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江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

フィヨルドを見る

2019年04月19日 16時56分58秒 | タウンウォッチング
ノルウェー北部のグドバンゲンというところから、フロムというところまで、2時間のフィヨルドクルーズを経験した。百聞は
一見に如かずだ。100万年前の氷河期終了以来のフィヨルド形成の、気の遠くなるような地球時間を想う。



フィヨルドは鏡の如き静かなり
氷河期と言う地球の時間


水位の上昇していない所はこんな感じ



氷河期の厚き氷の底の村
100万年の時間に畏敬

ホテルから見た夜10時 の白夜の手前



フィンランド ヘルシンキ

2019年04月16日 20時50分07秒 | タウンウォッチング
4月16日 旅行でヘルシンキに行きました。
はじめての国なので西も東もわかりません。

でも小さくてほどほどの. 都市というものはいいものです。


どこの国でも教会は1番大事でありますね。



やはり
水の国であります。


これがヘルシンキ中央駅であります。


国立劇場です。

吾輩はその近くのレストランに入りまして白ワインを注文しました。メインの料理がどういうものかメニューを見ても全く判りません。そこでメニュー表の1番上にあるやつを指差し注文しました。それが この たこ焼きであります。

タコの足とジャガイモとアスパラガスとトマトを一緒に焼いてマヨネーズとトマトソースをかけたものでありました。 これが結構いけるのであります。おかげで私はヘルシンキのファンになりました。
これを書いてる時間は現在夜9時
🅿️m であります。でも外はまだ明るい。日本的には6時pmごろの感じであります。

ソメイヨシノ から 大紫ツツジへ

2019年04月15日 12時57分48秒 | タウンウォッチング
今日4月15日もいいお天気。

ちょっと出かけると もう大紫ツツジが咲いている。


先週まで大騒ぎだった桜祭りも終わった。


千鳥ヶ淵も人があまりいない。


靖国通りの桜もこの通り。

季節の流れはかくの如く早い。

日本ワイン祭り. In 日比谷公園

2019年04月13日 20時54分36秒 | タウンウォッチング
4月12日から14日日曜日まで日比谷公園で. 第5回日本ワイン祭りをやっています。

一方新宿御苑では、今日安倍総理主催の桜を見る会が行われておりました。去年は私も招待されましたが今年はただの人でありまして招待はありません。

そこで暇なおじさんは、別の用もありましたが日比谷公園のワイン祭りとはなんぞやと見に行きました。

これは国税庁もサポートして、日本のワインメーカーの知名度を上げ、対外競争力を強めるための催しのようであります。もちろんワインはイタリアスペインフランスを初め南米のチリ北米のカルフォルニアなど有力なメーカーもあります。関税自由化の中で、日本のメーカーのワイン産業の国際競争力をつけようとしようと言う発想のようであります。

その意図 発想よし。だが問題は本当においしいんですかね?





良いお天気に恵まれて多くの人が日本国産のワインを味わうべく入場料券ワインカップ代含めて1000円のお金を払って試飲できます。後は各出店でカップいっぱい300円から500円位の各地のワインを試飲できると言うシステムであります。

まぁ確かに良いイベントでありますが 退屈御家人に言わせれば. あたしはチリワインの方が安くておいしいですよね。日本製品はいろいろ講釈を垂れっていいものだと言っておりますし、その通りたと思いますが、味のわからない素人衆にはどうも高根の花ですなぁ-

それはそれとして、
日比谷公園には春の草花がうまく植えられておりました。













日比谷公園の桜もほぼ終わりのようであります。
新宿御苑の桜を見る会は残念でしたが。



ハイジア 桜祭りフォトコンテスト

2019年04月03日 14時56分15秒 | タウンウォッチング
4月3日、歌舞伎町の大久保病院へ、眼科の術後の目薬を貰いに行ったらところ、病院も入っている東京都健康プラザビルで、桜フォトコンテストの入選作品展をやっていた。

前回の六本木ミッドタウンでの
プロの桜写真展より、 私に言わせれば立派な作品が多かった。


大多喜の美しい風景

その他、場所背景などあまりわからないが、皆さんの力作が並んでいる。






そこで我輩もあやかり便乗して、アップします。


昨日の国立劇場の庭の桜




いつもの変化なしの千鳥ヶ淵









日本の桜 写真展を見る

2019年03月31日 22時10分37秒 | タウンウォッチング
今日3月31日 、六本木の東京ミッドタウンビルの富士フイルムスクエアで 竹内 敏信写真展「日本の桜」を見に行きました。

