ルン・ファン (風が吹く)

気ままに・・
思い付きを!!

冷えのたまった身体・・・進む日本人の低体温化

2011-01-04 21:37:06 | 冷え
 首から肩まですっぽり包み、シルク+遠赤素材で温める
「マスクにもなるシルクネックウォーマー」

 
体温が下がり過ぎると、病気への免疫力が下がり。「生命力の低下」を意味します。   
人間の身体は37度台まで体温が上がると自然治癒力を発揮します。ですから平熱は高い方が有利だといえます。風邪をひいたとき、できるだけ早く体温(内臓温度)が37度まであがったほうが、ウイルスに対応できるからです。
「風邪かな」と感じたら、すぐ温泉に入り、一回の入浴で治してしまいます。忙しければ家庭風呂でよく温まることをお勧めします。
基礎体温を上げることが健康への第一歩です。しかし、現実にはその逆のことが起こっています。“低体温化”です。いまの日本人は、昔よりかなり体温が下がっています。子供のころ、日本人の平均体温は36度台半ばでした。
しかしいま、「平熱が35度台」、若い人でも35.8度という例が珍しくなくなっています。34度台の女子学生も居ました。
冬山で遭難した際、体温が34度で生死の境になることはよく知られています。
がん細胞は35度でもっとも増殖します。平熱が35度台では、白血球中のリンパ球がウイルスやがん細胞との戦いを始める「スイッチ」がなかなか入りません。
実際、がんにかかる人は34度台や35度半ばまで下がっていることがほとんどのようです。皆さんの周りで確認してみてください。
体温は39度くらいに温めると、血液の循環も良くなり代謝も向上します。免疫力も上がるわけです。
サニースキニー ハッピーウォームソイポット マミーサイズ(ショッキングピンク)
ダイスの優しい温もりのあったか湯たんぽ

◎チンするだけで何度も使える
◎ダイズの湯たんぽでエコライフ

●レンジでチンして簡単なエコを実践
普段お使いの湯たんぽにお湯を入れ替えたり、保温性が低く冷めやすいと言うお悩みをお持ちの方へお勧め。更にシーズンオフはカワイイクッションとしても。

●優しいダイズの温もりでじんわり温めます
冷えやすい腰やおなかをダイズの湯たんぽが人割と温めます。さわり心地抜群のフワフワ素材で出来ており色々なシーンで御使いいただけます。
1,580円(税込)
商品詳細 カートに入れる
リアルマーケット リアル ドロップシッピング