きょうは、うれしいお知らせです
天国に旅立ったマールの同胎犬 ロン君のお家に 新しい家族がやってきました
ゆずちゃんで~す 生後50日
ブルーマールのロン君が セーブルのカラーに生まれ変わってきたみたい
悲しみにくれて沈み込んでいたロンロンさん一家にとって、これほどの特効薬はないでしょうね。
北九州から神奈川までロンロンさんが直接お迎えに行き新幹線でおりこうさんにして帰ったそうですよ。
ロン君が小さい時よりも やんちゃにお家の中を走り回っているそうです。
14歳のメイリーお姉さまはその後 どうでしょうか?
親戚きどりのオバサンも我がことのように嬉しく 皆さんにお知らせしたくてウズウズしていましたが
アップが遅れてしまいました
10日ほど経ちましたが もうすっかり家族の一員となってみんなのハートをわしづかみでしょうね
かわいいパピーの時代は あっという間に過ぎてしまいますが
ロンロンさんには10年ぶりの子育てを存分に楽しんで欲しいと思っています。
わがやのショウ坊は 3か月のとき、こんなバスケットに入って飛行機でひとりでやってきました。
来たその日から、なんのためらいもなく馴染んで自分ちのように動き回っていましたね。
マールは母犬のように とても優しく遊んであげていました。
早いもので あれから9年・・・・ショウを迎えたころのことが懐かしく思い出されます。
綺麗にアップしていただきました。
確かにロンよりもやんちゃですよ。
10年ぶりの子育てですが、夜はよく寝るし、おしっこもしませんし、うんちも出たら教えますので、楽な面もあります。
性格はオス3匹育てましたが、みんな違うし、おもしろい。
ある意味メイリーが一番やんちゃで大変だったように思います。
もう少し母親らしくするかと思いきや、体力的にゆずにはついて行けず、今の言葉で言うとうざい時があるようです。仕方がない。14歳半ですから。
ゆっくり休みたいばかりですよ。(笑)
ロンのことは忘れません。ゆずの無邪気で天真爛漫な仕草に心は和みます。
シルクさんのところで兄弟犬の光ちゃん見てきました そっくりですね~
お里の近くにお婿に行ったようですから、これからも様子を聞くことができそうでよかったですね。
うちでもオス3匹育てましたが、本当にそれぞれ性格が違って楽しいですね。
ゆずちゃんは、ショウと同じで末っ子らしいいつまでも子供っぽい性格かもしれません。
それにしても、ゆずちゃん随分とおりこうさんなんですね。
ロンロンさんが、ちょうど私がショウを迎えたころの年齢ですからロン君の時より甘々になるかもですよ。
パパさんがメロメロになっている様子目に浮かびます
ロンは昨年から弱ってきていましたが、苦しむことなく私と娘とロンロンさんに見守られながら旅立ちました。メイリーがいてくれて気持ちの支えになってくれていましたが、ゆず君が来てくれて家の中が明るくなりました。いたずらっ子ですが、とても可愛いです(o^^o) 夜泣きもしないので安心です。
これからもよろしくお願い致します。
ゆずちゃんのUP、待っていました
可愛いですね。ロンロンさん家、少し明るくなったかな?
優の夏休みが半分終わりました。
今年は何だか飛ぶように日が過ぎて行きます。
色々な行事が多くて、暑さに負けずと頑張りました。
後半は、優が一週間ほどパパママと行動しますので、その間はクーパパとのんびりしたいとおもっています。
ロン君、最後はみんなに見守られながらでよかったですね。
マールもいつか必ず来るその日はロン君と同じように苦しまないで私の腕の中で・・・と願っています。
実は、ここ1週間ほどマールが元気がなく寝てばかりいて顔の表情も歩き方も急に老け込んでとても心配していたのですが、きょうはすっかり元のマールに戻りました。
食欲はあったので病院は行かず様子をみていたのですが夏バテとシャンプーに行った後だったのでそのストレスもあったのではと思っています。
ショウは相変わらず元気にワンワン番兵をしています(笑)
ゆずちゃんも、ロンパパさんのお帰りを尻尾を振って待っているのでしょうね
どうぞワンダフルライフお楽しみくださいませ
夏休みの来客と一緒にお出かけしていたので、お返事が遅れてしまいごめんなさい。
今年の夏は異常な暑さで大変でしたね。
こちらは台風の影響も少なく過ぎましたがだいぶ涼しくなり今夜は虫の声がきこえます。
私も色々と忙しかったのでパソコンに向かう余裕がなくあっというまに毎日が過ぎています。
それでも元気に自由に動けるということはなんて幸せなことなことなんだろうと改めて感じています。
パチママさんも、夏休みの後半クーパパさんとごゆっくりお過ごしくださいませ。
「シルクさんのところで兄弟犬の光ちゃん見てきました」は
「シルクさんのホームページで見てきました」と書くべきところを、あたかも訪問して会ってきたかのような記述となってしまい誤解を与えてしまったかもしれません。
改めて訂正させていただきます