平成１８年度県記録を公開！

「平成１８年度県記録」を公開しています。
訂正があればメールで知らせてください。

このような場合、記録・大会などしっかり憶えているのは
保護者の方ですので、保護者をアテにして公開しています。
遠慮無く知らせてください。
コーチや監督に任せないで（失礼！）
訂正は本人・保護者の自己申告で結構です。

訂正の場合は「選手名・大会名・記録・所属」など
必ず記してメール連絡をしてください。

重要なお知らせ！

「重要なお知らせ！」を「ホップアップ」で
表示するように細工をしたのですが、
以前は出来ていた「ホップアップ」の表示が、
マイパソコンのセキュリティーソフトがブロックしているのか
表示確認が出来ません。

「ホップアップのブロックを有効」にしている方の
ために表示内容を記します。

◆重要なお知らせ！◆
☆平成１８年度国際・全国競技会(県外大会での個人・リレー)
☆平成１８年度表彰規定該当者を
４月７日までに
所定用紙で板井哲也宛（原川中学校内）へ提出してください。

が内容です。
「４月７日の締め切り」は私が勝手に決めましたが、
４月１５日の理事会で承認を得る必要がある
と言うことなので、出来るだけ早く提出をしてください。

全国ジュニア開会！

今日から、東京辰巳で「全国ジュニア」が始まった。
標準記録を突破した大分県選手１４名が挑戦している。

今日のレースに小学校３年生（１０歳以下）の選手が
３名出場している。
すごい！
小学校３年生であの大きな辰巳プールをどのように感じたので
あろうか。
小さな体で一生懸命泳いだ３選手に

せっかく東京まで行ったのだから、ご褒美に「ディズニーランド」でも
と考えてしまう。

思い出の「参加賞」は、
宿泊・交通費に代え難い宝物になることでしょう。

平成18年度 表彰規定該当者

年度末に入って忙しくなる「お父さん」
も多いのでは・・。

県水連もいよいよ国体に向けて
「役員改選」やシステム整備
などなど大変な時期になります。

今月、東京辰巳で行われる「全国ジュニア」や
鹿児島での「九州SC大会」が今年度最後の大会になり、
新年度は５月１３日の新青山プールでの「春季」から
シーズンが始まります。

新設青山プールは、観覧席も屋根付きなので
選手も保護者も初泳ぎが待ち遠しいと思います。

一杯好きの「お父さん」は花見の方が待ち遠しのかも
知れませんね。

それから、コーチ監督は「平成18年度 表彰規定該当者」の
推薦報告をお忘れ無く。
用紙はHPのダウンロードから手に入れる事ができます。

報告がないと該当者になりません。
あくまで所属チームの推薦ですよ。
（※保護者推薦ではありません。あくまで所属チームの推薦報告）

HP管理者の私や情報担当者がいくら、
新記録や入賞該当者を知っていてもどうすることもできません。
あくまで所属チームの推薦です。

不安な保護者は「コーチや監督」を優しく脅してください。
又、新記録についてはHPの「記録＆表彰」から
「2006年現在の更新記録」を見て確認をしてください。

主催者の心意気！

私のお寺で一番参拝者が多い年中行事は、
１月２０日に行われる法要である。
参拝者が多いと言っても２００名そこそこ。
そのうちマイカーでの参拝者が１００名なのだが、
車の運転ができない高齢者の交通手段として１３年間
無料の大型バスを２台運行させていた。

主催者として「必要なサービス」と言うことで総代方が
行って来た。

最近はマイカーで参拝する方が増えたので、無料バスの運行を
止めた。
その代わりに、法要当日の午前９時から午後３時までの間は、
駐車場から玄関先までを「タクシー」が無料で利用できる
ようになっている。
わずか１００名足らずのために。

