今日25日鎌倉古道の一部 王子から赤羽. 岩渕の渡し まで歩いた。

赤羽八幡宮。征夷大将軍 坂上田村麻呂が東征のおりここに陣を開き神社を勧請したとか。以後 源頼光 源頼政 太田道灌などが社殿寄進とか。


江戸時代の道標がそのまま残っている。
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赤羽では 蔓延防止措置おかげで 久しぶりに馬刺しの飲み屋へ行った。
つでに逗子に住んでいると言うマスターの運んできた 三浦半島佐島湾の しらす丼を食べました。幸せ。

鯉と鰻の ますいやも まだカウンターはやっておらず またすぐ酒類販売禁止が予見されるので お土産持ち帰りだけとか。鯉コクの刺身を持って帰りませんか?と誘われたが これを断って 馬刺し を食べに行きましたが これが幸せなんですねー。
人生食う事が1番だが人は飯のみで生きるにあらず。
吾輩は古い道を追跡探査することを1つの楽しみにしており今回 多摩川から荒川の岩渕の渡しまで 東京における旧鎌倉道を探査した。
今回は王子から岩渕まで昔の崖道を歩きました。

赤羽八幡宮。征夷大将軍 坂上田村麻呂が東征のおりここに陣を開き神社を勧請したとか。以後 源頼光 源頼政 太田道灌などが社殿寄進とか。
宝幢院 岩槻街道日光街道の突き当たりにある古刹。


江戸時代の道標がそのまま残っている。


このほかこの道の途上には昔の歴史の名残がある。



