☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

虹の橋は今・・・

2019年07月28日 | ワンコ

きょうは、我が家の初代ワンコ ロッキーの命日です。

2003年 7月28日 12歳でした。

あの日のことを思い出しながら、生きていたら28歳だよね・・・と

死んだ子の歳を数えて「良い子たちに恵まれ本当に楽しかった」と二人でしみじみ。。

ショウのこと、マールのこと・・・今でも涙ながらの会話です。

 

ロッキーを飼うときは、2匹も飼うなどいうことは考えもしなかったこと

2匹で2倍楽しかった分、寂しさも、悲しさも2倍

それが3匹だったら、それも3倍だと思います。

 

グループラインで、hamaさんちのトリオちゃんたちが相次いで虹の橋を渡っていたということ初めて知りました。

本当に悲しくて、ご家族の気持ちを思うと、どんなにお辛いだろうと胸を痛めています。

マールやショウたちともご縁のあったトリオちゃんたちには私も実際会っていて

車の中で抱っこした時のこと、富士の麓で走り回っていた可愛い姿が忘れられません。

 

その時の記事 こちら 

 

(ルーク・ランディ・ロイス君の可愛いトリオちゃんたち10歳の誕生日)

 

昨年、ショウが亡くなって間もない8月にロイス君が、

今年に入って1月にルーク君、その1か月後の2月にランディ君が、、、

みんな14歳の誕生日をお迎えする前のことでした。

同い年の子たちを相次いで失ったhamaさん・パパさんの悲しみは、いかばかりかと(涙)

 

ラン・ルーの仲良し兄弟も、お兄ちゃんの方が弟を見送ってから後を追う様に・・・

モカさんのところも、我が家も同じように相次いで虹の橋へと旅立ってしまいました。

 

でも、みんな大事にされ幸せな人生(犬生)だったから 

あちらの世界でも、こちらの世界をのぞきながら楽しく遊んでいると思います。

いつか虹の橋のたもとで、待っているみんなと再会できる日が来るのですから 

 

今、虹の橋では愛してくれた家族のために様々な贈り物を考え届けてくれています。

hama家にはトリオちゃんたちが運命の子を探しているのではないでしょうか!?

ロッキー亡き後、マールとショウがやってきたように 

 

昔の記事をたどりながら、つくづくワンコたちからたくさんの出会いや感動をもらい

心を豊かにしてもらっていたこと感じています