竹内氏は風景写真家の大御所であるらしく、日本全国の 桜の写真を撮っておられるようであります。それらの代表作 数十枚を六本木の富士フイルムで展示しようと言う写真展であります。

退屈御家人は、節操なく見に行きました。

ただプロの写真家の作品を勝手にスマホで写真に撮るのは著作権法上の問題もありできないとのことでありました。

唯一のサービスは、写真を撮る場所を作ってくれておりましたので、恥ずかしながら我輩も写真を撮ってもらいました。

ただプロの写真家がたくさんいる中で、プロの写真家の1人に撮ってもらったのですが、あんまり うまくないような気がする一方、やはりプロの腕かと感心することもあります。ただ、モデルがいまいちなのが悪いのかも。




源平枝垂れ桜

2019年03月30日 16時39分02秒 | タウンウォッチング
今満開の桜を見物する人たちで満員の都内であるが、
今日珍しい桜を発見した。1本の木に白い花と赤い花が咲いている。

曰く 源平しだれ桜。これは最近建てられた大妻女子大学の校舎の前にある。きっと新校舎に合わせて最新の品種を植えたであろうと思われる。





これから先、女子大生達と周りの人たちににどれくらい長く、多く楽しませてくれるか、それだけでもありがたい。


この桜も綺麗だが名前が書いてない。したがって名前がわかればまたお知らせする。

英国大使館の前も花見客で賑わっている。だがブレグジットで混乱している本国を思い、大使館
のユニオンジャックがうなだれている。


はとバスの観光客が桜を楽しんでいる。

京都は 若緑にに包まれ美しい

2018年05月20日 09時46分29秒 | タウンウォッチング
5月13日から1週間、京都に滞在。

 この時期は本当若緑が美しく、青紅葉ともいえよう。青紅葉は俳句の季語にもあらず、服装の色一種であるが、「青紅葉」の表現が京都には似合うようだ。同じような緑でも、東京都は色が微妙に違うように感じられる。この季節にはこの季節の京として、「見るべきほどのもの」 は多い。

 だから私も含めて老人の京都旅が多いように見受けられた。もちろん外国人も若い女性も修学旅行生も、多種多様な人が1000年の都に思いをはせるのだろうか。

 1週間もいたらあちこち出かけますワな。興味のわくままに、順不同で若干を紹介します。

1、5月15日と言うと、葵祭。以前もみたから2回目で、余裕をもって午後3時過ぎに上賀茂神社で見たよ。
 それは朝の10時半に御所を出発して、下鴨神社を経由して、15時半ごろ上賀茂神社に到着・終了となる行列だから、2回目の知恵で、



その間、新撰組の鳥羽伏見の戦い跡を見に、淀駅・京都競馬場まで行きました。淀城は石垣がのこっているだけ、近くの西国街道 千本松原の激戦地は競馬場に刈り取られ昔の面影は一切ない。近くの文相寺も昔の在のお寺で、戦闘による大量の死骸を急きょ埋めたのかな と想像させるだけ。    淀城で入城を拒否された新撰組は、伏見から負け戦をしながら、大阪城まで落ち延びた。

 淀では京都競馬場が大きすぎて、ほかは何もないのが現状。で、電車ですぐ先の 石清水八幡宮に登りました。徒然草の「仁和寺の法師」に成らぬようケーブルカーで登りました。そのかわり下の放生池などは見なかったな。

 この後、伏見まで行き、お香宮神社で「香り高いお水(伏見の酒の原料水)」をいただき、街を歩くと、坂本龍馬とお登勢の寺田屋がありました。ここは坂本龍馬が襲撃に逃げた話ばかりで、薩摩藩の攘夷決行組と鎮撫派との争いで7-8名が殺されているのに、あまり言及しないのはいかがと。

 あと、伏見の造り酒屋がやっている「鳥せい本店」で昼間から原酒を飲みながら、焼き鳥。これが安くてうまいんだな。ほんと、伏見はいいところだ。こうして、京の南の端から、北の端の上賀茂神社まで、行ったわけです。


2、その他、1週間もいるとたくさんある。あとは皆さんで京都をいろいろ見物されるがよろしかろう。

ちなみに我輩は、 ①兵庫県川西市の 多田神社、②長岡京跡 ③宇治平等院と黄檗宗万福寺、④鞍馬山、⑤三十三間堂、豊国神社、方広寺、六道珍皇寺、⑥上賀茂神社の社家の街と太田神社の皐月、出町柳の商店街、⑦上御霊神社の還幸祭の神輿と鉾の行列(18日12時半出発)、⑧大徳寺真如庵から今宮神社(ここも、13日に還幸祭があったが、雨のため、見物できず)⑨嵐山の苔寺[予約制]でダメ、十三参りの「法輪寺」、千光寺大悲閣、天龍寺などなど 行きました。懐が深く、選択の幅が広いのは多様性があるということ。⑩真如堂・金戒光明寺はホテルの近く。そして、「法勝寺」の名前が残る白河上皇の別荘地の跡などなど。


