八王子で宴会

昨２５日の夜は、八王子の黒塀街　料亭　「すず香　」　で大学の同期生たちと宴会。

八王子はかっての繊維景気、ガチャ万の時代に、全国の生糸商人が集積し、当然接待用の芸者衆が集まっていた。
しかし、繊維、生糸の時代が終わるとともに、八王子の色町も随分すたれたという。

そういう中に、昔の八王子の名残を残そうとする人が現れ、芸者置屋　「ゆき乃恵」の「めぐみ」女将（５０）を中心に若手芸者が、お座敷遊びを復興。　最近は女子会や外国人のグループも来訪するとか。

吾輩たちは、地元八王子の旦那に連れられて、お座敷遊びを楽しもうという趣向。

踊りや太鼓、それに　投扇興などを楽しみながら　料亭の料理を楽しみました。


めぐみお姐さん以下、芸者さんたちと豪華に楽しく過ごしたのですが、これら芸者衆の活躍をなんと、　

地域発ドラマとして、NHK　Bsプレミアムで１２月２日の夜１０時に放映するという。

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それは、めぐみお姐さんの自叙伝を一部に、笑って泣けるハートウォーミング・コメデイに仕立ててあると。

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　「今日で主婦を卒業します！」

この一言が高山家の運命を変える。

高山晴江（５０）が突然　八王子芸者になると宣言。

そして就職活動に追い詰めっれている娘の峰子（２２）

春江の芸者のお披露目の舞台は、八王子祭り。


　芸者になると言い出した春江の本当の狙いはとは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　（１２月２日は吾輩も見るぞ。）
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　芸者衆の踊りやかわいいお姿を写真に撮ったが、何しろ、

ウインドウズ１０のために写真アップができないので、当分できない。

皆さんには，文章で想像していただくしかないのが残念。

県人会でいろいろ

１１月１０日に兵庫県人会があった。

ここはいつも多士済々の人が集まる。そのため県の東京事務所がいろいろ手配している。

鳴門の人形浄瑠璃の人形が飛び出したのには魂消た。


県人会で若手のジャズピアニストが演奏を披露。


姫路はお城のほか名物がないからというて、「白鷺鱧」というのを開発したといって、鱧のてんぷらをふるまってくれた。
夏の間にとれた家島のハモを冷凍しておいて年中てんぷらにする方法とか。結構いけるよかった。


次の竜野出身の〈多田周子〉という歌手が歌うというのにあった。
かわいい子だから、おじさんたちと一緒にと写真撮ってあげていると、知り合いの竜野のおじさんが後援会長とかで紹介された。
それに彼女が歌う歌（風の中のクロ二カル」のパンフを見ていると、花岡優平が作曲とか。（愛のままで）の作曲者だ。
すごいね、と言ったら隣にマネージャーがいて、花岡の弟ですと名刺をくれた。そっくりの弟だ。
確かにそれの事務所は赤坂にあり、秋元順子と多田周子と美咲が所属タレントで、業務提携花岡優平と書いてあった。世の中いろいろあるものだ。こういう世界があるのだ。

　
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そういえば、数年前の同じ県人会で、当時人気絶頂の「松浦亜弥」君と握手したのだったが。

彼女も引退して子育て中とか。　往時茫々。

もう日比谷は・・・

今日６日もいい天気。
バカなおじさんとおばさん達がテニスしている。ワンパターンね。
吾輩も午前の授業の後、参加しましたよ。３時から５時まで。
日差しがあると暑いが、日が落ちると、寒くなる。秋なのだ。
　人恋しく物思いになる季節か。

今日の東京は秋晴れ

またバカの１つ覚えの日比谷テニス・・・腕が痛くても風邪気味でも・・・ばかナ。

でも自然は綺麗よ。菊花展があった。











日比谷は菊ばかりでない。

１１月のバラ

１１月に入った今日、代々木公園を散歩＆読書。

バラがきれいに咲いていたよ。