創業準備ブログ◆麺屋 食喜創◆しょっきそう

創業準備中!!!

食の喜びを創造して
人々に生きる喜びを提供する。

埼玉県久喜市に開業予定!

店舗力

2016-01-26 06:00:22 | 店舗力
こんにちは^ ^
訪問ありがとうございます。

『店舗力』

店舗作りには『非日常』を意識する。
あえて家庭的な雰囲気を持ち込まない。
不要なものは置かない。
収納を増やし厨房も美しく。

店舗作りは下記の優先順位で行う。
1. 機能性
2. デザイン性
3. 居住性
4. 耐久性

機能性で優先すべきは作業効率。
調理を効率的する為のレイアウトを優先させる。IE的な発想で通路幅、作業スペース、厨房設備のレイアウトを検討する

次に客動線とサービス動線を検討する。
動線が重ならないように配慮する。

デザイン性で『非日常』を演出したい。
コンセプトに沿った落ち着いた雰囲気の店創りを行う。

『非日常』を演出するのに照明とBGMにも工夫を凝らす。

照明によって昼と夜の雰囲気を変える。
外観照明は明るくし存在感を示す。

顧客の滞在時間を20分に想定。
◇入店から提供まで5分
◇提供から退店まで15分
機能とデザイン優先で妥協点を探す。

耐久性は一定期間で改装することを想定し出店コストを抑える。

2015年12月26日に、このブログを書き始めて1ヶ月。 毎日アップを継続中!
1年間は頑張ろう!!!

いつも応援をありがとうごさいます。
日々勉強と継続です^_^


【第52号】

負えるリスク

2016-01-25 06:00:19 | リスク
こんにちは^ ^
訪問ありがとうごさいます。

『負えるリスク』

ラーメン店で負えるリスクを考えてみた
僅かなリスクをとって従業員と顧客に喜んでもらえること。

1.従業員制服
定期的に制服を新しくする。クリーニング代をかけて常に清潔な制服を提供する

2.店舗内清掃
従業員と共に日々の清掃を行い、定期的にプロの清掃業者も入れる。

快適な家に住むにはコストがかかる。
より快適に過ごせるホテルは料金が高い

衣食住

清潔な服を来て、美味しいものを食べて、清掃された暖かい家に住む。

幸せなことである。

負えるリスクをかけてお店でも快適に過ごしてもらいたい。

日々挑戦です^_^


【第51号】


木こりのジレンマ

2016-01-24 06:00:29 | 行動指針

こんにちは^ ^
訪問ありがとうございます。

仕事の効率を考える時に思い出すこと
『木こりのジレンマ』

木こりが新しい斧を手に入れて、前より多くの木を切り倒し、早く帰れるようになった。

日が経ち時間がかかるようになり、日暮れまでに同じ本数を切れ倒せなくなった

それを見た仲間が『刃を研げば、また前と同じように早く帰れる』と言った。

すると木こりは『刃を研いでる暇があったら、1本でも多く切らねばならない』と答えた。

時間とお金の節約

人は高い創造力もった生き物だが変化を嫌う生き物でもある。

仕事を残業や休日出勤で処理出来ている内は効率の良い方法や仕事の整理整頓を中々行えない。

効率化や整理整頓をしていると今の仕事が処理仕切れなくなるからだ。

携帯電話の料金プランは複雑で理解するのは難しい。

2年毎に訪れる更新月にキャリア変更を含めて料金プランを見直すと新しい端末を手に入れた上に低価格で使用出来る事がある。

仕事も携帯も見直す作業は時間がかかり面倒な作業だ。

人は皆、日々忙しく暮らしている。
それでも暇を作って見直すことにより時間とお金を節約出来る。

『木こりのジレンマ』

日々肝に銘じておきたい。

日々改善^_^


【第50号】

けもの道

2016-01-23 06:00:34 | 行動指針

こんにちは^ ^
訪問ありがとうごさいます。

『けもの道』

けもの道とは、現在地から目的地までつながる細い道。

仕事で『けもの道』を常に意識する。

最も効率良く目的地まで行くには、どのようにすべきかを。

データから結果を出すために、EXCELでひな形をつくり、汎用システムに置き換え、効率を上げる。

ひな形も『けもの道』つくること。

仕事のやり方を変える時は、正しいと思った事をやり続けて『けもの道』をつくる。

『けもの道』が出来れば、志を同じくする人から往来を始め、徐々に人通りが増え、改善が進む。

新しい提案に対して多くの人は動かない
変化を嫌うからだ。
非効率だと判っていても多くは動かない

人が変化を嫌うのを前提で自ら汗をかき『けもの道』へ呼び込むことを続けることが大切だ。

短期的には自分の利益に繋がらない事でも『全体最適』の為に『けもの道』を創り続ける。

日々挑戦です。





全体最適

2016-01-21 06:00:37 | 行動指針
こんにちは^ ^
訪問ありがとうごさいます。

『全体最適』

全体最適は私のとって良い判断基準だ。
判断に迷った時に常に全体最適に当てはめてみる。

組織の中の一員である今の全体最適は

『利益増大』

自己犠牲を払っても全体最適を選択する
最終的には自分自身にも還元される。

みんなが幸せになる指針
それが『全体最適 』

経営者となった時の全体最適は

『従業員感動』
『顧客感動』
『利益増大』

並び順は優先順位だ。

『利益確保』が最優先課題であることは言うまでもない。その上で事業成長させる為に『従業員感動』を『全体最適』の指針に据える。

『従業員感動』を最優先に『利益確保』のために自分自身は必死でもがく。

『利益増大』で再投資し『従業員感動 』『顧客感動』 を増幅させる。

何のために従業員を感動させたいのか?
それは 『自己重要感』 を高めるため。
社会に求めらるに人であり続けるために、日々努力し続ける。

日々成長です^_^