7月14日に「宮崎県産マンゴー」を提供しました。
新型コロナの影響を受け、イベントも行えない中、利用者の皆様に喜んで頂きたいとの思いで委託給食会社より『旬』のフルーツ企画があり、「宮崎県産マンゴー」を提供する運びとなりました。
宮崎でのマンゴー栽培は、今から30年以上前に始まっています。
ある程度大きくなったマンゴーにネットを被せた後、紐で釣り上げ、やがて完熟して落ちる果実を、被せていたネットでやさしくキャッチする方法によって「宮崎県産完熟マンゴー」が誕生しました。
太陽の光をたくさん浴びた「宮崎県産マンゴー」は、じっくりと蓄えられた芳醇で強い香りととろけるような甘さが魅力です。
利用者様より「初めて食べた」「甘くておいしい」などの感想がきかれ、ほとんどの方が完食されていました。
