江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

秋の十和田湖と大湯環状遺跡

2014年09月02日 07時03分44秒 | Weblog

処暑(8月23日)以降、だいぶ涼しくなってきたね。着実に季節は進む。

そろそろ、旅行をと、旅の虫がうずく。でもなんだかんだの所用があり、「夢は枯れ野を駆け巡る」 が、昔の名前で出ている感じだ。イジイジ。

先日、渋谷公会堂前で、朝7時45分で33度cと写真を出したが、その北約500mの代々木公園で蚊に刺された人がデング熱だって。これがまだ拡大の懸念。

これじゃ明治神宮から代々木公園、NHK前から渋谷までの散歩コースが危険過ぎて歩けないよ。地球温暖化の影響か。今年も災害が多かったからな。

夕方テニスをしていて、蚊に刺されたことがあるが、蚊の出ない昼間にやるのがいいが、そうすると暑い。2律背反、あちらが立てばこちらが立たず。   安部さんの内閣改造党役員人事みたいか。いやいや、そういうことはもう枯れたぞな。でも野次馬は面白い。

十和田湖の乙女の像

秋田県鹿角市の大湯温泉の近くに、「大湯環状列石」遺跡がある。日本版ストーンヘンジはちょっと大げさだが一度は見る価値あり。先住民族、縄文人の祭礼遺跡か、詳細は不明とか。

 

コメント
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