慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

カスバ街道(エルフード→ワルザザート)

2017年12月10日 | 観光
モロッコ南北のアトラスを越え

アトラス山脈は、モロッコを大きく2つの顔に分けている
 ☆北側のマラケシュ、フェズといった大都市「城壁とメディナの世界」
 ☆南側の地域は、サハラ砂漠へと続くカスバとオアシスの世界
ワルザザート→マラケシュヘ行くルート
 ☆途中アルガンオイルで人気の アルガン ティシュカがある
 ☆ワルザザートに近くは、砂漠は風景になる
 ☆マラケショ付近に日干しレンガの家(ベルベル人の村が山に張りつく)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方(モロッコ)』






モロッコ南北のアトラスを越え(『地球の歩き方(モロッコ)』記事より画像引用)

オート・アトラス越えが一般的ルート
オート アトラスの一番高い山は、4、000m以上ある
手軽に旅程に組み込めるのが、オート アトラス越えです
砂漠へ行くルート(マラケシュ→ワルザザート→ザゴラヘ)
 ☆日本からのツアーでも組み込まれている
 ☆所要時間は約5時間



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浮世絵師の天才( 東洲斎写楽)

2017年12月10日 | 歴史上の人物
東洲斎写楽(活動期間10ケ月、浮世絵界最大の謎)

東洲斎写楽の正体
 ☆10ケ月の制作期間で140を超える作品を発表
 ☆浮世絵界の常識を覆し江戸に衝撃を与えた絵師
 ☆大きな謎を残して疾風のごとく消え去った
 ☆写楽の正体としては、阿波藩の能役者・斎藤十郎兵衛説が有力
東洲斎写楽の絵の特徴
 ☆役者絵はフアン好みの美化された姿を描くのが一般的だった
 ☆写楽は、大きな鼻や頬のたるみなど、人物の特徴を描き出した
 ☆奇抜すぎる作風が受け入れるのが難しい思い版元蔦屋が出版を止めた
 ☆圧倒的な個性が見られるのは第1期の大首絵
 (時を経るごとに個性も魅力も減退していく)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「技」の巨匠100人(世界文化社)』


浮世絵師の天才( 東洲斎写楽)(『「技」の巨匠100人』記事より画像引用)




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