桜が満開の下、カズオ・イシグロを読む

2018年03月27日 22時32分13秒 | タウンウォッチング
  桜が満開の日曜の写真です。

我が家の前の 靖国通り。   先の方の木々の塊が靖国神社境内の西端になる。





千鳥ヶ淵 です




国会議事堂を望む


英国大使館


半蔵門


国立劇場 ここも桜の名所だ


最高裁判所通り


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 今日、3月28日、朝、歯科の予約があり(この先生は 「菜の花や 女歯科医の 襟ぼくろ」の美人)、その帰り、お他の水の三省堂で、カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞作「日の名残り」を買って、途中で読むため都バスに乗り込みました。読みやすいきれいな文章で、バスを待つ間も、気軽に読める。

御茶ノ水から荒川土手行きバスだったが、途中で、都電荒川線の 「小台」で都電にのって、早稲田へ帰る途中、思いついて、飛鳥山・・ここは江戸時代から桜の名所だ・・で桜見物。ここは渋沢栄一記念館など桜に囲まれている。

 ステーキ定食で腹ごしらえをして、その後歩いて、古河庭園に入り(老人は70円)、ここのベンチで昼寝を挟み2時間半ほどイシグロ、の「日の名残り」を読みました。


 春の穏やかな気候の中、桜も見られる立派な庭園で、優雅に文学を読みました。

奇麗な文章で すーと読めるが、それなりに 中身のある、なるほどノーベル賞だと。
 私も長い間いろいろな本を読んだが、これは昔、清岡卓行氏の文章を読んだ時以来の感動だ。きっと訳者土屋政雄氏も、筆者同様うまいのだろう。

 これぞ、人生の幸せ、春のこの時期に味わったというものだ。


その後、区民バスで巣鴨へ行き、ここで、染井吉野の記念公園を発見。

 いわく、江戸時代、駒込の染井は、巣鴨とともに 花卉・植木の一大産地であった。伊藤伊兵衛の庭で大勢の人が花をめでるを写した浮世絵(1803年・享和3年)のレプリカがあり、江都第一の植木屋なり と書いてある。ちなみに享和3年1803年は、米国軍艦が長崎に来て、通商を要求し、幕府がこれを拒否した年である。まだ国内は太平であった頃か。

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 千代田区では桜まつりとか大げさに言っているが、元をたどれば、染井村の植木職人の開発品種の孫の孫の孫の孫・・かもしれないのだ。

 今日は歯科が目的で、カメラがないので、本家の染井吉野の写真がないのは残念。前日の写真で申し訳ない。 ちなみに


 これは国立劇場から見た、染井吉野でない、「仙台屋」という品種。高知市内の仙台屋の庭に咲いていたのを、高知出身の植物学者 牧野富太郎 博士が移したもので、「オオヤマザクラ」の一種で、染井吉野より、数日遅れて咲くとか。赤みがかって美しい桜だ。


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東京にも温泉がある

2018年03月22日 17時03分53秒 | タウンウォッチング
地下鉄の沿線ガイドに、板橋区の温泉があった。

都営三田線の志村坂上の近くに、前野原温泉「さやの湯」があるというから、退屈御家人は行きましたよ。

志村坂上とは中山道板橋宿から 一理塚 が残っていることで有名だが、行ったことはなかったが、今回初めて行ってみた。





旧中山道、現国道17号線をはさんで 一理塚が整備されている。国道の拡張等時代の変遷の中、現在のような形に整備され保存されているようだ。




この先、歩いて8分ぐらいで、板橋区前野町3丁目に、前野原温泉「さやの湯」という源泉かけ流しの温泉がありました。都内の温泉は多くが泥炭層からくみ上げた土色の泥湯がおおいが、ここは、鶯色の塩化温泉でさらっとしてあった。そもそも温泉の由来が書いてないので由緒が分からないが、前原町にあるから前野原温泉と言っている。多くは不明で、そういう関係からか、半分銭湯的な感じの地元温泉だ。

でもいい湯であったな。露天ぶろや、薬草蒸しもあり、結構いい湯だ。皆様にお勧めできるね。



この後、ここで 「アジのなめろう」とビールを飲んで、筑波から来たという地元野菜を買いました。あと、赤羽に行き、赤羽のB級グルメの飲み屋でうな丼にすっぽんの生き血をたべて、今日の小さな探検を終わりました。

