【蓮舫「二重国籍」疑惑】民進党代表戦候補の蓮舫氏 平成9年に雑誌「CREA」で「私は台湾籍」
25日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行(48)が平成9年に発売された雑誌「CREA」(文藝春秋)のインタビュー記事の中で「自分の国籍は台湾」と発言していることが分かった。
蓮舫氏はフジテレビなどのインタビュー取材に対し「多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった」と釈明した。
「凛子@草むしり中」のアカウントを持つ女性がツイッター上で1997年2月号だとして雑誌の一部を紹介した。
当時、29歳の蓮舫氏は「(私は)日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」とインタビューに答えていた。
蓮舫氏は昭和42年11月28日、台湾の貿易商である謝哲信氏(中華民国籍)と日本人の斉藤桂子氏の間に東京で誕生した。当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたため、日本国籍を持たずに台湾籍となっていた。
蓮舫氏は日本が女子差別撤廃条約を批准したことで国籍法を改正した昭和60年、日本国籍を取得。
蓮舫氏は台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として6日、除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、党代表選を戦っていた可能性もある。
蓮舫氏は6日、「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした」と釈明していた。
29歳の時点で蓮舫氏が台湾籍を持っていたとすれば、これまでの釈明とそごが生じることになり、蓮舫氏の言動に疑念が生じることになる。
※かつてオウム真理教問題で「ああ言えば上祐」って言葉が流行りましたが
今は「ああ言えば、蓮舫」でしょうか。
3年前ほどには「嘘つきは民主党の始まり」とかもあった様な・・・・。
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誰か言ってましたが、
蓮舫の中国名は謝蓮舫ですから、
あやまれんほう読めますから絶対嘘を認めて謝るなんて無いでしょう。
蓮舫はダメです。
嘘つくからダメです。
誠実でないからダメです。
自民党の事なら徹底的に糾弾するのに、蓮舫の事にはダンマリの民進党。
自分に甘く、他人に厳しいって最低。