しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

降りて来ましたよ

2008年05月23日 23時12分46秒 | 降臨・お告げ系
 此処まで言っておきながら・・・と言う所ではあります。

 が!

 所謂!呪い、恨み、等、不満をぶつけても良いのではないかと・・・。

 特定個人に対しては、問題ありでしょうが、不特定多数には・・・やっぱり問題ありますね。

 では!
 個人でありながら、尚且つ其の人格とは別に、公人であったり責任を伴う商売(職業に非ず、公職でありながら倫理も道徳も、あまつさえ公僕としての奉仕の心など持ち合わせず、資本主義の原理主義者という意味で)の方々に、送る・ぶつける・打ち放つ分には、問題なかろう!と。

 方々には、悔い改め改心を・・・等は、無理であろうし気付きもせんでしょうから、今更更正の機会を与える事も、無意味でありましょう。

 個人的には、抹消すれば善いものだとは思いませんが、現時点の影響を勘案し、効果効率を考えるならば、其れも致し方無し!と思われるのであります。

 選挙だなんたら言っても、落とせる議員なら未だしも、官僚とか公務員とか言われる物については、選択の余地は一切無い訳ですよ、我々には!
 裁判官を罷免できるように、議員選挙に於いても、駄目な奴を落とす方式の導入も考えられるし、所謂、役人連中を、拒否する権利があって然るべき!と、思うのであります。
 が、現実には、全く!完全に!絶対に!不可能であります。(連中がそういう国家形態を作り上げてしまっているから。)
 故に!個々の遺伝子レベルでの懲罰なり断罪と言う形で、怨念・呪詛的な方法も出てこざるを得ないのではないかと・・・。
 もう既に、無意識レベルでの、其の手の念は、可也高まって来ていると思われるのであります。

 それらの念が、自然や大地に、有ってはならない間違った方向で放射・蓄積されないことを祈るだけでありますが、左程の念を持っている日本人(人間)も、非常に少ないのが、現実であり現状でありましょう。

 
       今日の箴言
<政治的解決方法。其の選択肢の中には戦争も含まれている。其の現実を、見ないのか見得ないのか、知らないのか解らないのか。是は、善悪二元論の問題に非ず。言い方としては、自然との戦いなどと、お気軽に使っているが、己の存在を堅守する為には戦いも(辞さずでは無く!)当然!必要なものである。
 尤も、素人に戦争は出来ないし、戦っても敗れるだけである。
 ならば!己自身を・家族を・etsを守り貫く為に、プロたろうではないか。>