猫と眠る冬

【 創業準備 ブログ 第398号 】

こんにちは^ ^
いつも応援ありがとうございます。

2018年 夏に埼玉県久喜市で
ラーメン店を開業予定の
食喜創 しょっきそう です。

今日のテーマは
『猫と眠る冬』です。

我が家には猫が3匹います。

ブラン♀ もなか♂ きなこ♀

猫は夜行性ですが
人と暮らしていると
人の生活のリズムに合わせてくれます。

人が寝ている時は猫も寝ています。

冬の季節は人の布団に入り込み
一緒に寝ます。

私は毎晩『ブラン』と寝ています。



私が朝寝返りを打つと
フランは餌がもらえると
布団を飛び出しますが
まだ起きないとわかると
寒いので再び布団に潜り込んで来ます。

そして暫し
喉をゴロゴロ鳴らしながら
毛布を踏み踏みして
再び眠り始めます。

猫の体重は3キロぐらいで
冬は人間の赤ちゃんと添い寝しているようで
可愛いのです^_−☆



◆ 開業まであと 554 日 ◆

犬のコビ と 猫のブラン

【 創業 準備 ブログ 第273号 】

こんにちは^ ^
いつも応援ありがとうございます。

今日のテーマは
『 犬のコビ と 猫のブラン 』です。

『 犬のゴビ 』は
ゴビマラソンを
スコットランドのレオナルドと
一緒に走ったゴビ



『 猫のブラン 』は
我が家で私たち家族と
一緒に暮らすブラン



ゴビは
100人が参加するゴビマラソンで
レオナルドさんを選び
一緒に走った。

ブランは
たくさん軒を連ねる家々の中から
我が家を選び
一緒に暮らしている。

ゴビのニュース記事を読んで
我が家のブランと
重ね合わせてしまいました。

ゴビは
6日間開催されるゴビマラソンを
初日から参加者と共に走り
2日目からレオナルドさんの
傍らを走ったそうです。

2日目の夜から
ゴビとレオナルドさんと
テントで一緒に寝たそうです^ ^

4日目と5日目は
犬には過酷なルートだったようで
主催者の好意でゴビをゴールまで
運んでくれたようですが

3日目と最終日は
ゴビとレオナルドさんは
一緒に走り共にゴール！！！

そして
ゴビと離れることが
出来なくなったレオナルドさんは
クラウドファンディングで
資金援助を求め
無事に資金が集まり
母国に連れて帰れるように
なったとのこと。

検疫のため
ゴビとレオナルドさんが
再会出来るのは
今年のクリスマスくらい
なるそうです^ ^

運命的な出会いと言うのはありますね。

私の好きな言葉があります。

---

　人は、出会うべき人には必ず出会う。
　しかも、一瞬遅からず、早からず。

　しかし、内に求める心なくんば、
　眼前にその人ありといえども縁は生じず。

　森信三

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今日は
ラーメン店創りのプロジェクト
『 みらいのトビラ 』
に参加してきます。

出会うべき人に出会ってきます^ ^

皆さまも素敵な
週末をお過ごしください＼(^o^)／



◆ 開業まであと 680 日 ◆

猫とマズローの欲求５段階説

こんにちは^ ^
いつも応援をありがとうごさいます。

『猫とマズローの欲求５段階説 』

心理学者マズローの欲求５段階説 とは
①:生理的欲求
②:安全欲求
③:社会的欲求
④:尊厳欲求
⑤:自己実現欲求

我が家に猫が3匹います。
5歳のブラン♀と4歳双子のもなか♂ & きなこ♀です。

野良猫は警戒心が強くほとんど寄り付かない。
それでも餌をあげると警戒しながらも寄ってくる。安全欲求より生理的欲求が優位に働き、生きるために危険を顧みず餌を手に入れる。

犬はとても人にフレンドリーで猫は警戒心が強いと思っていた。猫を飼うまでは。。。

家の中で飼われている猫は餌を充分に与えられ危害を加える人もいないので生理的欲求と安全欲求が満たされている。食事が終わると本当に不防備に眠る^ ^

そして猫は人がいるところに集まってくる。
猫にも人と同じように社会的欲求があるようである。犬と同様にとてもフレンドリーになる。家の中では。。。

たまに外へ脱走することがあるが、外に出た途端、身内とそうではない人との見分けがつかないようである。家の中では完全に家族を個別に認識しているのですが。。。

そんな時は追うと逃げるので玄関の扉をあけて帰宅をジッと待ちます。外界は安全欲求が満たされないので直ぐに帰宅します(^^;;

流石に猫に尊厳欲求があるようには見受けらません。

マズローの欲求5段階の上にもう1段階 『自己超越の欲求』があるようである。

先ずは創業して人として『自己実現欲求』を満たしたい。

日々挑戦です。

P.S.
長女ブランの近影です。鼻が低くて人間のような顔をした猫です^ ^




【第141号】
開業まであと『812日』
創業準備ブログ

きなこ と もなか

こんにちは^ ^
訪問ありがとうごさいます。

『きなこ と もなか』

我が家には猫が3匹いる。
下の2匹はオスとメスの兄弟だ。

きっと。

なぜなら、2匹は4年前の夏にゴミステーションにビニール袋に入れられ捨てられていたから。

ゴミを捨てに行った娘が鳴き声がするビニール袋を家に持ち帰った。

2匹は重なりようにビニール袋に入っていて、下にいた 『きなこ』 は死にかけていた。へその緒がついた産まれたてだった。

夏休みだったこともあり、2人の娘と家内が人の赤ちゃんのように獣医さんの指導を受けながら3時間毎に粉ミルクを与え続けて無事に育った。


左:もなか ♂ 右:きなこ♀

既に迷い猫ブランを飼っていたので、『もなか』と『きなこ』には里親を探すつもりいた。飼い始めると情が移り手放せなくなった。

私がお店を開いたら恩義を感じて商売繁盛を誘ってくれるだろうか？

既に2匹は多くの癒しを私たち家族に届けてくれ、充分に恩を返してくれていることは言うまでもない。


P.S.
『もなか』は、家内が母猫と思っているようで、冬は家内のベッドに潜り込み枕に頭を乗せて人の赤ちゃんのように眠る。



【第62号】

私の娘 ブラン

こんにちは^ ^
訪問ありがとうごさいます。

『私の娘 ブラン』

ブランは猫である。
ブランは迷い猫である。
そしてブランは私に良く似てる。

犬猫は嫌いではないが飼う気はなかったし、どちらかと言えば犬派だった。

私にはふたりの娘と3匹の猫がいる。

5年前の寒い時期に上の娘が駅からいつもと違う道で帰った時にブランと出会った

少し立ち止まった自転車に乗った娘の後を追ってブランは自宅までついてきてしまった

飼えないと思っている娘はブランと出会った薬局まで戻り、そこから自宅まで猛ダッシュで戻ってブランを振り切った。

翌朝、私が玄関に行くと外で猫の鳴き声した。ブランが戻ってきてしまったのだ

寒い11月に仔猫だったブランがプランターで凍えていた。


それでも餌を与えず寒空に放置し続けたのだが、我が家に居続けるブランをこれもご縁と思い私の娘にした。

商売を始めようとしている私に猫のブランは御利益届けてくれるだろうか？

すでに日々の生活の中で癒しと言う御利益を私に届けてくれていることは言うまでもない。

顔が私に似ていると言われて益々愛おしくなったブラン^_－☆

ブランは私に似てますか？



【第57号】