病後の久しぶりの温泉・B級グルメ  幸せでした。

白金の 庭園美術館&自然教育園

2018年02月12日 16時06分15秒 | タウンウォッチング
 東京は本当に懐の深い都市だと思う。

今日、散歩の途中で、都バスに乗って(70歳以上のシルバーパスがある)目黒の手前、白金の 東京都庭園美術館 & 国立科学博物館付属自然教育園 に行きました。

 まずは 旧朝香宮邸

 

 

 

 西洋建築の中に、日本庭園を作っているのが日本的。そこの池に白梅が咲いていました。

 

  昭和8年建築の、旧朝香宮邸は、アール・デコの傑作。重要文化財であり、ここで今は、デコ的な美術展をやっていましたが、これはスルー。

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 次に 隣の教育園

  ここは中世の 白金長者(名前不詳)の館跡と思われているが、江戸時代は松平讃岐の守の下屋敷。明治に入り陸軍が弾薬庫に使ったり、天皇家の御料地となったりしたようだ。だから隣に朝香宮邸が立っている。ちなみに朝香宮夫人は明治天皇の第8女子とか。



 白金長者の土塁


ここは大都会の中に、武蔵野の趣が十分残っている。これは素晴らしい。中世の江戸は人跡未踏のようなところで、太田道灌が出る前は広大な湿地帯の後ろに武蔵野の原生林があったのだろう。これを徳川家康入府以来、開拓・埋め立てを繰り返し、今の東京ができた。本来の武蔵の国は、国府のおかれた「府中市」が中心だったのだ。今からでは考えられない景色だろう。




 オオタカが一羽 松の木の枝に休んでいた。



 湿地や水生植物園には、「春の小川」的な 水ぬるむ季節が来ていましたよ。

かわせみ が 一羽 枯れ枝に羽を休めていました。




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以前、練馬区の 光が丘公園のバードサンクチャリには、オナガ がキレイでした。
この公園は、旧陸軍の飛行場跡地を公園にしたもので、いい公園だと思う。




 

夏ジャンプ

2017年08月06日 21時24分53秒 | タウンウォッチング

東京は暑い。そこで北海道は札幌に避暑のため逃げてきた。

札幌は湿気が少ないのと温度そのものが若干東京より低いから、大変しのぎよい。

今日、たまたま大倉山シャンツエにいってみたら、「全日本スキー連盟 A級公認・大倉山チャレンジカップ2017サマージャンプ大会」なるものをやっていた。冬にやると思っていたが、夏にも大会があるのだ。昨日同じ場所で高梨沙羅ちゃんが同点優勝したというニュースがあったように思えたが。彼女は今日海外の練習か試合に出発したと関係者が言っていた。

初めてジャンプ台の真下から見上げたら、恐ろしい。山のてっぺんから芥子粒のような選手が飛び降りてくる。たまげたね。

青いノーマル地点に着地した選手がゴマのように見える。

高校生か大学女子の表彰式。男子は葛西紀明さんが準優勝とか。ジャンプ競技が結構楽しいものだと発見。病みつきになりそう。

次は、札幌ドームにプロ野球見物に。日ハム対オリックス・バッファローズ。札幌ドームが日曜に36000人の観客で満員。

 

これが札幌ドーム。札幌の地下鉄は便利だ。

 


旧古河庭園散策

2016年10月25日 14時29分58秒 | タウンウォッチング

今日曇り空の中、旧古河庭園へ行ってきました。ちょうど バラの季節できれい。

何でこんな時に?一昨日日曜の大学ホームカミングデーで、先月同期の私主催の「下落合界隈散策&B級グルメ会」に参加できなかった友人が、今度はいつやるの、早くやってよ!と泣きつかれ仕方なく12月早々にも実行するヨと約束してしまった。そこで今度は、旧古河庭園&六義園散策&B級グルメ会をすることに考え、きょう時間が空いたからその予備調査に行った訳。

地下鉄南北線の西が原駅から古河庭園に歩く。65歳以上70円。ここは過去2度来ているがいい庭園だ。石造りの洋館と、西洋庭園&和風庭園をうまくまとめた大正時代の代表的な庭園だ。

 その後、本郷通を15分歩いて 六義園に至る。周辺で飲み食いできそうなB級グルメの店を探す。と ありました。しゅうまいの店。これで行こう。一応の結論を出して、今回は六義園をパスして帰りましたよ。