今朝起きてから夢の中で観た「吉野家の牛丼」が忘れられなくて、
先ほど昼前だったが吉野家の牛丼を食べに行った。
20㎏近くの減量をして以来ご無沙汰であった。
実に3カ月ぶり。
駅前のお店に入ったら意外と混んでいた。
席が空いているカウンターへ座ったらキャバ嬢らしき娘と新人ホスト君らしきカップルが座っていた。
ホスト君はカウンターに突っ伏してグロッキー状態。
そうとう飲まされたのだろう。
「チッと吐いてくらァ!」と彼女に一言。フラフラ立ちながら2階のトイレへ。
恥ずかしそうに下を向いてこっくりうなずく彼女…。
向かいのカウンターでチラチラ見ているオジサンたち。
ピリピリした空気とシーン静まった感じが日曜日の午前中の牛丼屋を支配していた。
トイレから戻ってきた新人君が「Aチャンご免ね。全部食べきれないわ。気持悪りぃんだ。残しちゃって。」
彼女は消えるような声で「いいよ…そんな。早く帰ろうね」と彼を介抱しながらお店を後にした。
夢が鮮明に残っていて起きてから昼まで映像が残っていることがよくある。
あまり忘れない性格みたいだ。
疎遠になった知り合いが出てきたり、牛丼を食べようとしている場面だったりイメージが残っているものは
意味があると思って現実の世界でそれに近づくようにして「遊ぶ」ことをしたりする。
今日はこの程度もモノなんだけど(笑)吉野家の牛丼をキーワードに従ってみたら「イイモノ」を見せてもらった気がした。
先ほど昼前だったが吉野家の牛丼を食べに行った。
20㎏近くの減量をして以来ご無沙汰であった。
実に3カ月ぶり。
駅前のお店に入ったら意外と混んでいた。
席が空いているカウンターへ座ったらキャバ嬢らしき娘と新人ホスト君らしきカップルが座っていた。
ホスト君はカウンターに突っ伏してグロッキー状態。
そうとう飲まされたのだろう。
「チッと吐いてくらァ!」と彼女に一言。フラフラ立ちながら2階のトイレへ。
恥ずかしそうに下を向いてこっくりうなずく彼女…。
向かいのカウンターでチラチラ見ているオジサンたち。
ピリピリした空気とシーン静まった感じが日曜日の午前中の牛丼屋を支配していた。
トイレから戻ってきた新人君が「Aチャンご免ね。全部食べきれないわ。気持悪りぃんだ。残しちゃって。」
彼女は消えるような声で「いいよ…そんな。早く帰ろうね」と彼を介抱しながらお店を後にした。
夢が鮮明に残っていて起きてから昼まで映像が残っていることがよくある。
あまり忘れない性格みたいだ。
疎遠になった知り合いが出てきたり、牛丼を食べようとしている場面だったりイメージが残っているものは
意味があると思って現実の世界でそれに近づくようにして「遊ぶ」ことをしたりする。
今日はこの程度もモノなんだけど(笑)吉野家の牛丼をキーワードに従ってみたら「イイモノ」を見せてもらった気がした。