には眞子さま47歳、佳子さまは44歳、愛子さまは37歳
 *それぞれ結婚して皇籍を離れている可能性が高い
 *20年後の皇室は、「悠仁さまひとりぼっち」の状態が予想される
 ☆その段階で新たな対応を取るというのはかなり困難です
皇室誌研究者所功氏の提言
 ☆皇統を維持するためには、あらゆる事態を想定して対処するのが必要
 *史上に実例のある男系の女性天皇を例外的に認めておくのも必要
 *それならば、皇室の歴史から外れることなく、議論もスムーズに運ぶ
 ☆所功氏は「女性天皇」の導入を提唱しているようです
「女性天皇」を認めただけでは、根本解決にはならない
 ☆悠仁さまに男子が恵まれない限り
 *現状の皇室典範の制度上、皇統が途絶えてしまう
 ☆「女系天皇」を容認しない限り根本解決に至らないのは明白
 ☆旧宮家の皇籍復帰について国民の理解が得られていない
 ☆愛子さまから連なる女系に皇統を託す
 *民意を反映した皇室の安定的維持の姿でしょう
令和3年が大きな転換点になる(宮内庁関係者談)
 ☆令和3年には、愛子さまが20歳の成人を迎え、公務活動を始める
 ☆成年の会見は、はじめて自分の言葉で皇族としての在り方を語る場
 ☆青年を迎えたあとは、一般参賀のお手ふりや公務に参加される
 ☆男系派の安倍首相の任期が令和3年9月まで
 ☆令和3年は、愛子さまの成人と、安倍首相の任期切れが同時にやってくる
 *皇室典範改正の鍵になる
 ☆「愛子天皇」の誕生が、現実のものとして決定するやもしれません
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、論壇ネット


急浮上した「愛子天皇」論(論壇ネット記事より画像引用)

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銀行神話崩壊はメガも地銀も呑む

2019年05月09日 | 企業
みずほHD・りそなG、地銀群まで衝撃の合併や吸収が始まる

 ☆金融危機後の再編は序章にすぎず、今後壮大な金融再編の最終章と対決するしかない
 ☆「決断する経営者」を擁する銀行と、そうではない銀行の峻別が金融庁などで進められている

金融緩和政策の効果上がらず
 ☆20年ほど前、金融危機の締めくくりとして発生したメガバンク誕生
 ☆序章にすぎなかったような事態が起きている
 ☆三菱UFJ、みずほHDは、事業改革を発表人員数の圧縮
 *23年度までに6千人規模
 ☆みずほHDは、10年間で約2万人規模
 ☆あるメガバンク幹部はコメントする
 *資金需要は低迷し、取引先企業の状況も芳しくない
 *このままでは貸倒引当金は積み増しとなっていく
 *メガバンクから中小金融機関に至るまで、本業利益は低迷し続けてきた
 *背景にあるのは、安倍政権の、経済アベノミクスの効果剥落
 (特に発動から3年が過ぎたマイナス金利政策)
 ☆地銀幹部金融政策に対する恨みをいい放った
 *政権に忖度して、金融緩和の効果庄さんする余裕はない
レオパレス問題が飛び火する
 ☆浮上してきたのが金融再編、大手銀行クラスの経営統合
 *核といえるのが、りそなGとスルガ銀行との合併
 ☆りそなGと、手抜き工事が発覚しした、レオパレス21との関係
 *レオパレスが請け負って建設したアパートオーナー向けロ―ン
 *りそなG、他の銀行を圧倒する規模の与信を行っている
 *りそなGのローン残高7千億円規模
 ☆レオパレスのメインバンクは三井住友
 *レオパレス本体への融資額は大きくなく、オーナー向けローンも乏しい
メガバンクみずほHD、ソフトバンクが「鬼っ子」になる
 ☆みずほHDの今期決算は、国内店舗の減損などで最終利益が大幅悪化を来す
 *店舗の減損を打ち出した業績下方修正を公表した
 *どさくさ紛れ2千億円程度のトレーディング収益の損失も盛り込んでいた
 ☆カモフラージュするかのように
 *デジタルマネーのJ-COINを他のメガバンクに先駆けて導入
 ☆ソフトバンクと組んだ無担保ローンを打ち出したりしている
 ☆今後、鬼っ子となりかねないのが提携先のソフトバンクに他ならない
 *みずほHDは、ソフトバンク向け与信を数兆円まで膨張させている
 *1社当たりのエクスポージャーとしては尋常な巨大な規模だ
みずほHDを中核に地銀大再編ヘ
 ☆現実味を帯びて語られ始めているのがみずほHDの「単独断念説」である
 *語られ始めているのが「みずほHDを中核にした地銀再編」
 ☆日銀は「10年後6割の地銀が赤字化」という見通しを公表した
 ☆検討されているのが地銀の「系統金融機関」構想
 *全国の中小地銀を信金、信組のような上部機関の下にぶら下がる系統組織に組み替え
 *本部機能や地銀が不得意とする市場部門など上部機関に集約化する構想
 ☆上部機関の存在として候補として位置づけられつつあるのがみずほHD
 *みずほHDの母体第一勧銀、富士銀
 *地銀と親密な関係があり、その関係で集約化することができるのでは
 ☆三菱UFJ、三井住友に比べると、みずほHDは、明らかに精彩を欠く存在
 ☆3番手メガバンクの再活用とでもいうべき行政サイドの発想である
苦境のメガバンクが復活戦ヘ
 ☆80年代に相互銀行から普通銀行へと転換した第二地銀のほとんど
 *実力的には上場企業のレベルには達していなかった
 *明らかな行政の失敗のパターン
 *系統金融化による非上場化は有力な手段ともいえる
 ☆苦境のメガバンクのみずほHDの敗者復活戦になる可能性もある
 ☆系統金融の先駆者である信金、信組でも再編は不可避になってきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


みずほHD・りそなG、地銀群まで衝撃の合併や吸収が始まる
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)


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5月8日練習

2019年05月09日 | 英語練習
今日のセン テンス3
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語

Here we go.
It's time for some cuisine.
How about Miyako soba ?

復習
handyman
5分間英語 
英語ニュース

浄土宗(平成31年5月の言葉より引用)
『大切な人 あなたのことは忘れない』
Our paths may part, but the ties between us
remain always unsevered.(切断されない)

東京神社庁((平成31年5月の言葉より引用)
『天壌無窮(てんじょうむきゅう)』(天照大神)
(天照大御神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に勅して申されるた言葉)
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