慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

競馬で利益得るソフト完成

2013年01月06日 | 知識取得

金杯

金杯スタート!
4歳以上の牡馬が出走する
満席で、座る場所も有りませんでした

金杯購入予想データ
1.単勝の人気順に要注意!
2.単勝「2番人気」の馬が苦戦
3.「3番人気」と「6~7番人気」の馬善戦
結果
一番、六番人気、見事データの通りでした

競馬『 引用』

競馬配当金に課税
1.競馬会は、コンピュータソフト作成し利益得た人の利益を国税に報告
2.競馬会、ソフト作成し多くのレースに投資し、確実に利益得た所得者の詳細、国税に報告
3.競馬会、ソフトに脅威を感じ、所得者を国税に報告したのと思います

内容
馬券配当で得た所得を申告せず、3年間で約6億円の脱税額で、国税摘発

所得者弁護士の見解
1.配当を得るための「必要経費」には外れ馬券の購入額も含めるべきだ
2.必要経費を当たり馬券だけから算定したのは不当です
3.配当金は、一時所得の為、年間20万円を超えれば確定申告が必要です

脱税内容
1.男性は3年間に計約29億円分の馬券を購入、計約30億3千万円の配当を得た
2.国税は、配当額から当たり馬券の購入額を差し引いた約29億円を一時所得と認定

国税の見解
1.馬券の課税対象は、純利益ではなく.払い戻し全額が所得税の課税対象
2.ハズレ馬券は、当たり馬券の経費にはならない

競馬ファンの問題点
1.株や競馬は、運ではない。投機した馬券の金額のみが、一時所得対象額なのはおかしい
2.株式投資の場合は利益にのみ課税.馬券も利益にのみ課税すべきです

国税見解
1.公営ギャンブルは一時所得です
2.現状では、年間20万円の払い戻しで申告が必要になり、現実は、国税が申告漏れを黙認してるだけです
コメント
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