歌なら三波春夫。
時代劇なら大川橋蔵。
このお二方、前回私のブログに登場してもらった八幡山のおばあちゃんのお気に入りであった。
演歌、浪曲、長唄、たしか市民ホールとかにも連れて行かれた記憶もあり。
夏の盆踊りにもよく聴いたことのある三波春夫のレパートリーが流れています。耳慣れしているから、スッと入ってきます。
三波春夫の浪曲、イイよねえ。
あと自分にとって銭形平次は、後にも先にも大川橋蔵。
主題歌もよく歌います。あれってなんだか元気が出るよね。「お~とこだったらぁ~、ひとつに懸けるぅ~・・・」
ばあちゃん子だった影響は、四十過ぎても脈々と受け継がれてます。
時代劇なら大川橋蔵。
このお二方、前回私のブログに登場してもらった八幡山のおばあちゃんのお気に入りであった。
演歌、浪曲、長唄、たしか市民ホールとかにも連れて行かれた記憶もあり。
夏の盆踊りにもよく聴いたことのある三波春夫のレパートリーが流れています。耳慣れしているから、スッと入ってきます。
三波春夫の浪曲、イイよねえ。
あと自分にとって銭形平次は、後にも先にも大川橋蔵。
主題歌もよく歌います。あれってなんだか元気が出るよね。「お~とこだったらぁ~、ひとつに懸けるぅ~・・・」
ばあちゃん子だった影響は、四十過ぎても脈々と受け継がれてます。