慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

得票数、選挙活動(同級生・実家へ依頼)、完勝

2019年05月14日 | 宗教
選挙という宗教活動4

減少する得票数
 ☆政権運営に失敗した民主党をはじめとする政党が弱体化した
 ☆自民党が圧勝するようになる
 *自民党の支持者の側は、公明党に対する選挙協力には熱意を見せなくなる
 *創価学会の会員は、忠実に協力をし続けている
 ☆創価学会の会員は、公明党の候補者と自民党の候補者も支援
 *選挙に対する熱の入れ方が自ずと違ってくる
 *地方選挙では、選挙協力はおこなわれていない
 *会員は国政選挙よりも地方選挙には、熱心に公明党を応援する傾向が見られる
 ☆結果、国政選挙で公明党が獲得する票数は減少傾向にある
二世には「重荷」になる選挙活動
 ☆創価学会の会員の数は280万人程度と考えられる
 *280万人で700万票を獲得(会員1人平均2.5票)
 *会員の熱心な選挙活動の賜物である
 ☆創価学会は、選挙のなかで、東京都議会の選挙をもっとも重視してきた
 *都議会が政界進出の原点
 *東京都議選は、東京以外の地域に住んでいる会員も応援の活動をする
 *日頃人間関係がない知り合いに依頼するということになる
 *依頼する相手として浮上するのが、学校の同級生である
 *さほど密でなくても、相手が自分のことを覚えてくれている可能性は高い
 ☆選挙の際の「同級生訪問」がくり返されてきた
「結婚相手の親」からの投票依頼
 ☆投票の依頼先として浮上するのが、会員でない夫または妻の実家
 ☆親が創価学会の人間と、親が会員でない人間が結婚したケース
 *訪問を受けた親の方は、驚き、それを迷惑に感じたりする
 *創価学会の会員ではない親は、夫又は妻に文句をつけてくる
 *夫婦のあいだでいさかいが起こったりする
 *会員の親が諦めることは少ない
 *創価学会の会員は、相手のことをおもんはかって引くということはない
選挙活動が二世を創価学会から遠ざける
 ☆創価学会が急速に会員を増やしていた時代
 *選挙は、組織が拡大しているのかを教えてくれる絶好の機会だった
 ☆池田氏を中心とした組織の中枢部、公明党が政権をとると夢見ることができたから
 ☆現在のように、折伏がほとんど進まない状況、
 *新入会員は赤ん坊ばかりという状況
 ☆選挙を通して組織が拡大しているのを実感することができなくなってきた
 *創価学会の会員数は現状維持が続き、公明党の得票数は減少しつつある
公明党は、当選者を増やすことを諦めた
 ☆完勝をめざすという方向に転換し候補者を絞る
 ☆実際には、公明党の党勢は退潮していることになる
 ☆完勝ということばが使われることで、その事実は隠蔽される
 ☆「親が創価学会」である二世以降の会員
 *完勝を目標にするのも、意味のないものに思えてくるはずである
「親が創価学会」の人間
 ☆自民党との連立政権が続いた
 *公明党の政策に賛同できない部分が出てきている
 ☆池田氏は、平和主義者で非暴力を掲げ、戦争に反対してきたことを教え込まれている
 ☆創価学会の会員のなかには組織への不信感をもつ人々が現れる
 *彼らを学会活動から遠ざける事態が生まれている
 ☆現在の公明党は、自民党との関係を重視
 *安全保障の問題で必ずしも平和主義に沿っていない方向に向かっているように見える
 *その点を投票依頼に訪れたときに問われると
 *依頼本人も、公明党を支援する創価学会に不信感が生まれる
 ☆選挙活動は学会活動への熱意をかえってそぐ危険性も秘めている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『親が創価学会』






得票数、選挙活動(同級生・実家へ依頼)、完勝
(ネットより画像引用)





