もうすぐ4歳になる黒い子 ショウ坊は、明るく元気な子です
これまで病気で病院にかかったこともなく持ち前の陽気な性格の、そのしぐさは笑いを誘い、思わず笑みがこぼれます。
しかし以前アレルギーがあって食事には、とても気を使いました(病院にはかかっていません)
その時の様子は こちら(クリック)
その後、試行錯誤 今は好調が続いています
でも、調子に乗って、またなんだかんだとあげたりすると、たちまちパァ~っと目の周りが赤くなってサインを出します。
しかし今では、その赤くなり方も、ほんのり・・赤いかな?・・ぐらいですから、本当に順調と言えましょう。
世の中「食の安全」が叫ばれてドッグフードも、いろいろと問題になりました。
わがやでは、手作りごはんと“オーガニックフード”なるものをあげていましたが、『高価なプレミアフードも所詮“高級カップラーメン”みたいなもの』・・という説に、痛く納得し、オーガニックフードが値上がりして入荷も不安定になっていたのを機に“手作りりごはん”をメインに続けて来ました。
ところが、昨年暮れ私が留守にした間、代わりの食事当番が、野菜を多く入れすぎて下痢をし、その後整腸剤を飲ませてもしばらくの間、軟便が続きました。
病院で検便してもらっても細菌性のものではないことがわかり、ホッとしましたが便の状態が良くならないので、以前のドッグフードに替えたら良くなりました。
腸の調子が悪いと免疫力も低下すると言われます。
やはり、物言わぬワンコにとって、うんpの状態が健康のバロメーター!
毎日、処理班の執事から給食当番にクレームやら報告があります。
手造りごはんの場合、うんpの量が少なくなります。食べさせる量は、うんpの状態に合わせて加減し消化の具合も要チェックです。
下痢便が続いてからというもの、どうも野菜やご飯が多いと、うんpの状態がよくありません。
マールは何を食べてもアレルギーの問題はないのですが“ウルトラプレミアム”なる高級フードも、中に体に良いさまざまなものが入っていて、その中の何かが合わないのでしょうね、ショウは目の周りが少し赤くなりました。
手作りも、あれもこれも栄養面を考えると食べさせたくて色々入れるとダメでした。
今は、ヤラーのドッグフードを半分に、ボイルしたお肉(チキン)をメイン食 ごはんに納豆も少々
別腹は、お相伴の、ごほうびが多いので、お皿に食べさせる分を上げておき、季節のフルーツ(リンゴ・イチゴ・バナナなど)や、野菜(ポテト・トマト・かぼちゃなど)をチマチマと。そのほかにヨーグルトとアキレスは毎日。
執事の左手は犬専用(笑)
ショウのアレルギーが、ひどかったころ、サプリとして毎日システイン製剤を1錠のませました。
(Lシステインは肝臓の解毒作用を高めてくれるので良いのではと思い)
その後、良くなったので今は飲ませていません。
あの頃は、あれもこれもだめで食べさせるものがないほどでしたが、今は少量だとほとんど問題ありません。
体内に毒素がたまると、また出てくるのかもしれませんが、実際のところ何が良くて何が悪かったのかよくわかりません。
家族であるワンコのお食事代も大きな必要経費。
新鮮な食材と合わせて、おいしいお食事を食べていただきましょう。
食べて喜び・あげて喜び
病気をして医療費をかけるより、良いお食事でいつまでも健康でいてほしいと思います。
これまで病気で病院にかかったこともなく持ち前の陽気な性格の、そのしぐさは笑いを誘い、思わず笑みがこぼれます。
しかし以前アレルギーがあって食事には、とても気を使いました(病院にはかかっていません)
その時の様子は こちら(クリック)
その後、試行錯誤 今は好調が続いています
でも、調子に乗って、またなんだかんだとあげたりすると、たちまちパァ~っと目の周りが赤くなってサインを出します。
しかし今では、その赤くなり方も、ほんのり・・赤いかな?・・ぐらいですから、本当に順調と言えましょう。
世の中「食の安全」が叫ばれてドッグフードも、いろいろと問題になりました。
わがやでは、手作りごはんと“オーガニックフード”なるものをあげていましたが、『高価なプレミアフードも所詮“高級カップラーメン”みたいなもの』・・という説に、痛く納得し、オーガニックフードが値上がりして入荷も不安定になっていたのを機に“手作りりごはん”をメインに続けて来ました。
ところが、昨年暮れ私が留守にした間、代わりの食事当番が、野菜を多く入れすぎて下痢をし、その後整腸剤を飲ませてもしばらくの間、軟便が続きました。
病院で検便してもらっても細菌性のものではないことがわかり、ホッとしましたが便の状態が良くならないので、以前のドッグフードに替えたら良くなりました。
腸の調子が悪いと免疫力も低下すると言われます。
やはり、物言わぬワンコにとって、うんpの状態が健康のバロメーター!
毎日、処理班の執事から給食当番にクレームやら報告があります。
手造りごはんの場合、うんpの量が少なくなります。食べさせる量は、うんpの状態に合わせて加減し消化の具合も要チェックです。
下痢便が続いてからというもの、どうも野菜やご飯が多いと、うんpの状態がよくありません。
マールは何を食べてもアレルギーの問題はないのですが“ウルトラプレミアム”なる高級フードも、中に体に良いさまざまなものが入っていて、その中の何かが合わないのでしょうね、ショウは目の周りが少し赤くなりました。
手作りも、あれもこれも栄養面を考えると食べさせたくて色々入れるとダメでした。
今は、ヤラーのドッグフードを半分に、ボイルしたお肉(チキン)をメイン食 ごはんに納豆も少々
別腹は、お相伴の、ごほうびが多いので、お皿に食べさせる分を上げておき、季節のフルーツ(リンゴ・イチゴ・バナナなど)や、野菜(ポテト・トマト・かぼちゃなど)をチマチマと。そのほかにヨーグルトとアキレスは毎日。
執事の左手は犬専用(笑)
ショウのアレルギーが、ひどかったころ、サプリとして毎日システイン製剤を1錠のませました。
(Lシステインは肝臓の解毒作用を高めてくれるので良いのではと思い)
その後、良くなったので今は飲ませていません。
あの頃は、あれもこれもだめで食べさせるものがないほどでしたが、今は少量だとほとんど問題ありません。
体内に毒素がたまると、また出てくるのかもしれませんが、実際のところ何が良くて何が悪かったのかよくわかりません。
家族であるワンコのお食事代も大きな必要経費。
新鮮な食材と合わせて、おいしいお食事を食べていただきましょう。
食べて喜び・あげて喜び
病気をして医療費をかけるより、良いお食事でいつまでも健康でいてほしいと思います。