慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

都政投げ出し知事選あるかも

2017年12月25日 | 日本国内問題
小池知事を襲うお友達人事と築地の『怨念』

人事に口を出す未練に批判が
 ☆小池都知事は、希望の党の両院議員総会で党代表を辞任する意向を表明
 ☆知事選→都議選勝利の勢いで新党を結成、国政への足掛かりを作ろうとした
 ☆わずか50日で、自らの国政復帰を、”リセット”する羽目になった
 ☆小池都知事の求心力は急速に落ちている
トップの資格欠くお友達の優遇
 ☆井上氏は京都小選挙区では無所属や共産党候補にも負けて4位と大敗
 (近畿ブロック第2位に搭載されていたので比例復活を果たした)
 (井上氏は小池氏が首相補佐官を務めていた際、彼女を補佐していた)
 ☆1位は単純比例で据えられた小池氏に近い樽床元総務相
 ☆奈良1区の馬淵元国交相は、惜敗率97%にもかかわらず落選した
 ☆全て小池氏の身びいき以外ない
怪しい夕ニマチとの人脈醜聞も
 ☆小池都政の実態は、自分ファーストで自ら選んだ「都顧問14人」によるブレーン政治
 ☆選挙で選ばれたわけでもない”お友達”を重用
 ☆彼らは、実行不可能だが、俗受けする政策をいい立てているにすぎない
 ☆地元(東京10区)自民党関係者はコメントする
 (彼女をバックアップしてきた闇金融業者との関係が暴かれそう)
 (この怪人脈には石破茂氏や公明党の太田昭宏氏もつながる)
 ☆小池政治の金銭醜聞に発展しそうだ
小池氏を古くから知る知人はコメントする
 ☆彼女は権力者や前任者の行動に反対したり覆して、大衆の拍手喝釆を浴びるのが好きだった
 (中東外交や小泉純一郎氏の手法から学んだ)
 ☆混乱と停滞だけを巻き起こした小池氏に期待する声は少ない
 ☆ある都庁幹部は、「来年、都知事選があるのではないか」と洩らす
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月』 


都政投げ出し知事選あるかも(『THEMIS12月』 記事より画像引用)

公明党が「小池斬り」に動いた
政治塾「希望の塾」も11月に予定されていた開塾式を来春に見送った
国政から手を引き、都政に専念することで反転攻勢を狙う小池氏
その基盤となる小池都政はすでに「終わりの始まり」に突入している
その引き金となったのは、都議会公明党の離反だ

国際金融都市構想も人気取り
小池氏は東京を国際金融都市として発展させると宣言(英ロンドンの金融街シティとの協力)
華々しく大風呂敷を広げても、掻き回すだけ掻き回わす
「最期は逃げ出す」手法が見てとれる

小池氏をスターダムに押し上げた豊洲移転問題
いまや小池都政のアキレス腱になっている
舵取りを間違えれば氏自身の政治生命のリセットに直結する状況だ
小池知事は風評被害の払拭を約束したが、これといった取り組みが見られない




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今日一日生きられればそれで「幸福」

2017年12月25日 | 人生訓
人にとり「幸福とは」?

人にとり「幸福」は一瞬に過ぎない
 ☆他人からみると、一見「幸福」に見えるが?
 ☆「幸福」そうな家庭生活を送っている人を見ると、うらやましく感じる人は多い
 (そういった人も連れ合いに先立たれたり、子供が思うように育たなかったりする)
 ☆家庭生活というのは、川の流れのように変化し決して安定することはない
 ☆「幸福」の先には、苦悩の門があり「幸福」は長くは続かない
不幸には味がある
 ☆不幸の先には、必ず「幸福」がくる
人間には動物としての本能と、ヒトとしての心が同居している
人間が「幸福」になる方法
 ☆不幸であること
 (不幸であれば、もう不幸になることはない、「幸福」になるだけ)
 ☆今日一日だけを生きること
 (人は「最後の一日」をのぞいて、今日一日を生きることができる)
 (今日一日生きることができれば「幸福」だと感じることができれば、毎日は「幸福」になる)
人間は自分と近いものと比較して自分が「幸福」かどうかを決める生き物である
 ☆自分は、去年と比べてどうか、友人と比べてどうか?
 ☆そんなことばかりに人は気に病む
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦の科学的人生論』 




各宗派の信仰者(ネットより画像引用)


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RENA IN THE LAS VEGAS

2017年12月25日 | スポーツ
RENA氏(シュートボクサー・総合格闘家)

女子シュートボクシングの祭典のトーナメントで3度世界王者を獲得
2011年以降は負けなしの24連勝中、「絶対女王」と評される存在
番組では、RENA氏が“思い出の町”(ラスベガス)を訪れ思い出、意気込みを語る
ゲストには、好感度良い人が出演、私の世代では、知らない人多いので好きな番組です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、日本テレビ番組『アナザースカイ』、WIKIPEDIA
 ☆番組の画面引用(集中して番組視るので内容良く理解できます










RENA氏(日本テレビ番組『アナザースカイ』テレビ画面より画像引用)

RENA氏プロフィール
現SB世界女子フライ級王者
ルックスの良さとリング内での強さを兼ね備え注目を浴びている

RENA氏来歴
小学生時代は引きこもりだったが、小学6年生で、及川道場に入門
グローブ空手の大会で実績を積み、レーナM15のリングネームでプロデビュー
シュートボクサーとしてのデビューは、大阪IPMホール大会
関友紀子と対戦し、右ハイキックで左目の負傷に追い込みドクターストップ勝ち
この試合よりRENA(レーナ)に改名した
神村エリカとの国内頂上決戦を制するなど女子立ち技打撃格闘技では圧倒的な強さを誇る

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