三連休のひと。
九連休のひと。
まあ、今日も仕事の人。
いろいろあって頑張ってます。
あ、「頑張るは楽しむ」と同義語として使っていこうと思います。
結局、すり減らした靴底と運と出会いですごろくになる。
五十も数年たてば体中がガタつきます。
心も動揺します。
死んだ友人も身内もそれなりに出てきます。
死が身近に感じられます。
人間五十年 夢幻なり
余生と言ったら焦り過ぎ
現役で働き盛りで、三十代四十代の連中に突き上げられ
七十代の老人Z達に叩かれて、ダメージ食わないようにすり抜ける。
サバイバルゲーム
優秀な後輩の足を引っ張り
実績作ったかつてのやり手爺さんどもを突き落とし・・・・・
そんな世界が性に合わず、日々自問自答しながら
自分勝手に生きていく
若さが全てか?金が全てか?名誉が欲しいのか?駅ビルオーナーになりたいのか?
結局、何しに来たのだ。
喜びも悲しみも自分だけのエンターテイメントになるまで時間かかる。
それくらいの我慢は厭わない。