慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

劇団(?)議員、涙声で!!!

2015年07月16日 | 新聞記事
民主党議員涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫!

強行採決?議員審議会欠席?意味の違い?
強行採決(朝日新聞、毎日新聞?)、審議会欠席(日経新聞、読売新聞?)で記載します
国会周辺デモ参加者(主催者発表、警備当局発表)
主催者発表10万人、当局発表5千人(野球入場者でも一人まで正確な人数記載するのに)




安保法案(ネットより引用)

民主党は、安全保障関連法案の採決
「強行採決反対!!」などのプラカードを掲げて対抗した
委員長(自民)に詰めよって「反対」を連呼し、最後まで抵抗した
民主党議員「強行採決反対!!」「アベ政治を許さない」プラカードを掲げて抵抗
委員以外の“応援組”も多数加勢した

野党の足並み
維新の党と共産党の議員も、採決直前の質疑では政府案の採決反対を訴えた
維新は、同党が提出した安保関連法案の対案が否決されると、政府案の採決前に退席
共産党も議長の近くまで詰め寄るほどの抵抗はせず、民主党の独壇場となった

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東芝の企業体質?

2015年07月16日 | 宗教
「棚ぼた」で、東芝社長決まりました

現社長は、現副会長の後任として、副社長から昇格しました
調達部門出身者が社長に昇格、「傍流社長」「棚ぼた社長」と呼ばれました
産経新聞ニュースより




東芝(ネットより引用)

60年程前の話ですが、亡き親父(東芝と関係ない)の話思い出しました
その時代、東芝の社長が全国視察の際、社員が事前に東芝商品の陳列を依頼して回ったとの事
その様な体質の企業なので、業績が低下して、外部より社長を招聘
国鉄を民営化した、元経団連会長土光敏光さんが社長に就任
我が家は、東芝製品中心に成ってのを今でも鮮明に記憶しております

「傍流」社長就任の理由
東芝では、現相談役と元社長の対立が激しかったです
現社長は「現相談役の信任が厚い」社内抗争の影響が大です

現社長の評価
工夫を凝らした仕事に定評があった
海外に14年駐在、ハードな交渉を数多く経験し、頭角を現していった
現社長を知る人は「普段は冷静だが、負けず嫌いなところがある」と話す
現相談役の期待に応えようというプレッシャーがあったとみられる

現社長「最高益」を現場に圧力
東芝の不適切会計問題で、現場に予算達成を強く求めていた
経営のキーワードに「創造的成長」を掲げ、業績の改善に意欲を示した
目標達成には3年間で倍増させる必要があった
月例の報告会やメールなどで、幹部に厳しく予算の達成を迫った

新規分野の開拓も拙速
受注した次世代電力計でも、営業利益の過大計上が判明
重電分野の日立の業績が好調なことも、社長の焦りとなった可能性がある
26年3月期の営業利益を比較すると、日立は東芝の約2倍位です
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