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創価学会『太田昭宏を会長へ』の声高まる

2019年05月14日 | 宗教
池田大作氏を守り抜く女性軍団「紅梅会」メンバーが推す次期会長

公明党、維新エース投入で関西は壊滅
 ☆大阪都構想をめぐる維新&公明党のバトル
 *創価学会・公明党が大揺れ
 *大阪府知事と大阪市長ので、日本維新の会が2勝
 *大阪府議会と大阪市議会議員選挙でも維新の勢いが目立つ
 ☆大阪維新の会前代表の橋下氏語る
 *公明党候補がいる関西の衆院選挙6区
 *大阪維新の会のエース級メンバーを立てる準備はできている
 ☆今回のダブル選
 *都構想住民投票ををめぐる”密約”でモメたことで始まった
公明党が4月の統一地方選での重点政策&戦略
 ☆相変わらずバラ撒き政策が目立つ
 ☆国の根幹をなす安全保障や憲法改正の議論
 *公明党の候補者からは殆ど聞こえてこない
 ☆原田創価会長は、これまでになく選挙応援で全国を駆けずり回っている
 *統一地方選や参院選に向けても、地方行脚にフル回転で臨んでいる
 ☆公明党の党勢は明らかに落ちている
 ☆原田会長は今年で78歳を迎え、会長職続投するに懸念がある
「紅梅会」秘書軍団から大ブーイングが
 ☆創価学会「紅梅会」グループ
 *池田大作氏を守る「第一庶務」出身の女性たちの秘書軍団が中心
 *70年代、池田氏の創価学会会長時代に池田氏を支えたグループ
 ☆紅梅会を知る元学会幹部が語る
 *彼女たちは、創価学会の最高幹部だった良家の娘が多かった
 *彼女たちは、原田氏もよく知っており、原田氏に「厳しい注文」もつけてきた
 *ここへ来て原田氏が池田氏を疎んじて、「亡きもの」のように扱っている
 *原田会長が長野第4総県入り、長野県歌「信濃の歌」を大合唱する写真が掲載された
 (明らかに原田会長の簒奪につながる)
池田氏が嫉妬した太田氏だが
 ☆紅梅会メンバーたちが、最近口にしているのは
 *東大出身グループの原田会長では、組織の人心掌握はできない
 *大田さんに学会に戻ってきてもらい、会長に就任してもらえばいい
 ☆紅梅会を知る元幹部は語る
 *次期衆院選がいつあるかによるが、太田氏の引退は”秒読み段階”
 *太田氏は、今は議員であっても創価学会会員であることに変わりない
 *創価学会に戻って組織を束ねることは可能で、太田氏は婦人部の人気が高い
 ☆紅梅会メンバーたちも語る
 *太田さんなら、古参の学会員や青年部や女子部など若い会員にもうまくいくのでは
 *原田会長から同じ東大グループの谷川佳樹氏へのバトンタッチ
 *創価学会は明らかに分裂してしまう
 ☆激動の時代を迎える学会にとり『大田会長』は妙案となるのでは
 *かつて池田氏は、婦人部幹部に人気のある大田氏に嫉妬した
 *壇上で「傲るな!」と叱り飛ばしたこともあった
 ☆池田氏が明確なメッセージも出せないようないま、それはもう関係がない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月』


創価学会『太田昭宏を会長へ』の声高まる
(『THEMIS5月』記事より画像引用)





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“令和マネー"

2019年05月14日 | 投資情報
“令和マネー”はどう動く?

令和時代のマネー(株価の行方、2人の見解)
 ☆熊谷さん「晴れ時々曇り」(リスクを抱えつつも上昇傾向)
 *「晴れ」の理由は
 (世界的に金融緩和の状況が続いている)
 (中国経済が大型の経済対策で約2兆元(33兆円)の大型の対策)
 (これらを受けて、日本経済も拡大)
 (日本株は相当割安である)
 *「曇り」が入っている理由
 (時々リスクが顔を出してくる)
 (トランプ大統領の政策だとか、ブレグジット等)
 *結論
 (のこぎりの歯のような形のチャートを描くのでは)
 (上がるときはじりじり、落ちるときは、リスクがあると垂直に急落)
 ☆大槻さん「薄晴れのち曇り」(もう少しだけ上昇余地)
 *日本株割安感はある、去年の最高値まで日本株はいっていない
 *日本企業の決算悪い事は、もうすで織り込みずみ
 *日本株上昇余地があると思う
 *「のこぎり?」下がったあと上がってくればいいが?
 *ショックが起こると、このまますとんと下がってしまうままになる心配
ホースマンキャピタル 運用責任者語る
 ☆市場はいつ大きく下落してもおかしくない
 ☆世界経済が大きな爆弾を抱えている
 ☆それは、「CLO」と呼ばれる金融商品
 ☆日本の金融機関がCLOを購入している主要な投資家です
 ☆日本は多くのリスクを抱えており、その動向から目が離せない
 *日本の金融機関こそが最も貪欲にリスクを取っている
 ☆日本で起きていることは、もっと注目されるべきです
CLO((ローン担保証券)とは
 ☆世界中に出回り、経済の不均衡の象徴で、完全にクレイジー
 ☆もととなるのは、債権の中で主に経営状態に課題があり、格付けが低いもの
 ☆発行する会社は、こうした債権を買い集める
 ☆そして破綻するリスクに応じて、新たな金融商品を作る
 ☆もともと格付けの低い債権
 *Aグループでもほかの金融商品に比べれば高い金利が得れる
 ☆CLOに、金融緩和でだぶついたマネーが流入している
 *低金利で資金の運用先に困る世界の銀行などが大量に購入
 *アメリカのCLOの残高はこの7年で2倍以上に急増
 *アメリカだけでおよそ70兆円に上ると推定されている
 ☆CLOの格付けが下がれば状況は一変
 *アメリカの中央銀行ですら手に負えなくなる可能性がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代+』














“令和マネー”はどう動く?
(『クローズアップ現代+』テレビ画面より画像引用)

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5月14日練習

2019年05月14日 | 英語練習
今日のセン テンス6
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語

My staff never sells.
To get by(生活するため)
I have the perfect place for you.
I was worried about you.
I have been worried about you.
get dark.give me a break.(いい加減にしてくれ)

復習
texture(食感)
5分間英語
日本の旅行(宮崎県) 
英語ニュース(フィリピンで人類の化石発見)

浄土宗(平成31年5月の言葉より引用)
『大切な人 あなたのことは忘れない』
Our paths may part, but the ties between us
remain always unsevered.(切断されない)

東京神社庁((平成31年5月の言葉より引用)
『天壌無窮(てんじょうむきゅう)』(天照大神)
(天照大御神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に勅して申されるた言葉)
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