でも、これが「主催者の心意気」なのかも知れない。

寺の会計さんが『予算がないので止めてはどうか』と総代に
進言するが『参拝者あってのお寺』と総代が主張して譲らない。
総代の心意気は「ありがたい」

水泳大会の「駐車場不足」ではいつも保護者のモラルが
問われる。
『路上駐車』では、たびたび主催者から注意を受ける。

でも、
果たして「保護者のモラル」だけの問題なのだろうか。
『駐車場は充分確保している』と言っても、
やたらに会場から離れた駐車場を指定するのも、いかがなものか
と思ったりする。

以前、福岡西市民プールの監督会議で
『路上駐車が多いと大会中止になるぞ！』と顔つきの悪い
主催者の関係者がおっしゃっていた。

保護者の私は
『適当な駐車場確保しかできない輩が偉そうな事を言うな！
水泳では偉い先生かも知れないが、青いポロシャツを脱げば
ただの人じゃないか』などと思っていた。

「路上駐車が多い」のは、そばに駐車場が無いからである。

会場から遠い場所しか確保できなければ、会場と駐車場を
無料送迎バスで補えば少しは「違反駐車」が減るのでは
無いだろうか・・と思った。

わずか１００名足らずの参拝者に送迎タクシーを待機させる
うちの総代の心意気を参考にして欲しい。

「水泳連盟には予算が無い」などとゴタクを並べるのではなく
考える姿勢が必要なのかも知れない。

せめて、『駐車場では不便をおかけ致しますが、
どうか理解を頂き少々遠いですが○○駐車場をご利用ください』
と穏やかな顔で監督会議に臨んで欲しいと思った。

別に「福○県水泳連盟」の批判ではない。
主催者関係者の「言葉遣い」や「顔」の品格である。

まあ、こんな事をブログに書いて「九州水連理事会」で
肩身の狭い思いをするのは板○先生なので、ここらで
「愚痴」は終わりとする。

スタートリスト公開！

「第4回県短水路公認・認定記録会」のスタートリストが
公開されました。
「登録の確認」ができるのでコーチや申請担当者にとって
『ありがたいサービス』と感じているはず。

又、「我が子の確認」ができて『ありがたい』と思っている
保護者も多いと思います。

もし、私が保護者なら当然「プリントアウト」して
当日プールへ持参。
「プログラム代」を浮かせることを姑息にも考えるで
あろう。

その結果、「プログラム」が売れなくて「県水連」の
売り上げが減る。
と考える・・・。

しかしながら「世の中そんなに甘くない」
最終の「スタートリスト」はやはり当日の「プログラム」である。
もっと確実なのは「監督会議」後の「プログラム」である。

「スタートリスト」の公開はあくまで「選手・種目」の確認が
目的であることを知って欲しい。

「プログラム」と「公開スタートリスト印刷」の違いは、
我が子の思い出が「本と紙」の違い、いわゆる愛情の厚さも
違う。

・・・と書いて見たが、ようするに
『スタートリスト印刷よりプログラムを買おう』と
言いたいのである。

でも、たまに『プログラム売り切れました！』と容赦なく
告げる受付のおばさんも存在するので、
一応我が子の部分だけは「印刷」してもいいのかも！

今後、「プログラム」の売れ行きが、かんばしくなくなったら
岡崎先生が「印刷できない工夫」をほどこすかも
知れませんネ。（優しい警告デス）

久しぶりの息子の試合！

久しぶりにリアルタイムで息子の試合結果を
ネットで見ていた。
昨日の100mはB決には残れなかったが
ベスト記録のはずである。

今日の50ｍは100分の2秒で決勝には
残れなかったがB決ではベストタイム。
決勝に残れなかったことを
一番悔しがっているのは本人であろう。

『B決のタイムを予選で出していれば決勝に
残ったのに・・。』
『その記録を決勝で出せば表彰台だったのに』
と親は思う。
でも、世の中はそう甘くはない。

４月の大会に向けて又目標ができたに違いない。
彼も４年生になる。大学生活最後の年に悔いのない
思い出を作って欲しいと親は願う。

久しぶりの大会でベストを出した息子に
少々機嫌がいい親ばかである。