☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

ヘルプの加減

2011年02月03日 | 三婆通信

病気の叔母は 強いお薬に替えて 痛みも軽減し明日 退院することになりました。

明日は、姉夫婦が病院に行ってくれることとなり、とりあえずホームに入所させてもらうことになっています。

1番叔母も、いやいやながらもディサービスを何度か利用し機嫌よく帰ってくるようです。

3番叔母が、お世話をしてくれていますが 認知症もすすみ

毎朝 通帳を広げては暗い顔で残高が減ったことに不満を言っているようですが。(苦笑)

ともあれ、これまで二人で頑張ってきた 老婆の限界暮らし にも介護の手が差し伸べられて 少しは安心しました。

三婆の ドキュメンタリーには 

サプライズあり!  ミステリーあり! はたまたサスペンス?あり・・・

ここに書けないことも含めて さいたま いろいろ アリーナ 

 

                  

 

遠隔地より愛をこめて 心配しながら みんなの協力を求め 指図している私と姉 

電話の話を小耳にはさむ、互いの連れから 的確なアドバイスを受けて軌道修正することが多々あった

ことに私は 頼まれもしないことまでやっている  超おせっかい であることは承知している。

自分がやれる範囲で ヘルプ してやる分には問題はないのだが 

他の人にまでも自分の考えで無理を強いてしまっていたのではなかったのかと少々反省している。

限界なのは お前のほうだよ!と みんなに心配をかけてしまったが、

ひとまず ここは3番叔母に お任せして 見守っていくことにした。

そして、ヘルプの要請があったら  すっ飛んで 手助けに行きたいと思っている。

 

 



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